6月15日 夢のような話

今日書くことはできれば
支援金の募金活動をしている人間とは分離させて読んで欲しいんです。
というかほんとは読んで欲しくはないんですが。。


仕事で頭に来ることがあってもう我慢できねーってことが
3年に1回くらいあって
いままでに2回あったわけですが、
昨日その3回目が起きました。


その前からじわりじわりと
「この人なんか変だな…。言葉のチョイスが人をイライラさせるなぁ…。」と思っていて、
とはいえイライラさせる性格なのはどうしようもないですから
「早く過ぎろこの時間」と思いつつ対応していたのですが、

ついに「こんなことやられてイラストレーターとして我慢する義務はない」ってことが起こったので、一回警告してから、ストレートに丁寧な言葉で悪態をつきました。


最近、僕のなかの「いいひとツール」ばかり使っていたので
こんなにも気持ちよく順ギレ(逆ギレじゃないっす)させてもらえて大変スッキリしました。

イラストレーターなんて歯ぎしりしながらおとなしくハイハイ言ってりゃいいのよ、かわりなら他にもいっぱいいるんだから、みたいな感じがもう全く我慢する気が起きなくてね。


いやあ、てっきり新人の方かと思ってましたよ。

新人の方だとたまに熱意が先行してそれに導かれてどこか知らない町に辿り着くってことはあって、
でもまあ新人さんだからと温かい目で見守るのですが。

いやはやびっくりしました。

たぶんいままでに200人くらいの方とお仕事させてもらってますけど
はじめてですね、こういう人は。


いやあもうスッキリした!
来年からの仕事なくなったけどね!
もう全っっっっっっ然いい!
全っっっっっっ然いい!






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っていう夢を見ました。