10月21日 シャロウ

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序」観ました。

「あのATフィールドがいとも簡単にっ!!!!」っていうセリフが面白かったです。笑いました。

でも人間には感情ってものがあって、
感情の動きは細切れじゃなくてうねりながら変化するもんだということを
無視しないでほしいな〜と思います。


自分たちを攻撃してくるナニカは当然殺してもいい。
その過程で世界を一時的に停電させることは当然国民の了解を得ずにやってもいい。
のかい?


ロボット大き〜い♪
ビルが生えて来た〜♪
おっぱ〜い〜♪
おしり〜〜♪
ローソ〜〜ン♪
 でいいならいいけど。


この短絡さが怖いなあ。
距離を保って観るならいいけど、中に入り込んで観ているとしたら心配だわ〜。


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急にエヴァンゲリオンを操縦させられることになった少年が
ある戦いで指示を無視した勝手な行動をとったことに対して
作戦責任者の女性が「あなたは私の指示に従う義務があるの!」と怒鳴って
少年が「ハイハイ、ワカリマシタよ」とふてくされて答えたら
その女性はブチキレて少年の胸ぐらつかんで座っていた少年を立たせる。

ってシーンがあるんですけど、
強引に連れてこられた14歳の少年にまだ気持ち的な迷いがあるのは当然で大人だったらそれがわかるはずだし、
戦いの意味もわかってない少年が一方的に怒られればふてくされるのも当然で、
14歳の少年に「ハイハイ、ワカリマシタよ」と言われたからと言って
地球を救うという重責を担っているような大人が
ブチキレて胸ぐらをつかむようなことをするわけがないので、

これは僕の想像ですが、きっと少年の襟元には毒サソリがいたんだと思います。

襟元に毒サソリがいるのはとても危険なことなので、それを握りつぶした。
それがたまたまタイミングが悪くて、まるで少年の胸ぐらをつかんだように見えちゃったんでしょう。


でもそれだったら、サソリを映してもらわないと映画を観ている方にはわからないし、
大人なんだから、胸ぐらつかんだあとに「驚かせてごめんね。ほら、サソリいたから」と
握りつぶしたサソリを見せながら事情を説明しないと
少年だってビックリしちゃうよ(ビックリしてなかったけど)。




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エンディングの宇多田の曲が流れるところはいいですね。
やっぱり「ビュ〜ティフォ〜ワ〜♪」って歌えるくらいに距離を保って
客観的に観るのがきっと正しい観方なんでしょうね。




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「シャロウ・グレイブ」観ましたよ。

最後のいわゆるどんでん返しにはそんなにびっくりしなかったけど
そのひとつ前の「ビックリ」にはびっくりしました。
「えええ!」って声出してびっくりしました。

これのために観てみてもいいかも。

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