四コマ映画『ロキシー』

ヒロインのゾーイ・グラヴィッツが良い!
強さと脆さとお茶目さが同居した〝ロキシー〟という新ヒロインを等身大で演じていて好感。
原題は『 #VincentNRoxxy(ヴィンセントとロキシー)』だったのを、邦題では『ロキシー』にしてヒロイン映画としたのもよくわかる。
ロキシーがかっこいいし、悲しいんだもん。。


補足のテキストも必見です!
ぜひ、ご覧ください!


連載『百円の恋』

よろしくお願いします!

自堕落女子が命がけで挑む恋とボクシング!アカデミー賞外国語映画賞日本代表『百円の恋』

「アタシ、百円の価値しかない女なんで!」

自堕落な32歳のニート(安藤サクラ)が初めての恋とボクシングに血と肉と汗を滾らせる。

名画ですから!

フィルマガ 映画イラストコラム連載です。
良かったらぜひ読んでみてください!

連載 『セトウツミ 』

菅田将暉ってよく出てるなー」程度にしか関心がありませんでしたが『セトウツミ』を劇場で観て以来、度胸も技術もすごい人だと注目しています。
そういうわけで今回は、昨年の劇場公開時にはみんな「DVDで観りゃいいリスト」に入れてた『セトウツミ』を紹介いたします!






連載『愚行録』

フィルマガ 映画イラストコラム連載も11回目!

妻夫木聡主演『愚行録』です。

現在公開中の妻夫木聡主演映画奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール恋に溺れる男の愚かさをポップに描いた映画ですが、同じく妻夫木聡主演で人間の愚かさを乾いたタッチで描いたのが愚行録
今年2月に公開されましたが、もうDVD出てるんですね、早い。
DVDのいいところは観終わった後にすぐに観返すことができる点ですね。今作も頭から観返すと、ラストと冒頭の妻妻夫木聡の行動がリンクしてくるし、些細な仕草や表情が実は「衝撃のラスト!」への伏線になっていたことにも気づけますよ。

未解決の一家惨殺事件を追う妻夫木聡

妻夫木聡が演じるのは未解決の一家惨殺事件を追う記者です。同僚や上司は「忘れられた事件をなんで今頃……」と呆れていますが、妻夫木聡「時間が経ったからこそ出てくる証言もあるはず」と関係者への取材を開始します。彼にはこの事件を追う本当の理由があるのですが、それはラストまでわかりません。
殺害されたのは絵に描いたような幸せな家族で近隣の住民にも感じが良かったのですが、関係者への再取材によってこの家族の「真相」が暴かれていきます。




連載『フランシス・ハ』

今回は、映画『フランシス・ハ』です。
主人公のフランシスは27歳の見習いダンサー。ニューヨークのアパートで親友のソフィーと同居していて、当初は彼氏もいました。
しかしその彼と別れて、親友ソフィーからは別居を言い渡されてしまい、家なし恋人なしの状態に。お金もなくて、あるのは「プロのダンサーになる」という夢だけですが、本気でダンスレッスンをしている感じでもなく……。

目標があるならそれに向けてなんかやりゃいいのにやらなかったり、周りには調子のいいウソなんか言っちゃって変な空気にしちゃったり。フランシスを観ているとまるで自分の鏡のようで痛い……。filmarksのレビューでも「自分と重なる……」という感想が多いのもうなずけます。てことは、みんなフランシス的要素を持っているってことです。