12月30日 フクデミー賞 2011

今年観た映画は59本でした。去年より100本少ない。
新作旧作含めて。ほとんどDVDでしたが。

それでは、
自分が好きになった作品ランキングを発表したいと思いますよ。




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1.息もできない
2.英国王のスピーチ
3.ミッション 8ミニッツ
4.瞳の奥の秘密
5.ブラックスワン
6.奇跡
7.必死剣 鳥刺し
8.L.A.コンフィデンシャル
9.塔の上のラプンツェル
10.愛する人



「息も出来ない」を1月に観て、「最高です!」と思いましたけどそれを塗り替えることはできませんでしたね。
ごくごく個人的な内容が実は広く深い共感を呼ぶということの実証だな〜と思いました。

「英国王のスピーチ」はなにからなにまで全部いいです。映画においての「正解」って感じ。

「ミッション 8ミニッツ」。今年は大震災があって突然たくさんの方が亡くなられたっていうこともあって、どうしてもそういうことと絡めた映画の見方をしてしまうので、そういう意味で、ぼろぼろ泣きました。

「瞳の中の秘密」。かっこよかったです。タイトルに「秘密」って書いてあるとどんな秘密なんだろうと期待しちゃうわけですが、それを裏切らないビックリ秘密でした。

「ブラックスワン」。これはもう賛辞を贈らざるを得ない。血がそう言うのです。

「奇跡」。純粋に自分の願い事を大声で叫ぶ姿に泣けました。まえだまえだの演技もすんごいよかった。

「必死剣 鳥刺し」。これもかっこいいんですよ。女優陣がもっとよかったら…と思うんですが、殺陣もかっこいいし、「鳥刺し」にも度肝抜かれます。

「L.A.コンフィデンシャル」。ひさしぶりに観ましたがやっぱよかったです。

「塔の上のラプンツェル」。ディズニー映画ってどうしても「教訓話」にしなきゃいけないようなので、「何が悪で何が善なのか」の表現が間違ってはいけないわけです。間違っちゃうとすごく批判されるわけです。実際ディズニー映画はよく批判されてます。善と悪は地域や時代によっても変わりますからね。だから、ディズニー映画を観ると今の時代が透けて見える気がします。そういう意味でも面白いし、ただ単に痛快だったり、馬が面白かったり、絵もとにかくすばらしかった。こりゃあジブリもかなわねえよと思いました。






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11位以下は下記の通りです。


パッチギ!
キッズ・オールライト
フローズンリバー
孤高のメス
キック・アス
神々と男たち
クロッシング( BROOKLYN'S FINEST )
ヤコブへの手紙
ソーシャルネットワーク
潜水服は蝶の夢を見る
リトルダンサー
モリー先生との火曜日
藍色夏恋
冷たい雨に撃て、約束の銃弾を
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
デューデート
ヒックとドラゴン
デブラ・ウィンガーを探して
プレシャス
パーマネント野ばら
奇跡の海
オーケストラ!
川の底からこんにちわ
髪結いの亭主
コピーキャット
バーレスク
40歳の童貞男
がんばれ!リアム
ロビンフッド(2010)
ディア・ドクター
やさしい嘘
イン・ハー・シューズ
トゥルー・グリット
ミリオンダラーベイビー
東京島
ノーウェアボーイ 
僕の大切な人と、そのクソガキ
脇役物語
しあわせの雨傘
ノエル
サンキュー・スモーキング
終わりで始まりの4日間
ローラーガールズ・ダイアリー
フォロウィング
ヘブン
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
脳内ニューヨーク
さまよう刃
天国の口、終りの楽園。
パンズ・ラビリンス







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続きまして、個人賞です。



今年はあんまりちゃんと映画と向き合ってこなかったので
個人にまでそんなに目が行きませんでしたから
個人賞はちょっと雑な感じでいきます。


ザッと思い返してみて、印象に残っている人をあげていきます。
しかも主演助演もごちゃまぜにします。




【男優賞】
★ヤン・イクチュン(息もできない)
まえだまえだ(奇跡)
コリン・ファース(英国王のスピーチ)
豊川悦司(必死剣 鳥刺し)
ジェフリー・ラッシュ(英国王のスピーチ)
オリヴィエ・ラブルダン(神々と男たち)
ジェシー・アイゼンバーグ(ソーシャルネットワーク)
ジョン・C・ライリー(僕の大切な人と、そのクソガキ )

最優秀賞はヤン・イクチュンに捧げたいと思います。
普段はコメディーに多く出演している方のようですが、なるほどだから顔が優しく明るい感じなんですね。
だからこそ、悲しい感じが強まったかと思います。

オリヴィエ・ラブルダンも、映画としては集団演技なんですけど、この人の野性性が映画のフックになったし、この演技によって映画の輪郭もくっきりしたんじゃないかと思います。





【女優賞】
ナタリー・ポートマン(ブラックスワン)
クロエ・グレース・モレッツ(キック・アス)
ヴェラ・ファーミガ(ミッション 8ミニッツ)
ミラ・キュニス(ブラックスワン)
アネット・ベニング(キッズ・オールライト)
メリッサ・レオ(フローズンリバー)



最優秀賞はナタリー・ポートマンに捧げざるを得ないのですが、
2つ最優秀賞があるならばミラ・キュニスにも受け取っていただきたい。
ミラ・キュニスがぐらついたら成立しない映画でした。




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今年は映画だけでなく、海外ドラマにもちょっとはまっていました。

ダメージ、グリー、グッドワイフなど観ていましたよ。

12月27日 これだから素人は!


これだから素人は!


ソフトバンク電波改善宣言も3年やらせていただきました。
さて、来年以降どうなるでしょうか。
ドキドキ。




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「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」観ました。


すっげえ駄作っぽいタイトルですけど、面白かったですよ。
たしか2時間半あるんですけどね。

わ〜っと観れました。
グロいとことかあるんですけど、ミステリー自体も面白いし。
犯人の憎々しい感じとかいいっす。

大ヒット映画的なマイルド感があまりなくて、やり切ってる感じがかっこいいっす。

12月25日 ご協力ありがとうございました!

ホッカイロの件ですが、
複数の方からののあたたかいご協力をいただき、
合計14,000円にもなりました。

本当にありがとうございます!
だいたいみなさん「少額で申し訳ありませんが…」という枕詞をつけてのお振込なんですが、ちょっといい服だったらちょっといいランチを我慢しなきゃいけない金額な訳ですから、少額だとは思いませんよ。

募金箱に入れるにはかなりの勇気のいる金額ですから、
ありがたいなと本気で思っています。ありがとうございます。


予定通り、僕の分を併せまして20,000円分のホッカイロを
随時、Rerootsさんのところへお送りいたします。


今年の冬はなんだか東京もチョー寒いですからね。
東北の雪まじりの寒風吹きすさぶ屋外で、ボランティアされている方を少しでも応援するようなモノになって欲しいなと思います。


実はさっそくお送りしたものが届いたとのことです。

まずは10箱(300ホッカイロ)お送りしました。

12月20日 大人力

先日、友達の結婚式に出席しまして、
披露宴で「ホントにガチ」で各テーブルごとに1人が新郎新婦から突然指名を受けてスピーチするという罰ゲーム、挨拶コーナーが始まりました。


「我こそはという方は挙手を!」という美人司会者の声に合わせて
隣の席の友達の腕をつかんで挙手させようとしたりして遊んでいたんですが、
(すっごい力で拒まれた…)

もしかしたら自分が指名されるかもしれないという恐怖がやってきて
頭を回転させて、新婦のいいエピソードをひねりだそうと思うんですけど
むしろ新婦の人格をおとしめるようなエピソードしか出てこない……。


やばいやばいと思っていましたら
結局新婦は僕のテーブルでは他の方を指名して、
その方は、突然の指名に驚きながらも完璧なるスピーチをしていました。

他のテーブルでも指名された方はびっくりするくらいにスピーチがうまかったです。

実は事前に打ち合わせがあった、という感じはほんとに全然ないのに、
「大人ってすげえな…」と思いましたよ。。


そういえば、
自分がもしも高砂席に座っていてスピーチする人を指名しなきゃいけないとしたらそりゃあ自分を指名するわけねえよと思いました。




緊張してた自分が恥ずかしかったです、というエピソード。

12月19日 やかん

ひきつづきこちらのご協力いただける方、なにとぞよろしくお願いいたしますね。





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先日、Rerrotsさんにお送りしたやかんが届いたそうです。
お礼のメールをいただきました。

いままでポットがひとつしかなくてすぐにお湯がなくなってたけど、
これであたたかい飲みのもがみんなに行き渡ります。
ボランティア活動から帰って来たところにあたたかい飲み物をお出しできます。

とのことです。

どんな状況でみなさんが活動されているのかを
こうして教えてもらえるのはありがたいですね。

12月17日 タイムカプセル様

コチラご協力いただける方、なにとぞよろしくお願いいたしますっ!!!!!!!!




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先日、iMacがクラッシュしまして、
修理するしかないけど修理する時間的余裕がなくて
新しいiMacをなくなく買っちゃいましたという話は先日書きました。



ほんとにタイムカプセル様は素晴らしくていらしゃって、
すべてのデータをそのままの形で復帰することができましたよ。

6時間くらいかかったけどね。データを移行するのに。


その間、「清水ミチコのバッタもん」を見てたから、
その時間もあっという間でしたよ。



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しかし、面倒だったのは、Lionになったこと。


全然ヒョウのままでよかったのに、
もうヒョウ売ってねえから仕方なくライオンになりましたよ。


そしたら、Photoshopが起動しないわ、i-tunesがどうのこうのだわ、SpotLightがどうのこうのだわで、その対処が結構めんどうでした。




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そのつど、サポートセンターに電話するんですけど、
言われた通りにやっても問題解決しないと
だいたい途中で「もう少し詳しい人間に電話を変わります」っていって
中ボスみたいなのが出て来まして、
そうすると、3分くらいで解決するんですよ。

最初からあなたに出逢いたかったよ。と思います。

12月16日 ホッカイロ一緒に買おっ!

僕が佐々木希だったら↑タイトルの12文字で事足りるんでしょうけど、
さっき鏡で確認しましたけど僕は佐々木希じゃないので
つらつらと長文書かせていただきますよ。



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僕は
仙台市若林区の「ReRoots」という震災復興・地域支援をしている団体さんに
たまに支援物資を送ったりしています。


こちらはボランティアセンターですから
被災者さんたちに直接届くような支援物資ではなく、
現地で実際にボランティア作業をしている人たちへの支援です。


革手袋や長靴、土のう、携帯ラジオ、エネループ、うまい棒(笑)など
ボランティア作業に必要とされているけど足りていないものをお送りしています。

※うまい棒はボランティア作業終了後の歓談時に食べていただいたり、地域のイベント時に子供たちに配られたそうです。


先日、僕はReRootsさんに
「ホッカイロお送りしようと思ってるんですが、送っても大丈夫ですか。
ホッカイロよりも、またはホッカイロ以外にも必要なものあったら教えてください」という内容のメールを送りしました。

そしたら、
「ホッカイロは毎日使うものですので、これからの季節助かります。」とのことでしたので
ホッカイロを送らせていただくことにしました。


また、「やかん」があったらいいな、ということも教えていただきました。

ボランティアセンターの待合室にあるストーブの上にやかんを乗せてお湯を沸かせたらいいな、とのことです。


で、やかんはすでにamazonで買ってお送りしました。

ストーブの熱でお湯が湧かせたらガス代が浮きますし、
あたたかいお茶などで体を暖めてもらえそうです。




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さて、本題ですね。



ホッカイロを買おうと思うのですが、
カンパのお願いをさせていただきたいのです!!!!!

2万円分ほどを考えています。


一気にドバッと送っても、段ボールの置き場所に困るかもしれませんので
数回に分けて送る予定です。


ホッカイロは、
雪の降り始めている仙台で民家の床下や畑の泥だしをしているボランティアさんたちに使っていただくものです。

ホッカイロによる実際の温かさもそうですが、
自分たちのボランティア作業を遠くから応援している人がいるっていうことで
ちょっっっっとでも精神的にパワーアップしてもらえたらうれしいなと思っています。



ご協力いただける方は
1000円単位で下記の口座にお振込をお願いいたします。
(12月21日でしめきりとさせていただきます)

領収書が必要な方は fukuihiroshi291@gmail.comまでご連絡ください。
寄付金の領収書を発行いたします。


■■■■■■■■■■■

みずほ銀行府中支店
普通
口座番号 8067755 
フクイヒロシ

■■■■■■■■■■■




お振込いただいたら
もしよかったらfukuihiroshi291@gmail.comまでその旨お伝えください。
僕からも「協力ありがとうございます!」くらい言わせてください。
佐々木希じゃありませんけど。



では、何卒よろしくおねがいいたします。




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ぼくの友達関係の方へ。
また変なプレッシャーを感じていると思いますけど、、
完全な任意ですし、それぞれのスタンスで支援を考えているのは知っていますから今度会う時に「こいつ払わなかった…」みたいな顔しませんので(笑)どうぞご安心ください。

前回のときもそんな顔しなかったでしょ。

12月14日 ライオンはヒョウより美しい

あまりにも華やかな毎日が続いたせいで(ウソ)、
どうやらパソコンがその華々しさに耐えきれなくなってクラッシュしてしまったんだよ。

画面が真っ白になって変な音もしたんだ。


アップルサポートセンターに電話してみたら
「HDを見つけることができなくなっています。CDから起動してみてください」だって。

「いや、CDからの起動ももう試したんです。
でも何度やってもCDが強制排出されるんです」と僕が言うと、

「あぁ……」と同情の声が受話器の向こうから聞こえたんだよ。



修理する以外方法がないらしくて、
修理には1週間かかるんだってさ。


翌日締め切りがふたつあったし、修理という選択肢はないんだよ。




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クラッシュしたのが12日の16時頃。

19時には新宿ヨドバシカメラにいたよ。


そして、即座にマックを買って、重くて運べないからタクシーで帰ったんだよ。


マイケル・ジャクソンでもパリス・ヒルトンでもないんだよ、僕は。




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Time Capsuleに全部保存していたから、データ復旧できて、
その後もいろんな設定をやりなおさなきゃいけないから方々に電話したけど、
なんとか普通に使えるようになったんだ。


データ復旧できたときは
ほんとは大声で喜びを表現したかったけど
夜中の2時を回っていたから
毛布に顔をうずめてから「よかった〜〜〜!」と叫んだんだよ。




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この戦いの最中に入った松屋の中国系の女性店員が
別の客の「ネギ抜き」の注文に対して
とても一生懸命にネギを抜いていた姿に
僕が心の底から感動してちょっと泣きそうになったっていう話は
今度もし機会があったらするね。

12月12日 華やかな話題 第2話

へんしん!じゃがポテ仮面は2010年より毎週月曜日の夜に放送されている1分程度のアニメ番組ですが、今日からリニューアルされますよ。



リニューアルにあたって、僕の方にお話をいただきました。


僕は
主人公のじゃがポテ仮面をプチリニューアルさせていただき、
他のキャラクターは新たに描きまして、
世界観と背景のイラストも描きまして、
ロゴも作らせていただきました。


サイトも本日、リニューアルされましたね。


つくづく、じゃがポテ仮面の顔が僕に似ているな〜…と思います。




関西圏に住んでらっしゃる方は
月曜の夜は早く家に帰ってMBS毎日放送を観てくださいね。








※ちなみに華やかな話題シリーズは今回の第2話で終了です。

12月11日 超光速メモ

素粒子のニュートリノが光より早く進むことが実験で明らかになったのが10月。

より精密な実験を繰り返し「やっぱり正しいよ」とまとめたのが11月。


「いやいや、超光速はありえないよ」という反論グループもいて、決着は遠い。



***



ジュネーブ郊外からニュートリノビームを約730キロ先のイタリアで受けたところ、光より60.7ナノ秒早く届いた。



問題点はふたつ。

730キロ離れた両地点の時刻合わせが正確だったのかどうか。

実験機器の電気信号の遅延補正が正確だったのかどうか。



とくに時刻合わせについてはGPSを利用しているから、
この方法で制度が確保できるのかという指摘が多い。


さらに、
ニュートリノが超光速で飛行するならその過程でエネルギーを失うはずだがその形跡がない、という問題も。

12月10日 写真修復ボランティア

写真修復ボランティア団体の「フォトサルベージの輪」さんが
Photoshopなどを使って傷んだ写真の修復を行うフォトレタッチのボランティアを
募集されています。


Photoshop得意だぜっ!という方いらっしゃいましたら
ぜひちょっと読んでみてください。


フォトサルベージの輪「レタッチサポーター」
http://www.photosalvage.net/nyukai.html

12月9日 華やかな話題 第1話


12月9日発売の「公募ガイド 1月号」に
僕のインタビュー記事が掲載されています。
(本屋さんのクロスワードパズルコーナーとかに置いてあります)



「イラストレーターになるには…」というタイトルの記事なんです。



***




このインタビューの依頼が来たとき、まず「断ろう!」と思いましたよ。
大丈夫です。身の程知ってます。

僕なんかが答えられませんよ。僕程度のイラストレーターが、ほんともうカンベンしてくださいよ。
と思ったんですけど、
「親が喜ぶだろうな…」と思いまして、

「大御所のイラストレーターさんじゃなくて、等身大のイラストレーターがリアルに答える」ってことでよろしければインタビュー受けさせていただきますと返事をいたしました。




*****



後日、編集さんとライターさんとカメラマンさんがウチにいらっしゃいました。
犬は突然の来客に喜び、飛び跳ね、ライターさんはその犬を見て「後ろ足の筋肉すごいですね」とおっしゃいました。
編集さんは「柿がお好きだそうで」とおっしゃって高級な柿をくださいました。
僕はちょっとおしゃれをして、本来なら仕事中にしかかけていないメガネをかけてインタビューに答えました。
カメラマンさんは財布を置き忘れて帰ってあとでウチに取りにいらっしゃいました。

(以上、ミタ風)



*****




出来上がった記事を読むと「お前はシャロンストーンか」ってなくらいに偉そうな感じで僕が喋ってました。。
(たぶん、僕が気にしすぎなんだと思いますが…)


インタビューで答えている間、
「僕なんかが言うのはほんとおこがましいんですけど…」っていう枕詞を
8万回は言ってるはずなんですけど
文字制限がもちろんありますからね、そういうのはカットされるわけですよ。

そうするとですね、
全体としては「お前らが夢見てる先にオレがいるんだよ」みたいな感じがにじみ出てるんですよ。。
(たぶん僕の被害妄想なんですけどね……)



****



記事を書き直して欲しい!と一瞬思ったんですが、
この企画は別に僕の謙虚な人間性をアピールするのが目的でもないし、
誰も別に僕の話を聞きたいわけではないんですよね。

イラストレーターっていいなと思っている人の背中をちょっと推すような
「君も来いよ!」っていう内容がベストなんだろうと思います。

なので、「これでOKです!」と返事をしまして、そのまま掲載されております。



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ただ、ほんとにいたたまれないので、こういう言い訳を書かせていただきましたよ。

(あと、もうちょっと写りのいい写真なかったのかなとか、正面からの写真がよかったんじゃないのかなと思っていますよ)


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今月号がいつもの倍くらいに売れたら
もしかしたら次号から「フクイヒロシの“俺の足跡を踏んで来い!”」が始まるかもしれません。

それが読みたければぜひ買ってください。

12月8日 僕の大切な人と、そのクソガキ

先週末、友達の結婚式行ってきました。

列席者のことを(たぶん)一番に考えられた、すばらしい式でしたよ。

シンプルでしたけど、新郎新婦がほんとにほのぼのとしたいいキャラクターで
その感じがにじみ出てて、最後の新婦の挨拶にはみんなボロボロ泣いていましたよ。

あたたかい式でございました。




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そして、そんな式とは全然そぐわない感じの


「僕の大切な人と、そのクソガキ」観ました。


主演の人がよかったのと、
僕がマリサトメイを好きだったからよかったものの
全体的にはあまり面白くありませんでしたよ。


たぶんクソガキがほんとに見た目から何から僕の苦手なタイプで
クソガキが出るたびにイラッとしちゃったのが原因でしょう。



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新しい名刺が届きましたが
思っていた以上にPOPな仕上がりでした。

本人もPOPな人間だと思われそう。


そして、気づけば、名刺の裏表が上下逆さでした。

うっかり人間だと思われそう。


つまり、POPなバカだと思われそう。

12月2日 脳内ニューヨーク

観ました。

つまらなくはなかったし、
結局最後まで観たわけだし
悲しかったり可笑しかったりもしたんだけど、

なんか大して仲良くもない知り合いから
重いトラウマ話を聞かされた気分。




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よかった。
この世界は最低だと誤解したままで今日一日が終わらずに済んだよ。
風邪が治ったからだ〜〜♫




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自分の年賀状できた。

もういい。あれでいい。

12月1日 びみょーろ

犬用のたまごぼーろをたべてみたら
やっぱりそんなにおいしくなかった。

11月28日 栗夢

ひさびさに風邪をひいちまいました。

治ってきたと思いきやじんわりいつまでも風邪。

喉鼻咳熱らへんはかわいいものなんですけど
一番困るのは眠気です。

薬飲もうが飲むまいがとにかく眠いです。

外に出かけても用事の重要度関係なく眠い。


いっぱい寝ていっぱい夢見てます。




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先日、栗ごはんを作って楽しみに食べてみたら
栗がぜんぜん美味しくなかった。

食感もぐにゅっとした感じだし、
味も甘いどころかちょっと苦みまでありやがって。

栗ごはんを食べるときの人間の期待値の高さ甘くみんなよ、こらもー。

っていう夢も見ました。

11月25日 エスパー

「神々と男たち」観ました。

あまりにも重そうで眠そうだったので、レンタルしてもすぐには見れず、
結局2日延滞してなんとか観ました。


2日延滞した価値はありましたよ。

予告編も見なかったし、あらすじも読まずに観たので
エンディングで「この映画は○○だったのか!」と初めて知ってビックリ。
そしてズドーンですよ。

静かだけど力強くて、しかもずっと目に焼き付く映画でしょう。





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「やさしい嘘」観ました。

孫の顔がエスパー伊東にソックリでした。

11月23日 名刺占い

名刺が切れました。

今年の一月に引越ししたときに
新しく作ったのでだいたい一年くらいで全部配り切ったんですね。

ほんとでしょうか。いや、たぶん部屋のどこかに残りが眠っているのでしょう。




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今年の名刺は赤色でした。


赤ってあんまり僕のカラーパレットにはない色なんですけど、

たしか、引越し祝いにもらった何かが赤色で
「じゃあ、今年はおれは赤でいく!」と謎の宣言をして
それで名刺を赤にしたんだ思います、たしか。



その結果、
今年はけっこう波瀾万丈な一年になってしまったので、、、
次の名刺はもうちょっと穏やかで朗らかなアップルグリーンらへんにしてやろうと思ってます。

11月22日 自意識

クッションに体重のせて折りたたんで遊ぶすがたが
プロレスの技ように見えて大変おもしろかったから
手元にあったケータイで動画を撮ってみたら
(雑ケータイなので動画機能が低能で画質最悪)
カメラを向けられたことで意識しちゃって
パタリとやめてしまったんだよ。



video

11月18日 ペンギンの必要

そういえば、先日トレース台を買いまして
ちょこちょこ使っています。


いままでトレーシングペーパーを使っていたんですが、
ペンとの相性があまりよくなかったので
トレース台買ってみました。

「みました」ってのはホントに「みました」で、
トレース台が自分にあってるのかどうかは使ってみなければわからないわけで、2万円くらいのものを「買ってみる」ってのはなかなかの思い切りが必要でしたよ。


で、まあ、使っています。


が、やはりペンの吟味をしなければいけませんね。


細くて、滑りがよくて、
線の始まりと終わりにインクが溜まったり足りなかったりしないペンが欲しいの。

11月17日 期待の弊害

「トゥルー・グリット」観ました。

ちょっと期待し過ぎました。
ライトな活劇でしたね。

なんとなく「3時10分、決断のとき」的な感じを予想していたので…。




*****





「ディア・ドクター」観ました。


これも期待し過ぎちゃったのかな………。

西川美和監督で言うなら「ゆれる」の方が全然ズドーンと来たなぁ。

11月16日 地球は丸かった

誕生日プレゼントに地球儀もらいました。

3年くらい前から地球儀は欲しかったのですが、
いかんせん結構な値段がするものですから
なかなか入手にはいたりませんでした。

そんな中ついに、3のゾロ目をビシッと決める今年の誕プレとしてリプルーグルの地球儀いただきました。



予想通りに楽しい。



まずビックリするのは日本のでかさ。

メルカトル図法だと真ん中らへんは小さく見えるし、
日本は「ちっちゃいちっちゃいちっちゃいちっちゃい」言われているから
改めて地球儀で見ると結構大きいし、変な形をしている。


世界で一番遠い島、トリスタン・ダ・クーニャはここか、とか。
スバールバル諸島ってほんとてっぺんだな、とか。
アフリカの国境って定規使い過ぎ、とか。
チリ長っ、とか。
アリューシャン列島って直線じゃないんだ(メルカトル図法の弊害)、とか。

地球儀見ながら酒飲めるくらいに楽しいです。





















****




ひきつづき名古屋で「赤い羽根チャリティ展覧会」開催されていますよ。


公式ブログに作家からのメッセージというコーナーがありまして
僕なんぞには大変おこがましいのですが、寄稿させていただきました。


まじめ人間ギャートルズなことを書きました。

11月11日 ボランティアがもう必要ないと思われていたり…

今日で8ヶ月。


ほんとに仙台は駅周辺を見ると震災があったなんて信じられないくらいに整頓されていますが、


「忘れない」ことくらいはだれでもできるとおもうのです。

11月8日 ミッツニ&ンョミッシ

「ミッション 8ミニッツ」観ましたよ。バルト9で。


上映時間93分だし、
なんとなく気楽にドキドキして最後にどんでん返しでびっくり!みたいな軽い映画かと思ったら
それこそびっくり! なんと泣いてしまいましたよ。

なんとか涙をこらえてこらえて、それでもツーッと頬を涙が伝いましたよ。

いやあ、おもろかったっす。


大好きなヴェラ・ファーミガも出てたし。


音楽もよかったなあ。




***



ただ、これはどうしようもないのかもしれませんけど、

宣伝で予告編をバンバン観ちゃうので
映画の状況設定はほとんどわかった状態で見始めるわけですよ。

だから、主人公が映画の設定を理解するよりも、全然早い段階で(映画を観る前から)
観客は設定を知っているわけで、

導入で、主人公が映画の設定を理解するまでの紆余曲折がどうしても長く感じてしまいます。



それにしても面白い映画でした。

11月7日 yoheism

そもそも、3月11日の震災以降、
東京にいたくせに地震酔いをしてしまって
体も心もぐったりしたままだった僕が
ほんとうにささやかながらも
支援物資を送る活動を始められたのは
この男のおかげなのです。



地震から数日の間は、
まだ一般人は被災地に入らない方がいい、
一般人は物資を送らない方がいいという説が有効でした。

(しかし実のところ、常日頃からボランティア活動をしていた人たちは、よ〜く考えてすぐに正しい被災地への入り方をしていたし、正しい物資の送り方をしていた。そしてそれをインターネットに書いてくれていた)

ウジウジと家でテレビを見ていただけだった僕は
「たぶん山口ヨウヘイが日本にいたらすぐに被災地に飛んだんだろうなぁ…」と思いました。


山口ヨウヘイがいないから、被災地への援助が一人分少なくなってしまうなあ、と。

そんなことじゃダメだから「できない理由」を考えるより
勇気出して頭使ってやってみようと思ったのが
自分のなりのささやかな支援の始まりでした。



***




んで、先日、ヨウヘイ氏がシンガポールから日本にやってきて
岩手県は遠野市の津波被害地区でボランティアをしたそうです。

4日間のボランティア活動を終えて、僕の家に来て、
日本の秋ご飯を食べさせようと芋ご飯やなめこ汁やら(ちょっと早いけど鰤大根)を食わせつつ、
ボランティアの話を聞きました。


その様子、ブログにまとめているのでチラッと読んでみてください。


ボランティア1日目
ボランティア2日目
ボランティア3日目
ボランティア最終日




****






まるで聖人のような扱いをしてしまいましたけど、
実際はダンゴムシみたいな男です。



ダンゴムシなのにほんとうによくがんばってるなあ。

11月5日 コンポタかめんたいか

出版される予定があった絵本の件が
本日明確にナッシングになったことを聞きました。


一ヶ月前に聞いていたらとても落ち込んだかもしれないけど
いまはだいじょうぶ。


来年また、もしかしたら、うまくいけば。どうかな。




*****




被災地のボランティアセンター(名称は各地でそれぞれあります)の情報はネットを使えば
簡単に調べることができます。

各地ボランティアセンターの方もネットや新聞、テレビ、U-streamなどを使って
広報活動がんばってらっしゃいます。

僕は最近では、土のう500枚とうまい棒300本を仙台にあるボランティアセンターにお送りました。
うまい棒はボランティア活動が終わってからのおやつとして食べていただいたようです。

11月4日 カタカナ

飲み屋で隣になったカナダ人の方が
映画のプロデューサーとかやったりカンヌのアジアの批評家週間の作品のなんかのなにかをしている人だということがわかったので、
(英語オンリーだったのでなんとなくですが)

「アイ ウォッチド ワンハンドレット フィフティーエイト ムービーズ ラストイヤー」

と言ってみたら、
「Really ?」なんつってそこから


黒沢清知ってるかとか青山真治知ってるかとか言われたり
エリ・エリ・レマ・サバクタニは映画館で観たけど最悪だったとか
トウキョウソナタがどうとかラースとその彼女がベストムビーだとか言ってみたり
トニー滝谷観たかと言われて映画館でも観たしDVDも持ってるよ!と言ってみたりと
映画談義をしましたよ。

面白い映画かどうかは最初の40分でわかるって言ってましたよ。
40分って言うのがリアルな数字だなと思いました。


とは言っても僕はホントに英語話せませんから
一緒にいた英語ペラペラの友達に通訳してもらって、なんとかかんとか楽しく会話させてもらいました。


なんか去年いっぱい映画を見たことがむくわれた一日でした。





*****




「ソーシャルネットワーク」観ました。
エンディングがかわいくていいですね。



「ヤコブへの手紙」観ました。

3人しか出てこないし、
「フィンランドの雄大な自然!」みたいな宣伝文句があったけどそれを推してる撮り方でもないと思うし、
ストーリー的にもビックリ仰天ってことはないんですが、
とにかく3人の顔がとてもよかったです。
ドラマチックな顔顔顔。
75分だし。いいよ。





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Rerootsさん。
なるほどこれからの時期、外での作業にはホッカイロが重宝されそうですね。

10月26日 ナースまみれ

全科看護手順 (スキルアップパートナーズ)のイラストとちょっとしたキャラクターを作ったんだ。

制作時期にはとにかくナースを何人も何人も描いたのでちょっと華やかな気分になったんだよ。


ちなみにクレジットが " Hiroshi Fukui " になっているんだけど、
べつに世界進出を視野に入れてるわけではないんだ。






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近頃は朝と夕方、犬の散歩で近所をウロチョロしてるんだよ。
そうすると、同じように犬の散歩をしている人たちと交流することが増えたんだ。

犬を介すると初対面でもこんなにフレンドリーに会話ができるのかと驚くほどなんだよ。




先日は、
ボクサー犬のような筋肉質の肉体で、しかも毛が長いという不思議な犬が近づいてきて
僕は「これはなんという犬種ですか」と身を乗り出さんばかりに質問してみたんだよ。


そしたらその不思議犬の飼い主である、上品な、おばさんというよりはおばあさんに近い感じのご婦人がちょっと恥ずかしそうに
「ヨークシャーなんです…。毎日3キロ散歩させてたらこんなになってしまって……」と答えたんだ。



申し訳ないけどハッキリいって僕はその犬をかわいいとは思えなかったし、
ボクサーの肉体にヨークシャーの毛の長さはちょっと異様なルックスだったから
「散歩は短めに!」をフクイ家家訓にすることに決めたんだ。


キョリ測
でいつもの散歩コースを調べてみると
どんなにフラフラと迂回してみても1キロにも満たないことがわかったから
ちょっと安心したんだよ。

10月10日 イヌとワタクシ(時々マメ)

スーと呼んでいるヨークシャーとチワワのmixの女子イヌがウチに来てから2ヶ月ちょっと。


この家が自分の住処だと認識してくれたようですし
僕が「叱っている」「褒めている」ということを判別できるみたいだし
やっと意思の疎通がとれるようになってきました。



「ヨークシャーですか、元気でしょうね」と言われ、
「チワワが混ざってるんですか、やんちゃでしょうね」と言われ、
結局どうやら大和撫子ではなさそうですし
実際、毎日とにかく元気です。


「イヌの飼い方」みたいな本を読んで
理想の飼い方を実行したりしてましたが
なかなかうまくいかず、いろいろとイレギュラーなことを試しながら
人間界のルールを知ってもらってます。



毎回エサをあげるときにおすわりをさせてちょっと我慢させる、
いわゆる「お前はオレの下ゲーム」をやるようになってから
生活がしやすくなりました。

順位が明解な方がイヌもラクなんでしょうね。



落ち着きがなかったですが
最近では僕が床であぐらをかいていると
胯の間に入ってきてゆったり過ごしたりしてます。



飼い方が間違っていなかったようだ、とホッとしています。



*****



スーに手がかかりっきりで、
おマメ姉さんとはじゅうぶんな交流を図っていませんでした。

おマメ姉さんは自立した女性なので
以前と変わらず毎晩クルクル回っておられます。
生きています。ご安心を。




10月8日 できる

できるホームページ・ビルダー16 の中面イラストを
ちょびっとやらせていただきました。



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「名探偵モンク」を見てたもののハマらず、
「ソプラノズ」を見てみるもハマらず。

2作を2枚ずつ借りて、4枚一週間レンタルで400円は安かった。

しかし一日延滞して、1枚300円で1200円は高いと思う。

10月5日 あっというま劇場

あっという間に年賀状 2012年版ですよ。


辰年かぁ。辰を描くのはめんどくさそうだな〜。。
もう年賀状やりたくないな〜…と思っていたのですが、

今年は、はじめて1ページフクイヒロシ特集というのをやってもらったので
わ〜いと思ってながら辰を描きましたよ。




あっというまに年末になりますよ。
あっというまに準備してくださいね。



↓(他3点 計6点)










































10月4日 12歳

10月になったということは僕がWEB上で日記的なものを書くようになって12年が経ったということです。

ブログなんていう言葉もなかった時代から脈々とてきとうに書いていますが、
やはりてきとうに書いていると成長しないもので
まったく文章がうまくなりません。




****




先日ひさびさに真正面からイラストを褒めてもらえまして、それはそれは大変うれしかったですよ。


だいたい、最近でいうと、「手描きのイラストいいよね〜。あれ好き〜。」とか言われて、9割のイラストはイラレで描いてるのにそんなに明朗に言われても…って感じで、褒めてるつもりなんだろうけど実は僕のアキレス腱を斬りつけているという場合が多いのですが。


今回は垂直跳びしちゃいそうにストレートなうれしいお言葉を。


アキレス腱も無事。

10月3日 今日は彼女とデート!

SoftBank電波改善宣言のAutumn ver.でございます。


仕事のあとは、やっぱり焼き肉でしょ!





*****





SUUMO シニアの住み替えポイント10でございます。




SUUMOのお仕事は以前、本誌の方でやらせていただいたことはあるんですが、その一度だけで。


今年の7月末に犬を飼い始めまして、
その犬をだいたい「スー」と呼んでいるんですが
「スーモ、スーモ」と呼びかけている時期がありまして(いまはもう呼んでいない)、
その矢先にSUUMOの仕事が舞い込んで来たので、

予防接種やらトリマーやらでお金がかかることを知って
スーが仕事をとってきてくれたんだな〜(実際働くのはボク)と思いました。


↓もらってきた頃。小さい。いまは倍くらい。それでも小さいが。


















*****




マメといい、スーといい、うちの動物は気が強い。

9月30日 ジューシー

早めに寝たけどなんか頭痛で起きちゃって、セデス飲んでネットをチラホラ見てまして、人様のブログに「失敗したら干される仕事です」って書いてあって、その人はライターさんですけど、僕は「あぁ、おれは失敗ばっかしてるのに仕事はあるんだから、甘い境遇にいるんだなぁ…」と思いました。関係ないけど、小学校の頃の作文の評価で「句読点の使い方が上手です」と書かれたことがあったけど、僕はいまでも上手ですか、先生。先生の名前忘れました。

9月29日 はっさく

大学時代の友達が千葉でチャリティーコンサートをやるそうですよ。


その友達は千葉の南端に住んでいまして、
千葉市内の大学(残念ながら千葉大ではない…)まで毎日2時間くらいかけて通学してましたね。
家が遠いのに文科系サークルボックスが閉まるまで練習してましたねえ。
そういえばハッサクとしても活躍されていました。


テナーサックスを吹いていましたが、いまもテナー吹いてるみたいですね。ホームページの写真を見たところによると。



緑区吹奏楽団さんは今年の5月に創設されたとのことですが、
穴山先生といえば高校でずっと吹奏楽部の指導されていた方ですよね、
すばらしい演奏が聴けるのではないでしょうか。

演奏曲目も吹奏楽ファン以外でも楽しめる曲を選曲されたようですし
気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。




****






緑区吹奏楽団 東日本大震災チャリティーコンサート】

日時:平成23年11月6日(日)
   13時開場 13時30分開演

会場:千葉市文化センター アートホール  ※入場無料

主な演目:交響組曲「風の谷のナウシカ」
     パイレーツ・オブ・カリビアン
     ジャパニーズ・グラフィティーⅩⅣ A・RA・SHI~Beauteful days ほか

指揮:穴山 和義

客演:長澤 範和(SAXOPHONE)

協賛:株式会社ウィンズスコア

*受付に募金箱を設置します。お客様からお寄せいただいた募金は、日本赤十字社を通じて、東日本大震災の復興に役立てます。

URL:www.midosui.com/ 

9月28日 それでも、生きていく

毎回のように涙を流した「それでも、生きていく」も終わったし、

BSで半年間やってた「Glee」も終わったし、

由紀恵ちゃんが面白かった「テンペスト」も終わったし、

そういえばなんかよく見てた「雑学王」も終わったし、

最新映画をムダなく教えてくれいた「SHOWBIZ COUNTDOWN」も終わったし、

そしてなんと「あらびき団」も終わったし、

ぼくは見てなかったけど「デスパレートな妻たち」も終わったし、

毛がボサボサだからブラッシングしたいのにさせてくれないし。


9月25日 リミット

赤い羽チャリティ展覧会に出展する作品の入稿を明日に設定したので
製作は今日でリミット。

結局4枚とポストカード数枚。


11月にまた追加・補充するチャンスがあるので、
そのときまた追加・補充いたします。


9月18日 あしたからなにかがはじまるよ、きみのことだよ

仙台津波復興支援センター(旧岡田サテライト)さんが
携帯用ラジオの支援を求めてらっしゃったので
携帯用ラジオを10台と
充電池と充電器をお送りいたしました。



津波被害地区でのボランティア作業には
ラジオが不可欠とのことです。

いつ地震が起きて、いつ津波が来るかわかりませんからね。

安心して作業していただけるよう、ラジオをお送りいたしました。

9月15日 この世界も12000日目





この世界も12000日目です。

9月14日 クプカさん

第5回赤い羽チャリティ展覧会に参加させていただくことになりました。

10月3日から12月24日まで。
名古屋市昭和区社会福祉協議会(昭和区在宅サービスセンター内)で。


イラストレーターと障がいのある作家さんとの合同の展示です。
今年で5回目だそうですよ。
僕は初です。
売上の一部が赤い羽共同募金と東日本大震災義援金として寄付されます。


***



今回はイラストレーターの近藤美和さんから声をかけてくださって
「がんばりますっ!」ってことで参加させていただくことにしました。

近藤美和さんといえば
2004年、僕が イラストレーターになったばかりのときに
名古屋のクリマの出展したときの、お隣のブースが近藤美和さんでした。
あまりにも画力が素晴らしすぎるので「比べちゃいけない比べちゃいけない」と自分を洗脳するのに必死でした。

それ以降、ネットで交流させていただいておりましたが
僕がこのたびの震災の支援活動をしているということもあって
お声をかけてくださいました。



***


参加を表明したものの、
一時は、
「売れる絵を描かねばならない!」というプレッシャーに負けそうになって、
(いや、完全に負けて。。)
近藤さんに「僕ムリです。。描けません。。」と泣き言電話をしたりしました。
(初めての電話がそれ……。)


そこで優しく励ましていただきまして(めんどくさくてスミマセン…)、
「売れることよりも、展示空間がステキになることを想像して描かれたら…」と
おっしゃってくださいまして
「なるほど、そうか、好きなもの描けばいいんだ」と開き直ることができまして
ちゃくちゃくと好きなものを描いております。

とはいえ、あと制作日数は10日くらいしかありませんからね。
でも仕事と旅があるから実質3日くらい?
あと2枚は描きたい。



***


場所は名古屋です。
どうぞ新幹線に乗って見に行ってください。

9月7日 Say dacker what's you say not moon

わけあって家にチェロが置いてありまして
チョロっと弾いてみましたが
びっくりするくらい難しかったです。

楽器って難しいんだな。



****



萩の月は冷やした方が美味しいね。


9月1日 うわっしゃふ

くしゃみをすると犬がおすわりをする。おこられたのかとおもうらしい。


ケイトハドソンがゴールディーホーンの娘だって知らんかった。ショック。


レンタルで出てなかったピアノレッスンをamazonで購入。到着。たのしみ。

8月31日 怪談

犬が部屋のある一角には絶対に近寄らなくて、
それは、お気に入りのボールを投げて「とってこい!」をしてみても
絶対に近寄らない徹底ぶりであって、
「もしかしてあの一角に岸田今日子が立ってるんじゃないか」と
恐怖を感じていましたが、

実のところ、
どういうわけかそこに置いてあった鉄アレーが怖かったみたいです。




*****




9月4日と5日に仙台に行きますが
ちょうどそのころ台風が東北を通過するとアマタツが言ってました。





*****





「しあわせの雨傘」観ました。

オゾンは好きですけど、そんなに楽しめなかったです。
そもそも「まぼろし」が好きなだけであって、オゾンは好きじゃないのかも。




******





「40歳の童貞男」観ました。
スティーヴ・カレルは面白いですね。好きな笑いです。
しかし長い。。



8月24日 なななん

ばあちゃんに会いに奈良に行ってきました。日帰り。


乗り換えで京都もよりましたけど、
「東北」という文字を見ませんでしたよ。


東京にいるといたるところに「東北」「がんばろう」が目に入ってきますけど、
京都も奈良もどっちも観光地だから?

それにしてもなあ、と思いました。





*****





魚喃キリコを初めて読みました。


びっくり。こんなにすごいマンガがあったのかと。いままでしらなかったことを恥じましたよ。


strawberry shortcakeとblueを読んで、それこそブルーに。




amazonで過去の作品をポチポチと1-Click購入。




*****






犬を飼い始めて、「いよいよいろいろ諦めたか」みたいなリアクションをされますけど、、
ブログにそんなにプライベートなことを明記してきませんでしたからね、
そんな勇気ないですからね、ご心配なくですよ。



8月19日 カレープロジェクト

被災地にカレーを送って食べてもらおう!
というのがカレープロジェクトでございまして、
どんどんとカレーは被災地に送られています。

先日はReRootsさんのところでも食べていただけたようです。
↓↓
ReRootsさんのブログ




カレーは食べやすいし、栄養価高いし、林間学校を思い出すからなのかみんなで食べると「ワ〜イ!」ってな気分になりますよね。


8月17日 考え中

スパイスforボランティアのブログの更新を停止いたしました。
もともとほとんど更新もしていなかったのですが。




***





このブログ(フクブログ)で「ご協力をお願いします」という記事を書いても
所詮、リアクションをくれるのは僕の知り合いなのです。


支援の輪を広めるには、多くの人が参加しやすいようなブログが必要だと思って、
スパイスforボランティアのブログを作ったのですが、
そうするとですね、ありがたいことに僕の知らない人からメールが来たりするわけです。


それは「輪が広がった」という点ではとてもとてもよいことなのですが、
やはり僕の知り合いではないので、どうも話が通じにくいのです。

知り合いである、ということは大事なんだな〜と心の底から思いました。


「こういう形で送ってくださいね」とお願いしても
「物資は送りました。でも言われた通りには送りませんでしたよ。」という返事をいただいたりしました。。


なぜだ!!!と思うのですが、
どうしても曲げられないポリシーがあったようです。
できれば、受け取る人が心地いいことを一番に考えていただきたかったのですが。。



というようなことがあって、なかなかこちらの意図が届きにくく、
ひとつのメールを書くのにも神経使い過ぎちゃうので、やめることにしました。



これからはフクブログで書いて行くことにすると思います。



現在では、たくさんの現地ボランティア団体さんがホームページを持っていて、
そこで最新情報をアップしていて、いま必要な物資を随時お知らせしてくれていますので
そちらをご覧になれば、いつでも支援できると思いますので
よろしくお願いします。


もちろん、ひきつづきボランティアは続けますが、
どんな感じにしようかな、と考え中です。

来月また仙台に行くので、そしたらまた見えてくるかも。


8月12日 足下に犬

トイレトレーニングがんばるぞ。
負けないぞ。
気合いだ。気合いだ。気合いだ。酔っぱらいだ。


8月12日 映画と人間

「奇跡」観ました。

まえだまえだがいいですよ。
とくに兄ちゃんがほんとに演技してたし、
弟はたぶんその資質通りの「いろいろあるけど笑ってた方がええやん」っていうキャラクターがぴったりだったし
チョーよかったですよ。

なんど涙をこらえたことか。




****




「塔の上のラプンツェル」観ました。

かなりよかったです。
絵もストーリーもキャラクターも最高でした。馬がとくに笑えます。

絵と動きはほんとに素晴らしくて、これは傑作じゃないですかね。

ラプンツェルの長い髪が途中からうっとおしくなるかな〜と思ったんですけど
さすがディズニー、その辺もわかっていて、ラプンツェルは途中で髪を結って短くするのでそこも安心。




****





「愛する人」観ました。
監督のロドリゴ・ガルシアは大好きで、「彼女を見ればわかること」も「美しい人」も大好き。

今回もすげえよ。





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どれも「人間」が描かれた映画でした。





8月9日 カンパいたしました!

リルーツさんへのカンパ、完了いたしました!!!


みなさんから預かっておりました、カンパは総額660000円でした。




そのうちの3万円はすでに革手袋の購入費として使い、
仙台市津波災害ボランティアセンターにお送りさせていただきました。


今回はその残金36000円に僕の分を追加いたしました、60000円をリルーツさんへカンパさせていただきました!!
ありがとうございました!!!!!!



8月7日 閉鎖

すでに決定されていた、
仙台市津波災害ボランティアセンターの閉鎖がそろそろとなりました。

復旧・復興作業はニーズによって変化するわけで
恒久的に同じことをし続けるわけじゃないから
体制がそれに併せて変化するのは重要だと思います。
(ニーズに応えるための変化ならば、です)


被災地の状況は次々と変化して、
正直ぼくはそれを捉え切れていない状態です。


頭の中でウロウロしている、そんな感じです。


9月にはまた仙台に行こうと思っています。

8月2日 こわいこと

いまでもふと思い出すのは
仙台市の荒浜に向かう車の中のラジオの音量です。

このときの話ですけどね。



ボランティアセンターのスタッフさんが運転席と助手席に、
僕は後部座席に座ってまして、
ラジオが結構な音量でなっていたので
前の席の2人に話しかけられても声を聞き取るのが難しい状況でした。

なので、「ラジオ切ってもらってもいいですかね」と遠慮しつつ言ったら
「いつ津波警報鳴るかわからないんで…」と答えられました。

またいつ地震や津波が来るかわからなくて
早く正確に逃げるために、ラジオをつけっぱなしにしていたんです。
(それにしても必要の2倍くらいの音量でした。それだけ恐怖が大きいんだと思いました。)


津波被害の拡大を食い止めた東部道路こえるときも
「ここから先は何かあったらすぐに逃げますから」と言われました。
ほんとうに怖がっているようでした。


ぼくなんかノンキなもので
いくら「気を引き締めないと」と思っても
心のどこかでは「こんなタイミングで地震来ないでしょう」とか
「車あるんだし逃げられるでしょう」と思っていました。


でも、いま思えば
道路にはすでに亀裂が入っている箇所も多かったですし
また大きな地震が起きてその亀裂に車がはまってしまったり、
たんぼにタイヤが落ちてしまったりしただけでもう
そこから走って逃げるしかない状態でした。



果たして、地震でケガをしてしまったかもしれない状態で
余震が続いて道路にも亀裂が入っているなかで
津波到達までの数分間のうちに数キロ先の高台まで
走って逃げることができたのかと思うと
いまさらながら怖いです。





****





被災地に直接行ってみなくても
テレビ・新聞やインターネットで調べようと思えばいくらでも情報は手に入るし
被災地で頑張っている人たちの気持ちや生き方、人生の背景なども
コチラで丁寧に紹介されています。

実際に現地に入らなくても、被災地に近づく努力をすればいくらでも近づけると思います。



ただ、肌で感じた記憶ってのはいつまでも残るし、
やっぱりあのラジオの音量で、平穏な町から来た僕と被災地で暮らす人との差をものすごく感じて
「怖い」っていうのがどういうことなのか、たった一抹でしょうけど、脳に刻むことができた気がします。


あんなに音量大きくなくても、
普通に会話をするのに支障がないくらいに音量小さくすることもできただろうに、
耳いっぱいになるくらいの音量にしていないと海岸には近づけないほどだったんですね。

7月30日 ガーネットみやぎさん

ガーネットみやぎさんは、
「宮城県民が中心となり地元復興にむけ活動する団体」とのことです。


現在、急募されているのが「野菜」なのだそうです。


7月28日現在でも約180人もの方々が避難生活をされていて、
毎日食事を3食つくっているそうですが、
最近は支援物資が給食に減り、野菜が足りない状況です、と。



「支援疲れ」という言葉も聞くようになってきていますが、
時が経てば忘れて行く、離れていく人がいるというのは地震直後からわかっていたことですから
なんとか自分のテンポを守りながらも、まだまだ目をそらさずにいたいなと思います。

7月27日 いただいた寄付金について

ゴーヤは意外にもとても美味しく、
サラダにしてもチャンプルーにしてもけっこうイケるので
こりゃいいやと思っていますが、


もちろんゴーヤのことばかり考えているわけではなくて

みなさんからいただいていた寄付金を一体どこにどう使ったらいいのだろうと
考えあぐねております。

というのも、「革手袋!」みたいに明確な物資募集がされなくなったんですよ。


だからといって被災地が「落ち着いて来た」わけではないと思うので
支援や関心は向け続けなければならないと思います。




いま考えているのは、
リルーツ」という仙台市若林区七郷を拠点に活動している“震災復興・地域支援サークル”への現金カンパです。


リルーツは、避難所で避難生活を送っていた大学生たちを中心として徐々にボランティア運営組織が作られた支援団体だそうです。


「復旧から復興へ」ということで、
瓦礫・泥のかき出しから、「中長期的な再生支援」「地域の繋がりの強化」なども行っておられます。

あと、個人的に応援したいと思うのが「被災者弱者への支援」です。
独居のご老人や障害を持った方への支援は、現地の団体ならではの温かい支援方法があるでしょうから。





自由に使える現金なら、ホームページや電話では伝えにくいものにも使えるでしょうし
積み立てて大きなものを買っていただくこともできるかもしれません。


ということで、リルーツさんへのカンパをさせていただこうと思っています。

また、正式決定いたしましたら、ご連絡します。

7月12日 ニガウリの変態

ゴーヤの話をすると
あたかも広辞苑に載っている言葉のように「ゴーヤパーティー!ゴーヤパーティー!」とほんとになんども言われるんですけど、

僕はゴーヤパーティーってのがそんなに楽しいものだとも思えないし
そもそもプランター栽培のゴーヤがそんなにうまいとも思えません。



ゴーヤは熟れるとオレンジ色になって
最終的には宇宙生物ベローンと化してしまいます。


ベローンになってしまうとこっちが喰われてしまう危険性もありますから
さきっちょがちょっとオレンジ色になったものがあったので
ブチッと収穫しました。

スーパーで見かけるものよりずいぶん小さい。


7月10日 ポートマン

ブラックスワン観ました。

噂以上にこわかったです。
怖いし痛いからあんまりエロシーンが印象残らなかったですね。
だから「ナタリーがオ●ニーを!!!」っていうだけの映画にならなくてよかったなと思います。


いやあ凄かったな~。

本物のバレリーナを主演にする方法もあっただろうけど、
主役をナタリーにすることで
ちゃんと踊れてしかも演技がすばらしいわけですから
ナタリーで当たりーでしたね。


ウィノナ・ライダーも出てました。
ウィノナ・ライダーはいまでも好き。




****




ゴーヤがいよいよワサワサ育ってきました。



かなりはげしく水を吸うので
朝晩ちゃんと水をやらなきゃいけません。


怠るとほんとにすぐに葉っぱがしおれちゃって
「自分さえよければいいんですか!自分さえノアの箱船に乗れればそれでいいんですか!」って
ゴーヤたちに責められるので ちゃんと水やってます。



デジカメで撮ろうと思ったらデジカメのリチウム電池が終末を迎えていました。
あたらしいの買いました。




****



ノーウェアーボーイも観ました。
もうちょっと主役の子がよければと思いました。

7月8日 闘っているポップとロック

東京国立近代美術館でやってる『パウル・クレー展 —おわらないアトリエ』に行ってきました。

九段下駅から歩くとちょっと疲れますね。
今日は涼しかったからまだいいけど。



***



僕は大学3年の後半になって、「やっぱ絵っぽい仕事したい」と思って
「絵っぽいことやるならせめてひとりくらい好きな画家がいなくては」とも思って
大学の図書館で美術本を借りてバンバンとページをめくっていました。


まず「こいつ好きだ」と思ったのがターナー。
いま見るとものすごく映画的な絵ですね。

そんで次に「こいつも好きだ」と思ったのがクレー。

それ以来、ターナーはちょっと離れてしまいましたが
クレーはずっと好きです。
キャッチボールができそうな親しみやすさがあるからかな。




***




『パウル・クレー展 —おわらないアトリエ』では
下書き(?)と完成品を並べて展示しているコーナーもありまして
とても興味深かったです。


クレーは線画も得意ですから
鉛筆で描いた下書きも芸術になっているのかと思いきや、やっぱ下書きであって
となりに飾ってある完成品を見るとやっぱ「こっちが終着点!」って思えます。

やっぱり絵っていうのは「完成」があるものなのだなと思いました。


完成があるってことは、「途中」もあるし、「間違い」もあるんですよね。



締め切りが来たっていうことだけじゃなく、「よし、完成だ!」と確信できる絵を描きたいなあ。





***




クレー展の他にも「所蔵展」もやってまして
近代芸術家の作品がずらっと並んでまして、それもかなり面白かったです。

こっちにもクレーの作品が6点くらいありました。
こっちにはお客さんすごく少ないのでゆっくりクレーを見れましたよ。



あと、日本の近代芸術家による彫像もありまして、

それは彫像は、
真っ裸の女性が両膝を土につけて、
顔が後ろ向いちゃうくらいに思いっきり上半身をのけぞらせて
羞恥心をかなぐり捨てて私、芸術にすべてを捧げていますみたいなポーズをとっていたんですけど、
その作品タイトルが「曇り」って名付けられていたので、ちょっとかわいそすぎると思いました。


あんな、親に言えないようなポーズをとらされたあげく「曇り」なんてどんよりしたタイトルつけられた日にゃ、
それこそ真っ裸でのけぞりたくなりますよ。

ね。

7月7日 髭

七夕の願い

3DS欲しい!とかじゃないのがいいですね。





岡田サテライトは、
仙台地区でもとくに被害の大きかった岡田地区で
地域外の若者たちが一軒家を借りて
「地域の人たちに寄り添ったボランティアを!」ってことで
自分たちで作ったボランティアセンターです。


6月初めに僕も仙台に行った時、
岡田サテライトにもお伺いしました。


だいたい僕と同い年くらいの方ばかりで
そうですね、見た目の感じとしては山口ヨウヘイをイメージしてくれればピッタリです。


普段からもともとフットワーク軽く、サッと動ける人たちが
こういうときに信念持ってササッと大胆なことできるんだなと思いましたよ。


はい、地震と津波来ました、何しましょ!って感じの僕なんかだと
ビクビクしちゃってなかなか前に進まない。

自信もないから人に勧められなくて、人の輪もできにくいしね。





****





先日、フクイのカレーの福井英史さんが東京にいらっしゃるということでしたので
お会いしてきました。



初対面でしたけど、いままで十分にメールと電話をしてきましたので
初対面な感じもなくスムースにいろんな話させていただきました。


福井さんは愛知県豊橋の方ですが、
「東京はすごいですね。町に【頑張ろう日本】とか【頑張れ東北】とかの看板が出てて。豊橋ではもう全然ですよ」
とおっしゃってました。



東北支援の空気って神奈川が西の限界だろうなとは思っていましたが、
(もちろん個人的に熱意のある方もたくさんいらっしゃいますよ)
やっぱり西日本ではなかなか意識を持続させるのが難しそうですね。


だからこそずっと長く東京ががんばらにゃいけませんね。

7月6日 バカ

二階堂和美という名前はちらほら目にしていて
トイレ掃除の人の友達なのかなと思っていましたけど
素晴らしい歌を歌う方でしたよ。














新しいいい音楽はよく聞くけど、
新しい「いい歌」はひさしぶりに聞いたな~って感じ。

発売日(今日)にi-tunesで買っちった。

7月2日 プクイ

震災以降、何がカッコ良くて何がダサイかが変わって来てますけど、僕はいま汗でメガネがすべって何度も描け直してます。これは時代を超越したダサさだと思います。つまりいよいよレーシックをすべき時期がやって来たのか来てないのか、ええどうなんだいと筋肉に聞いてみようとしたところで140文字。


***


1日一本と決めているアイスを昼過ぎに食べてしまったのでももう食べられない。いや、1日一本必ず食べるってわけじゃなくて、1日一本を限度にしようよっていう意味ですよ。あと「一本」って表記していることから、カップアイスではなくて棒アイスを想定していることがわかりますよねって140文字。



***



午前中ハリネズミの爪切りました。もう何度も切ってますからね、さすがに手際がよくなっていて今日は10分くらいで終わりましたよ。ハリネズミ爪切り師として生きていけるかもしれないなって思いました。いかに足を上手につかむかがポイントなんですよってなこと書いてたらあっというまに140文字。

6月27日 グローブ アンド スマイル

残りの革手袋50双も
無事お送りすることができました。
ありがとうございました〜〜〜。



情報ボランティア@仙台で、素敵な笑顔とともに
「ありがとうございます」と書いてくださっていますね。
うれしいですね〜。



この情報ボランティア@仙台では
ボランティアセンターで働く人たち(ボランティアさん&スタッフさん)にインタビューをしていて
ひとりひとりどんな背景があってどんな気持ちで
支援活動にのぞんでいるのかが伝えられています。


これは後世に残すべき貴重な資料ですよ。

インタビューするのも文字を打ち込むのも大変な労力ですが
それでも「知ってほしいんだよ」という気持ちの強さがあるわけですよね。


忘れないでという気持ちがある人と
忘れたくないという気持ちがある人がつながって
なんとか力を合わせて乗り切りたいものですね。

6月24日 ツルレイシ

ゴーヤがモリモリ育っております。


ヒュルヒュルヒュルと蔓が伸びて、
ネットに巻き付く様子がとても不気味です。


しかもこの蔓はこのまま幹的なものになるわけでもなくて
ただただこのまま体重を支えるためにクルクル巻き付いているだけっていうところもまた不気味。


こいつらは視力ありませんから、
「こっちかな〜〜」って感じでネットも何もない方向へ
伸びていってしまうこともあるので
それを「こっちに巻き付きなさい」ってな感じで
ネットの方にもっていってやると
次の日にはヒュルヒュルヒュルッと巻き付いているもんだから
また不気味。


受話器のコードのように伸縮性があるから
強い風に吹かれてもちぎれることはありませんっていう
植物の知恵ってのがまた不気味。



体中にゴーヤが巻き付いてくる夢とか見そう。






6月16日 革手袋送りました。

革手袋代金をカンパ集めをして
短期間に多くの方からご協力をいただきまして、

昨日、革手袋180双を送って、今日無事に届いたとのことです。
(全部で230双届けます。あと50双は来週半ばくらいになりそうです)



みなさまにご協力いただきまして、ありがとうございました。


どこの馬の骨だかわからないイラストレーターにお金を振り込んでくださって、
もしかしたら僕が「イエ〜〜イ!金持ち〜!」っつって沖縄に遊びにいっちゃうかもしれないのに

信頼してくださいましてありがとうございます。うれしいです。うれしいに決まっています。


人様からお金を集めるなんてほんとにドキドキものでしたが、
勇気を出してやってよかったなと思います。

仙台に行ったことで決意できたので
仙台に行ってよかったな、とも思います。



カンパしてくださった方から「協力させてくれてありがとう」という言葉を多くいただきました。
カンパ募集について宣伝してくださった方もいて、その宣伝を受けて振りこんでくださった方もいらっしゃいました。


みなさんからのご好意は、確実に有効な物資となって、現地で使ってもらえます。

ありがとうございます!!!!



↓革手袋です(この段ボールひとつで84双)

6月15日 夢のような話

今日書くことはできれば
支援金の募金活動をしている人間とは分離させて読んで欲しいんです。
というかほんとは読んで欲しくはないんですが。。


仕事で頭に来ることがあってもう我慢できねーってことが
3年に1回くらいあって
いままでに2回あったわけですが、
昨日その3回目が起きました。


その前からじわりじわりと
「この人なんか変だな…。言葉のチョイスが人をイライラさせるなぁ…。」と思っていて、
とはいえイライラさせる性格なのはどうしようもないですから
「早く過ぎろこの時間」と思いつつ対応していたのですが、

ついに「こんなことやられてイラストレーターとして我慢する義務はない」ってことが起こったので、一回警告してから、ストレートに丁寧な言葉で悪態をつきました。


最近、僕のなかの「いいひとツール」ばかり使っていたので
こんなにも気持ちよく順ギレ(逆ギレじゃないっす)させてもらえて大変スッキリしました。

イラストレーターなんて歯ぎしりしながらおとなしくハイハイ言ってりゃいいのよ、かわりなら他にもいっぱいいるんだから、みたいな感じがもう全く我慢する気が起きなくてね。


いやあ、てっきり新人の方かと思ってましたよ。

新人の方だとたまに熱意が先行してそれに導かれてどこか知らない町に辿り着くってことはあって、
でもまあ新人さんだからと温かい目で見守るのですが。

いやはやびっくりしました。

たぶんいままでに200人くらいの方とお仕事させてもらってますけど
はじめてですね、こういう人は。


いやあもうスッキリした!
来年からの仕事なくなったけどね!
もう全っっっっっっ然いい!
全っっっっっっ然いい!






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っていう夢を見ました。

6月14日 寄付金のご協力ありがとうございました!

6月11日から受け付けておりました、
仙台市津波災害ボランティアセンターへの物資購入の寄付金の件ですが、
本日6月14日を持ちまして受付を締め切らせていただきます。 


6月14日午前10時現在で合計66000円も集めさせていただきました!


3万円を目標にしていましたが、
まさか3万円には到達しないと思っていたので
この短い期間に66000円も送っていただいて、本当にありがたいです。


※振込システムの都合上、こちらの振込確認が遅れる場合があるので
 後日振込金が新たに確認されたときは、合計金額を更新いたします。





******





当初の計画通り、革手袋を3万円分購入させていただきます。

僕が購入しようと思っていた革手袋はちょっと高品質なものだったのですが、
「もうちょっと安価なものでも大丈夫ですよ」とボランティアスタッフさんから言われましたので、
安価なものもおりまぜて、革手袋を計230双、購入いたします。


残った寄付金はプールさせていただいて、
今後の必要物資の購入に充てさせてください。

※本当に3万円超えるのは想定してなかったので
 3万円を超えた分の使い方はご連絡をしておりませんでした。
 今後の必要物資購入のためのプールとして、ご了承ください。





******





お振込いただいた方のイニシャルです。

H.Y様、T.H様、N.Y様、K.S様、T.K様、S.M様、S.T様、M.Y様、I.K様、H.J様、M.A様、O.T様、K.M様
(名字→名前の順)



本当にありがとうございます!!!
お金を振込むというのは勇気のいることだと思いますので
信頼していただいているんだなととてもとても感謝をしております。

共同購入者としてみなさまのお名前を連名にして物資を現地に送ります。



合計金額が多く集まったこともうれしいのですが、
人数が多かったこともすごくうれしいです。

ひとりが苦しい顔しながら支えるよりも
みんなで協力し合って支える方が長く続けられますし、
「みんな被災地のことを思っています」というメッセージも同時に伝えることができると思います。





***





メールで「振り込みましたよ」とご連絡くださった方もいらっしゃいますが
お振込だけでご連絡のない方もいらっしゃいます。
(もちろんそれは全然いいのですが)

振込通知のカタカナ表記での振込人名を見ると
「あ、きっとあの人だな!」とわかるのですが
カタカナですので確信がもてませんから、
ぼくはただただ感謝の念を送るだけでございます。


もし今日、なくし物がみつかったりしたら、それは僕の念が通じたことになります。

ありがとうございます。




***







革手袋送りました

6月12日 仙台に行きました4

避難所にも行ってきました。

プライバシーの問題がありますので
写真も撮らず、中には入らず入り口のところだけでしたし、
このブログでもどの避難所に行ったのか、名称は書かないようにいたします。




***




よくテレビで避難所の様子を見るときは
芸能人が訪問しているシーンなので
避難されている方々も「わあ!」ってな感じで
晴れやかな表情、豊かな表情だったりするんですけど…、

残念ながら僕は芸能人じゃないので、
いつも通りの普段の表情を拝見することができました。


みなさん辛い環境のなか、がんばって生活されていました。



受付のところにスケジュール表が貼ってありました。

お風呂は週に1回か2回。

マッサージや、体操教室などのボランティアさんが来たり、
有名人の訪問があったりして
毎日なにかしらのイベントがあるようでした。


その日も炊き出しのボランティアさんたちが来ていて、
校庭で太陽光パネルを広げていました。
調理の電力を充電していたのでしょうか。



僕は3時くらいに行ったのですが
避難所のお弁当が余っていたのでそれをいただいて食べました。

「あと1時間すると捨てなきゃいけないですし、食べてもらいたいので」と。


お弁当とはいっても、唐揚げ丼とイカフライ丼でした。

東北の豊かな食文化を思うと、ちょっっっときびしいかと思いました。
特に、おじいさんおばあさんには毎日ではつらいかと思います。


ほんとに1日でもはやく普通の生活に戻れるように願いました。

6月11日 仙台行きました3 (ご協力のお願い)(6月14日追記)













ボランティアは基本「自己完結」が原則です。

自己完結とは、道具も食事も宿泊所も自分で用意して現場に入ることです。

現場に入ってから、「あれないですこれないです」ってことになると、
毎日200人ほどのボランティアをさばいているボランティアセンターの
スタッフさんはてんてこまいになってしまうわけです。

とはいえ、道具を持って来れなかった、作業中に壊れてしまった方にも
作業を続けていただくためにも、ボランティアセンターには道具の用意が不可欠です。
(ほんとは自己完結ですよ)


ボランティアスタッフの大平さんから連絡を受けて
いろんな物資を送らせていただいていますが
革手袋もそのうちのひとつです。

以前、豊橋市のカレーの福井英史さんが寄付を募って150双ほどの革手袋を届けました。

現地で知ってビックリしたのですが、
この150双しかホントになかったんです。

市や県からは物資支援はなくて
仙台のボランティアセンターの物資を支えているのが愛知県の福井英史さんだったんです。
※ぼくも安全長靴とか送ってるんですよ。。

ぼくも同じ仲間なのに知りませんでした。
漠然と公的な物資支援もあるんだろうな〜と思っていました。
ボランティアセンターは予想以上に過酷です。




***




大平さんいわく
「福井英史さんやフクイヒロシさんのような人は本当に珍しい。
ほんとうにありがたいし助かってます」。


おかしなことです。
僕らはけして「日本では希少なやさしい人間」なわけがないんです(笑)。

具体的な協力をしたいと思っている人は多いはずです。
ただその情報が入ってこないし、ひとりではなかなか購入するのも
ドキドキしちゃうわけです。





***




いま、仙台市津波災害ボランティアセンターでは革手袋が不足しています。

革手袋は一回使うと洗わなきゃいけないんですけど
乾くのに最低3日かかるんだそうです。
雨が降ると3日でも足りない、と。


がれき撤去作業中にガラスやクギで手をケガすることがあります。
津波被害地区に体積してるヘドロは有毒です。
それが傷口から入ると破傷風を引き起こします。

革手袋は必須なんです。















ぼくはこの革手袋を100双、購入します。

3万円かかりますので、ぜひカンパをお願いしてみようと思います!!!


「一緒に買お!フクイくん!」という方は
1000円単位で下記の口座にお振込をお願いいたします。

(今回の革手袋購入寄付金の受付は2011年6月20日までとさせていただきます)

領収書が必要な方は fukuihiroshi291@gmail.comまでご連絡ください。
寄付金の領収書を発行いたします。


■■■■■■■■■■■

みずほ銀行府中支店
普通
口座番号 8067755 
フクイヒロシ

■■■■■■■■■■■





※【6月14日追記】おかげさまで皆様のご協力のもと、
 3万円を超える額を集めさせていただくことができました。 
 本当にありがとうございます。
 当初は3万円を超えるとは思っていなかったのですが、
 短い期間で目標金額を大きく超えましたので、
 寄付金の受付は6月14日をもって締め切らせていただきます。
 
 詳しくはコチラです。
  
 当初の計画通り、3万円は革手袋の購入に充てます。 
 残りはプールしておいて、今後の必要物資の購入に充てさせていただきます。
 
 また、振込システムにより振込金の確認が翌日になる場合もあると思いますが、
 そちらもきちんとプールさせていただきます。

 ご協力本当にありがとうございました。

 
 



お振込いただいて
もしよかったらfukuihiroshi291@gmail.comまでその旨お伝えください。
ぼくも「ありがとうございます!!!!」くらい言わせてください。

キスはできませんが、感謝はお伝えしたいです。




では、なにとぞよろしくおねがいいたします。





****





寄付金詐欺みたいにならないように、ならないようにと
気をつけて文章書いたつもりですけど、、、、どうだろう。。




ぼくの友達関係の方へ。
変なプレッシャーを感じていると思いますけど、、
完全な任意ですし、それぞれのスタンスで支援を考えているのは知っていますから
今度会う時に「こいつ払わなかった…」みたいな顔しませんので(笑)
ご安心ください。
変なプレッシャーを感じないでほしいなと心から思ってます。

※実際ぼくは普通に会ってる時にはこういう話してないでしょ。





→仙台に行きました4

6月10日 仙台に行きました2

仙台に行きました3


懇意にさせてもらっている 仙台市津波災害ボランティアセンターのスタッフ大平さん(23歳)の車に乗せてもらいました。




被災家屋の事前調査と、泥かき出しボランティアが入った後の事後調査、
海岸付近の道路状態の確認に
ぼくも同行させてもらった形です。



現場を見てください。たくさんの人に知ってほしいんです。
とのことだったので、写真や動画を撮らせていただきました。


ほんとは
「観光地じゃねえんだよ」とか
「これくらいで分かった気になるなよ」っていう気持ちもあるんでしょうけど
それよりも「知って欲しい」気持ちが強いんだと思います。

それは忘れられてしまう恐怖があるからなんでしょう。



****



****












地図のAの場所が最後に出てくるガソリンスタンドの場所です。
右側が住宅街だったことが地図を見るとわかりますね。

「これでもむっちゃキレイになりましたよ。
だってあのスタンドの上の方までゴミうもってたんだもん」だそうです。






このあたりは海岸付近まで家が建ち並んでいましたが、
「すごくきれいな場所でした」という大平さんの言葉を聞いても
簡単には想像できないほどの状況です。






****





たくさんのことを見聞きして、
すべてをアカラサマに伝えるわけにはいかないくらい(とくにネットでは)に
かなりざっくばらんに内部事情まで聴かせてもらいました。

だれかにぶちまけたかったんだとおもいますよ。
そりゃそうですよね。
ほんとなら大声で怒鳴りたいところですよ。
ぼくは友人として同じように怒って、同じように問題視することしかできませんが
まずは「知る」ことが大事だと思いました。






「東京の人もみんな毎日被災地のこと考えて生活してますから」と
ぼくは言ったけど
「ほんとですか~~~(笑)」って言われてしまって
「ほんとですよ!(笑)」と言いながら
ほんとかなぁ……と思いました。



風化することを一番怖がっているようです。


ぼくらはぼくらの生活を普通に戻すことも大事なもの事実。


でも「非」被災地が普通に戻っていく様子を見ていると
被災地の人が「おれらのこと忘れて笑ってるよ」と思っちゃうのもしょうがない事実だと思います。


だからほんっっっっとに難しいんだけど
「忘れてないよ。いつも考えてるよ。必要なものあったら声かけてくださいよ。」と
言い続けていくしかないなといまは思ってます。




仙台に行きました3

6月10日 仙台に行きました1

→仙台に行きました2











仙台市津波災害ボランティアセンターのスタッフの大平さん(23歳)からの連絡をうけて
必要な物資などをとどける活動をしています。


「6月にぼくもボランティアとして入りますんで」と大平さんに伝えたところ
「 僕としては若林区の現状をフクイさんの見てもらいたいと思ってますのでボランティアとして参加してもらってもいいのですが若林区の荒浜地域に車でいきたいと考えています」とお返事が来ました。


もともと現場を見たい気持ちはつよくありました。
というのも「現場をみた人」と「現場をみてない人」に差が大きくある気がしていたからです。

このあとの人生も、あの光景を生で見たかどうかで変わると思っていたので
ボランティアをしながら現地のことをもっと知りたいと思っていました。





***




これからたぶんダラダラと書いて行くと思いますが、まずは大きく感じたことを2つ書きます。




●見ても同じ(百聞は一見にしかずじゃなかった)

仙台駅は予想以上に都会でビックリしたのですが
車で数キロ走って津波被害地区に入ると景色はいっぺんしました。

いままでテレビやブログなどで現地に入った人が
「言葉がない」「信じられない」とコメントをしてるのに対して
「もっとがんばれよ!言葉をひねりだせ」と思っていましたが

申し訳ないです。ほんとに、言葉がなかったです。

なににも置き換えられない景色でした。言葉を出したところで芝居じみていてむなしい。

デジカメで撮っても、画面で撮ったものを見ると、もう全然ちがう。どっかのブログでみた写真と同じ。



でもそれは
「言葉がない」「360度同じ景色」「映像でも写真でも伝わらない」っていうのは
知識として知っていたので
ほんとだったんだと裏付けされただけでした。


あ〜、うまく言えないなあ。。


現場にいるし目の前に広がった景色を見てるのに
まるで3D映画の中に入り込んだみたいに現実感がなくて、
逆に「なにも感じない」のと同じようでした。



だからテレビやwebで見る映像から受ける印象がそのまま正しいし、
現場を見た人の感想がほんとの実感なので
「現場を見た人」と「現場を見てない人」にはそんなに大きな差はないと感じました。


もともと、
「現場を見た人」と「現場を見てない人」に差があってはいけないと思っていました。


だって、日本のほとんどの人は「現場を見てない人」なわけですし
現場を見てないんだから津波について語ってはいけないみたいなルールもおかしいわけです。


津波が押し寄せてくるあのおそろしい映像で十分だと思います。
あの映像を見ただけで、全員がスクッと立ち上がらなければいけなかったんだと思います。
あれを見て、記憶していれば、現場を生で見なくても、熱はさましちゃいけないんだと思いました。






●東京でどんよりしてもほんとにむだ

仙台はほんと都会で、いまは普通に経済活動が行われているように見えました。

でも、自らも被災した人もたくさんいるだろうし、数キロ先まで津波がきたわけですから
そんな中で普通に生活する難しさは東京の人にはよくわかると思います。


ボランティアさんもボランティアセンターのスタッフさんたちも
毎日いろんな問題に憤りながらも明るく前を向いて頑張ってらっしゃいました。


東京で被災地のことを考えながらも普通に経済活動をする心の難しさは
たぶん被災地の方にはわかってもらえないんだと思います。
「とか言って、どうせロンハー見てゲラゲラ笑ってんでしょ」と言われれば
「その通りです。すいません」と謝るしかないんです。


だからこそ、東京でどんより暮らしたことろでなんの意味もないと思いました。
被災者さんの気持ちに寄り添っているつもりでも
それを行動にあらわさなければ、
「おれたちのこと忘れてるでしょ」と思われても仕方ないです。



どんよりを解消するために、被災地にむけて何か行動を起こして、
スッキリするならそれでいいと思います。


どうせまたどんよりはやってくるから、そしたらまた何かすればいいのでしょう。


自己満足で支援活動をするのはイヤだ!と思っている人ならば
その人の活動はけして自己満足にはならないと思います。

一度目の活動はもしかしたら自分の気持ちがつよすぎて自己満足に終わるかもしれないけど
次の活動は被災地の求める支援ができるかもしれない。



相手が求めるものを、相手が求めるかたちでおくることを念頭に置いていれば大丈夫です。



→仙台に行きました2

6月9日 マメめ

仙台のボランティアセンターに行ってきました。

いろいろ見聞きして、
津波被害に遭った地区にも行ったので
いままだ頭ぱんぱんで情報が整理できてませんので
落ち着いたらダダッと書きますので
読んでいただけるとうれしいです。






















*****




一泊で行って来たので、

朝、マメの「晩ご飯」用のエサをゲージに入れましたら

もう朝だったから寝てたのに(ハリネズミは夜行性)
ゴソッと起きて来て
ぼくが家を出るまでに全部食べてました。


当然その日の晩ご飯はなしですよ。自分で朝食べちゃったんだから。


んで、ぼくが帰ってからゲージを見てみたら
ゲージの中がいろんなものがひくりかえっていて荒れ放題になってました。



「フクイが晩飯くれなかった!」という苦情のアクションだったのでしょう。

6月4日 オークライヤー

蚊が出て来たってことは
そろそろ野沢直子が出てくるんだ。

いつも通りの夏がくるんだ。





****






ヒロシはコトリからマメをもらった!

6月3日 青いほうがいいぜ 真上の上空

ひきつづきTSUTAYAディスカスからは自動的に
DVDが送られてくるんですけど、

いまはあんまり暗かったり重かったりする映画を観る気にはならないので
見ないまま返却するのを繰り返してますよ。


そんな中、「デューデート」を観ましたよ。


面白かったし、後味もよくて、スカッとしました。


ハングオーバーより全然よかったです。





****




そんで調子にのって
風呂に入りながら
「コドモのコドモ」というマンガを読み始めたら
こわいというか、緊張する話で
止まらなくて全3巻読み切ってしまいました。


緊張がうつっちゃって、ドキドキしてしまいましたとさ。




****




そんで、「コドモのコドモ」は映画にもなっていて
その主題歌が奥田民生で
「sunのsun」って曲で
ひさびさに聴いたらすっげえいい曲。

原作のストーリーと歌詞がこんなにもリンクしてたんだな〜。


カップリングの「SUN'S MARKET」もチョーいい曲。

5月30日 応援飯プロジェクト

今野醸造さんたちがカレーの炊き出しに行かれたとのことです。

詳しくは

今野醸造さんの店長日記「応援飯プロジェクト」「応援飯プロジェクトを通して」をお読みになってください。

よろしくお願いいたします。






****






あとは、
南部津波被害ボランティアセンターさんにお菓子をお送りしました。



そもそも物資をお送りする時に
「お菓子を入れたい!」と思ったんですけど
お菓子入れるスペースあるなら別のもの入れた方がいいのかな〜とか
その金額を寄付した方がいいのかな〜とか
ごにょごにょ悩んでいましたら

ボランティアセンターのスタッフさんが
「ボランティアに来てくださる方々に食べてもらいたいので送って欲しいです」
と言ってくださってので
送ることにしました。


「送ってほしい」って言ってくれるのはすごくうれしいなあと思いました。



ボランティアセンターのスタッフさんだって
ボランティアの方々に感謝の気持ちもあるし、
元気に明るく作業してもらいたい気持ちもあるんですよね。


お菓子なんて大したものではないですが、
テーブルの上にちょっと置いてあって
その場が「わあ!」ってな雰囲気になってもらえればうれしいなと思います。



福井英史さんからは愛知県の銘菓、松永の「しるこサンド」。
日本人ならみんな大好きな味って感じで、食べたら元気出るんじゃないでしょうか。


あと、ぼくは店員からのコーヒー攻撃をかわしながら、カルディでちょこちょこ買ったものを入れさせていただきました。


もちろん、みなさんからのメッセージも同封してお送りしました。



ちなみに、今回同封したものでメッセージはゼロになってしまいましたので、、
メッセージを送ってほしいな〜〜と思っております。
手描き文字でもよいのでぜひ。
宣伝だけでもぜひ。
ぜひぜひぜひ。





















****




大人なら誰でもコーヒー好きだと思ったら大間違いなんだよ、と誰か言ってやってくださいよ、カルディの店員に!あれだけ一日中声出し続けてよく声枯れないなって感心もするけどね!

5月27日 サイレントブラス




















「宮城県楽器BANK」が5月末に楽器の受付を一旦締め切るそうです。




相当たくさん集まっていますね。すごい。
ボーンとペットとクラがとくに多いですね。

ホルンとかユーフォ、チューバはなかなか個人持ちの人が少ないんでしょうね。



***



ぼくもホルンをメンテナンスに出したら
部品が海外からの取り寄せになりまして
一体おいくら万円になるのかとブルブルしてましたけど
海外からの送料はかからず、結局525円で済みました。

「宮城県楽器BANKに送るのです」と言ったあったので
楽器屋さんがあたたかい気持ちを見せてくれたのかもしれません。

タダで磨いたりオイル塗ったりしてくれたし。



受付の人が
「他にも被災地に贈られる方いらっしゃいましたよ。
わたしも学生時代に使っていたクラを贈りました」とおっしゃってました。


あったかい気持ちがポコポコ湧いていてるのがうれしいですね。





***




ホルンの教則本とメトロノームも一緒に楽器ケースに入れておきました。

当初は「サイレントブラス」も一緒に送るつもりだったんですけど、
中高のブラスバンド部にサイレントブラスいらねえな、と気づきまして
送るのやめました。


ホルンないのに、
ホルン用のサイレントブラス持っててもしょうがないので
欲しい人いましたらさしあげますよ。


着払いとさせていただきますが。。


5月25日 たべるはしあわせ

はっきり言ってそろそろ天寿を全うしそうな年齢になってきているんですけど
最近はなんだかいままでにないほどの食欲で元気にしてます。


5月23日 これをみてげんきになってね

被災地への後方支援活動をさせてもらうようになってから
いろんなことを考えて
ひとりで頭の中で得体の知れない何かと大相撲をしたり、

「!!!!!!!!!!!????」とビックリするような未知なる事柄に遭遇したりして、


けっこう頭の中がパンパン状態が続いているのですが、

そういうときに思い出す言葉が

「これをみてげんきになってね」です。




***




これはチャリティーぬりえ for Kidsに寄せられた
非被災地のこどもからの被災地へのメッセージです。



イラストレーターで
「ぼくのイラスト見て元気になってね」って言える人ってたぶん1人もいないと思います。


「イラストを見て少しでも元気になっていただけたらと思います」と
こっそりブログに書くことはできても
本人に届くメッセージとしては書けないですよね。。
(そういう願いは、それこそ全員持っていると思いますが。)

僕は絶対ムリだな〜。。
そもそもそんな自信ないし、
「ていうかお前誰だよっ!」思われたらショックだし…とか無意味な心配とかしちゃうから。。




だからこそ
「これをみてげんきになってね」っていう
邪気のないシンプルでやさしさのある言葉を思い出すと
原点に戻れるような気がします。


あとは、3月12日のラジオを録音したものをたまに聴いてます。


「あの日にいる人」の声を聞くことで、自分の気持ちも思い出せます。


原点に戻れるうちは大きな間違いはしないんじゃないかな、と思っています。



5月22日 看板に!

ボランティアセンターにメッセージを送る活動をしているんですけれども、
ぼくもイラストを描きまして
それを先日、みなさんの分と併せてお送りいたしました。


仙台市若林区のボランティアセンターに送るものなので
「仙台市若林区のあなた、がんばってください!」という気持ちを込めて
イラストに地名を書き入れておりました。


すると後日、ボランティアセンターの方から
「これを看板にさせてほしいんです」とお電話いただきました。


もちろん快諾しまして、大きな印刷データをお送りしまして、
地元の印刷会社さんのご協力のもと、
「このほど看板が完成しました!」とのことです。



骨組みは、もともとここに不動産屋さんの看板のを借りているそうです。
不動産屋さんに連絡したら自由に使ってくれと言ってくれたそうです。


一緒に送られてきた写真には津波の爪痕の写真もありました。


普通に電話をしたりメールをしたりしてる人が
この現場にいてどんな気持ちでシャッターを押したのかと思うと
胸がしめつけられますね。。















5月12日 フクイのカレー

ぼくが前にやっていたブログに
「フクイのカレー」という検索ワードでやってくる人が多いんですけど、たぶんウチじゃないですよ
という内容の記事をかいたのがきっかけで知り合ったのが
フクイのカレー」の福井さんです。


名字がおなじなので、もしかしたら先祖は一緒かもしれません。


いまは福井さんから連絡を受けて、被災地の状況をいろいろと教えてもらってぼくも支援活動をしている状況です。

だから「あ〜ブログやっててよかったな〜」「これをやるためにいままでブログやってたのかも」と思っています。





***




そんな福井さんから、「ご試食用」と書かれたカレーが届きました!ワーイ!



まず素晴らしいのが、チラシをつかったこの簡易包装!
「包装、宣伝など味に関係ないものには絶対にお金はかけません!」
これは期待が膨らみますね〜。





そして、これがご飯にカレーをかけたところですよ。
すいません、写真がヘタで。。
(上手に撮影されてる写真はこちら


東北支援のために仙台にある今野醸造さんの味噌を使ったカレーですよ。

※今回の震災で今野醸造さんの工場も大きな被害を受けられたそうです。






ぼくは基本「こくまろ」みたいなカレーしか普段食べませんし、、、
グリーンカレーととかそういうむずかしいカレーの味も理解できないので
ぼくがカレーの味を評価するなんて、おこがましいんですが、、

美味しいかったです!

日本人ならだれでも好きなカレーなんじゃないでしょうか。
日本人がイメージする「カレー」の最高峰って感じです。


味噌の風味が、深くドーンとくるんですが、これがカレーと合ってるんですねえ。
辛みがサーンと