12月30日 わたしハンバーグこ

子ども英語ジャーナル2月号が発売になりますよ。
たっぷりとイラストを描きましたので
是非宜しくお願いいたします。





12月18日 バレンタインデーポッテ

じゃがポテDVDが発売になりますよ。

2月6日発売だそうですよ。

予約特典でシールがもらえるそうですよ。先着25名にね。

バレンタインデーにぜひどうぞ。


12月14日 プーライ!

螢雪時代1月号が今日発売ですよ。
ぼくは巻頭特集10ページの全面イラストを描かせていただきました。

これからセンター試験を受ける人は「こうやって対策すればいいのか」と心強くなれますし、
数年前に受け終えた人は「こうやって対策すればよかったのか」と肩を落とすこともできますので、ぜひ書店またはWebでどうぞ。

今回のイラストは大いに悩みましたが大いに遊ぶこともできたので、2012年に描いたイラスト群の中でも大いなる価値を持つイラストとなりましたよ。

「楽しんで」「遊んで描いてください」と言われることはたまにありますが、ほんとに遊んじゃいけないわけで、 マサチューセッツ工科大学の学生がロビーでピンポンやってるようなハイレベルな遊びをするのはかなりむずかしいのです。

フクイを遊ばせるとおもしろいことになる、と思ってもらえるようにがんばるのです。






12月7日 個展について

2013年1月31日(木) から 2月3日(日) まで

原宿デザインフェスタギャラリー2階(2A)にて

フクイヒロシの個展やります。


鋭意製作中でございます。

なにとぞご贔屓に!





11月22日 2日目

2日目は、秋祭りの手伝いをしました。

これは、民間借り上げ住宅に住む人たちで作られた◯◯会(名前書いていいかどうかわかんないので伏せときます)の秋祭りです。

公民館のちいさなホールでやります。
 子どもからお年寄りまで50人くらいいたかな〜。
仕切っているのはteam若ボラ さん。




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おにぎり、やきそば、芋煮、たこ焼き、焼き鳥、ビール、ジュース、お茶などをボランティアスタッフが作って提供します。

午後は、リュート弾きのおじさんの演奏や、ギター弾き語りで青春の甘酸っぱさを歌う青年や、◯◯会の有志が仮装してAKBを歌い踊ったりする音楽会が開かれました。






















写真タイトル「逆光で米を握る女たち」 。

大量の食事を作らなきゃいけないけど、物資と電力の不足でなかなか調理がうまく進みません。
進行も手順もへったくれもないので、誰もが手探りであれがないこれがないと走り回りながら、 美味しく食べてもらうため頑張るのです。

























僕はやきそばを担当。ひたすら焼く。

電圧不足で、炊飯器がうまく作動せず、ご飯が美味しく炊けなくて、どうしようどうしようと涙をにじませる女性も現れたり、事件は調理室で起きていました。
全員が軽パニック状態でした。


そんなことを知らずに、みなさんには祭を楽しんでいただけていればほんとにうれしいんですが、たぶん我々スタッフの殺気はどうしても伝わってしまっていたでしょう。。




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この秋祭りには、ふらいパンダさんも参加されていました。

こどもたちと一緒に直径90センチの巨大カステラを作る非営利団体です。
でかいフライパンと大量の調理器具と材料を持って、12人くらいの若者たちがやってきました。

ふらいパンダさんは30回くらいやられているので、もうそれはそれは手慣れたものです。
こどもたちと一緒にカステラを料理して、時間があったらとなりの公園でこどもたちとドロケーやって。

僕は「ちゃんと準備できてるっていいなあ〜」と羨望のまなざしで、ふらいパンダさんの動きを見ていました。
しかもカステラ美味しかったし。





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秋祭りは無事終わりまして、ふらいパンダさんの車に乗せてもらって、荒浜に行きました。


荒浜地区というと、海のそばの町です。














↓震災前の荒浜地区の空撮。
海水浴場もあり、住宅が密集していますね。


















↓そして、震災後の空撮。















実は僕はこれを書くにあたって初めて荒浜の震災の前の写真を見ました。
「こんなに家があったんだ」とびっくりしました。ちょっと手が震えます。

荒浜には去年の震災後にも1回行って、今回で生で町を見るのは2回目なんですけど、こんなに家があったなんてまったく思ってませんでした。
話には聞いてましたけど、こんなに普通の住宅街のようにあるなんてまったく思えませんでした。

こちらの日記を読むと被害状況がわかりやすいですね。
これは去年の12月に書かれたようです。
荒浜小学校の校庭に集められたバイクは、今もありました。
荒浜小の体育館も紙のようにグシャッと崩れたままでした。


今回僕は行ったのはもう夕方になっていました。

















すぐ後ろが海という状態で陸地側を撮った写真です。
奥の方で光ってる街灯は東部道路あたりです。

海から東部道路までは3キロくらい。
3キロというと新宿駅から渋谷駅までの距離と同じくらい。
その間がまっくらですね。



東部道路は海岸線に平行に走る高速道路で、
盛り土がしてあって高さはたぶん3メートルか4メートルくらいあったかと思います。

それが防潮堤の役割をして、内陸への津波の浸水を抑えました。
それはよかったのですが、逆に東部道路にぶつかって跳ね返ってきた波(2度目の波)で
 やられてしまった家も多かった。
という話を今回聞きました。




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海岸に作られた慰霊碑に手を合わせ、ふらいパンダさんの車にまた乗せてもらいまして、仙台駅まで送ってもらいまして、家に帰りました。


ボランティアさんには東京から来ている人が多かったです。
関西弁もよく聞いたので、関西圏からもたくさん来ていたようです。

僕が1日目に一緒に作業した大気社さんは本社は新宿ですが、社員有志を集めて30人くらいでボランティアに来ていました。今回で3回目だそうです。

ボランティアのリーダーさんが「明日は高知の高校の野球部が来る」と言っていました。


僕はひとりで行ったので緊張も心配もしていましたが、思っていたより大変じゃなかったですし、暑苦しくなく「役に立ちたいです!」っていう人たちの中で動けるというのはとても気持ちがよかったです。



11月21日 1日目

先日、仙台市は若林区にありますRerootsさんのところに行ってきました。

厚手のゴム手袋 、長靴、防寒&作業用ジャンパーに加え、
雨が降ることはわかっていたのでレインコートも買いました。
長靴がかさばりますね。
鞄パンパンでした。


集合が朝の8時半なので、前日の夜に仙台に入りました。
ホテルで寝まして、
6時半に起きて、用意をして、市バスに乗って30分ほど、Rerootsさんの建物に到着。

朝礼で、Rerootsの概要とRerootsが目指すことを、スタッフさんが話してくれました。
こういうことをキッチリと教えてくれると、やりがいが生まれるし、やる気も出てきますね。

この日集まったボランティアはたぶん、80人くらい。
ザッと見ただけだから正確な数ではないけど。

会社で参加しているグループもいました。
4社くらいが来ていて、それぞれ20人くらい。
あとは個人で来てる人が10人くらい。
てことは全部で90人くらいか。


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誰がどこのボランティア先に行くのかが割り当てられまして、
Rerootsに置いてある自転車に乗って移動です。

パンクしている自転車もあるので、パンクしてないのを選びます。

























知らない人たちのあとをつけて、10分ほど。
自転車を漕ぎます。
寒い寒い。























僕は↑この畑のグループに入りました。
「小さい畑だな」という印象を持つ広さです。

津波で流れてきた瓦礫でグチャグチャになっていた畑。
大きな瓦礫は、公的な力によって撤去されましたが、
土の中に眠っている、石やガラスや木片やプラスチックなど、もともと畑になかったものは手作業で取っていくしかありません。

石などの固いものがある状態で、トラクターで耕すと、トラクター壊れちゃうらしいので、石とか取らないと農作業ができないわけです。
農作業できないとお金儲けできないだろうし。お金なかったら生活できませんね。

「よっしゃ、石取るぞ!」ってことで
スコップをザッと畑に差しまして、土掘り返しまして、石とかないかどうか目と手で調べまして、あったら石を拾って集めます。

ゴミは分別して捨てなきゃいけないので、石やらガラスやら木片を同じところに集めてから、分別作業をします。

僕は分別係ではなかったので、何種類に分別したのかは知りません。
でも分別も大変そうでした。


50分やったら10分休憩です。
自分で持ってきたお茶を飲んだりします。

仙台はほんとに寒くて、僕はヒートテックを上下着て、さらにジャージを着て、ジャンパーを着ていました。
それでも寒いと思っていましたが
作業をし始めると、すぐ熱くなって汗が出てきました。
20分くらいでジャージは脱ぎました。

 2時間目あたりで、疲れができまして、「家に帰りたい」と思いましたが、
 「50分やったら10分休憩」というのは素晴らしいシステムで
もう限界と思った頃に休憩がやってくるし、
10分休憩すると気力体力もかなり回復します。
作業が乗ってくると「休憩なんていらねえやい」という気持ちにもなります。
(でも休憩します)



上の写真の畑を、15人くらいで担当しました。

「夕方前くらいには終わっちゃうんだろうな〜」と思いましたが、なんとビックリ。
一日やって半分くらいしか終わりませんでした。
ホントにビックリ。
当然、畑ってここだけじゃなく、すんげえ広いので、とんでもないことだなと思いました。

やっぱ、ボランティアってまだまだ必要なんだな。。。と体で感じました。




















畑でのボランティア作業っていったいどれほど大変なものなのだろうかと恐れていましたが、思っていたよりは大変ではなかったです。
そりゃ疲れますけど、基本的に気持よく作業できたので、終わったあとは爽快感がありました。

初めてボランティアに参加する人も多かったので「自分なんか役立てるかどうかわかんないけど、塵も積もればの塵の一粒になれたらいいかなと思って……」って感じの冷静で身の丈知ってる気持ちの方も多かったです。
僕もそのひとりでした。

たしかに僕は塵の一粒でしたが、
広大な畑のほんっっっっっっっっっの一部しか完了できなかったことを思うと、逆に(?)有意義な塵の一粒にさせてもらえたなと思いました。





11月19日 とりいそぎ

この土日に、仙台の若林区にボランティアに行ってきました。

畑の土掘り返したり、焼きそば作ったりしたんですが、
くわしいことは落ち着いてから書くとして。


去年、このブログを通してお金を集めさせていただいてみなさんで購入した「革手袋」のその後についてお話を聞けたので、そのことを書きます。

あれは若林区災害ボランティアセンターに送りまして復旧作業に大活躍したそうなのですが、
その後、那智勝浦から若林区に物資提供の要請があって、革手袋たちは那智勝浦に送られたそうです。

那智勝浦といえば、今年の9月に大雨による土砂災害で大きな被害を受けた地域です。

みなさんのご協力によって購入できた革手袋が仙台市若林区だけでなく、那智勝浦でも必要とされ活躍したことを聞いたので、僕だけそれを知っているのももったいないな〜と思いまして、ここに書きました次第でございます。





11月5日 地上の準備 OKIDOKI

こども英語ジャーナル12月号ですよ。

11月に入るととたんに街の音楽がクリスマスになりますね。

 こジャルの方もクリスマス満載です。








11月2日 あたし、ひとりでがんばらなきゃって思ってました

ヴィクトリア女王 世紀の愛」観ました。

エミリー・ブラント(プラダを着た悪魔の元々いた秘書の人)はいいんだけど、なんか話がまとまってないし、細かいところは描けてないしって感じでした。
真実のストーリー!ってことで「ああ、いい話だな〜」とは思うけど。
なんでだろ。映像に重厚感がなかったのかな。音楽が控えめ過ぎた?

勝手に邦題
『がんばらないと決めた日』

















↑写真間違い。





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もう11月だ。

ハラハラしてきた。





11月1日 おじさんドバッ

またもや偶然にナチス関連2本。



ペイド・バック」観ました。

面白いっす。
話にひとつ仕掛けがありまして、それが判明したときに「なに〜!」とビックリします。

工作員の話ではあるんだけど、それぞれ人間味があって、失敗しちゃったり精神的に我慢できなくなっちゃったりするので、工作員とはいっても戦争に巻き込まれた一般市民には変りないんだよな〜と気づきます。
この点が、いわゆる他のアクションスパイ映画とは違うとこかな。


勝手に邦題
『悲しみの注射』














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バティニョールおじさん」観ました。

サラの鍵」と時代は完全に同じ。
“ナチス占領下のパリ”ですよ。

「サラの鍵」とは違って、シリアスの中にもコメディ要素を入れて、こちらも「一般市民が困難に遭ったときにどうするか」を描いています。

主演のジェラール・ジュニョさんがとてもいいので見ていて飽きません。
が、やはりこの軽さが。。
「サラの鍵」を先に見てしまうと、どうしても。。


勝手に邦題
『突然ハゲが父親に!』










10月に見た映画

10月に見た映画です。

いやあ、「日の名残り」 チョーいいわ。
たまんないっすよ。いやあ。




日の名残り
リバー・ランズ・スルー・イット
サラの鍵
ザ・マペッツ
ドライヴ
サブウェイ123 激突
デジャヴ 
ヤング≒アダルト
砂と霧の家
ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD- 
TIME/タイム




*****



映画見てると、戦争映画だと聞かされてなくても、ひょっこりと戦争の傷跡とかでてきたりします。

で、僕は歴史がてんでダメなので、年号とか全くわかりません。

だから、「1914年に…」みたいなセリフを言われても、それが何を示しているのかがよくわからないのです。


1914年は第一世界大戦は始まった年。
1918年は第一世界大戦が終わった年。 

1933年はヒトラーがドイツの首相に就任した年。

1937年は 日中戦争が始まった年。

1939年は第二次世界大戦が始まった年。
1945年は第二次世界大戦が終わった年。


まずはこれを覚えておこう。


ちなみに、「日の名残り」は1936年のイギリスを描いた作品。

 

10月26日 The remains runs through it

リバー・ランズ・スルー・イット」観ました。

ちょうど20年前の劇場公開ですね。
たしかに僕は中学の昇降口の掲示板にこの映画のポスターが貼ってあったことを完全に覚えています。





















↑このポスター!
森を二分する大きな川の岩にヒョイと立って、フライフィッシングの糸を操ってる姿に強烈にあこがれを持ちましたよ。中学のヒロシは。

「こんなきれいな世界があるのか」っていうことと、「こういうきれいな世界にやはり人はあこがれを持つのか」(映画を作るくらいだからね)ってことに気付かされたポスターです。

高校生になってからレンタルビデオで見ましたが、約20年経ったいま改めて鑑賞。

森、川、釣り、鉄道。男子くすぐりポイント満載。
で、たぶん「釣り」というものが神聖なものだったってことなんでしょうけど、
釣りするときの服装がけっこうキッチリしてるんです。
ビシッとしててかっこいいね。

ほとんどストーリーは忘れてましたけど、最後は「やっぱそうかい!」ってな感じなんですが、まあ自伝的小説が原作ということなので、このエンディングは事実なのでしょう。じゃあ、しょうがない。

















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日の名残り」観ました。
眠そうだったのでずっと観るのを後回しにしてきましたが、ついに。

いやあ、ビックリ傑作。
チョーいいね。
たまんないっす。







10月23日 必死な男女

ドライヴ」観ましたよ。

カッコイイ!
スタイリッシュなカーアクション満載な感じかと思っていたら、想像よりもずっと血なまぐさい映画でした。
ごっつい顔が次から次へと出てきて怪演しまくりです。
アクション映画ですが、人間味にあふれております。

「贅肉が1gもない」っていう評価がぴったりです。















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「ドライヴ」の 感動を打ち消すほどに、だるかったのが「TIME/タイム」。
 以下、内容に触れます。











「 金=時間」となった世界でも、結局一番ちからを持ってるのは「銃」でした。

いくら「時間」を持っていても銃で撃たれれば死ぬし、
銃で脅されれば「時間」を奪われる。

だから、時間持ち(金持ちのこと)は殺されたり、強盗されないように身を守らなきゃいけない。
その方法は「ガードマンを雇うこと」。他になんかなかったのか。
しかも、そのガードマンも銃で撃たれれば当然死んじゃう。

「タイムバトル」っていう時間を奪い合う正当なゲームがあるんですが、
それも全然ルールがわからないし、ふたりとも椅子に座ったままだから見ててつまらない。
しかもバトルのあとは銃で人殺し。

ポイントは全部銃。
だからこの映画タイトルは「タイム」じゃなくて「銃」。


「エンターテイメント映画の常識を塗り替える」っていう宣伝文句ですけど、
カーアクションや、追っ手から逃げて屋根の上を走るシーンなど、既視感たっぷり。

半永久的に生きることができる金持ち(時間持ち)たちの優雅な生活も、結局は、舞踏会とかおしゃれレストランでの食事程度。
永遠の命を獲得してやりたいことはその程度のことかいな。


貧乏人(時間がない人)はみんな急いでいるっていう設定があるのに、だれも走ってないし自転車にも乗ってない。ただボサ〜っと歩いてる。
時間をムダにできないんだから一番ムダな「移動」をいかに早くするかは貧乏人だって考えるでしょう。
貧乏人=頭が悪い人ではない。

で、時間がなくなるといきなり「ブッ」って倒れて死んじゃう設定だから、
たまに路上に死体が倒れてるのはわかるけど、
だからと言って、人々がその死体の横を無表情で通り過ぎるのは違うでしょ。
それはまったく別物。
路上に死体があったら、驚いたり悲しんだり役所に電話したりしてください。



「ガタカ」はあんなに面白かったのに。



10月21日 砂とデヴ

デジャヴ」観ましたよ。

金かかってるな〜っていう冒頭のシーンから
頭からっぽ準備万端で見てたら
結構、っていうかかなり、頭使って記憶しながら観なきゃいけない映画だったようで
時系列が複雑で「なに?2回目?ん?」ってよくわかんない感じでした。
でも面白かったです。
デンゼル・ワシントンはやっぱ見てて面白いし、犯人役のジェームズ・カヴィーゼルもよかったです。


映画見るときはできるだけ情報を入れずに観るようにしてますけど、今回のような間違いもあるので 映画見るときは、「ちゃんと頭使って観ましょう」とか「ポップコーン片手に観ましょう」とか映画観る前にわかっといたほうがいいかも。
 もしくは、事前情報なくても映画をちゃんと見ることができる技術があればいいけどね。
















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砂と霧の家」観ました。


20年くらい前のアメリカ映画の画面白っぽい感じでザラザラした感じだったのまさか、2004年作とは思いませんでした。
ジェニファー・コネリーも若いし、ベン・キングスレーはいつもこんな顔してるし。

前半、こんなつまんない映画あるのかと思って「時間よ、早く過ぎろ」と思いましたが、後半からみんな力づくでわがまま言い始めてとんでもないことが起きて、最後には(映画のあらすじから引用すると)「悲しい運命が降かか」りますよ。

俳優さんがみんないいので観てよかったな〜と思いますけど、ストーリーとしては誰が得するのか謎です。






10月18日 出る速出てる

出る速チェックシリーズ出てます。

国語・理科・社会のそれぞれ2巻ずつ、計6巻。
表紙にチラリと中面にキャラクターイラスト描かせていただきました。

入試に出ますので、最速で攻略してくださいませませ。



10月15日 サラの鍵

サラの鍵」観ましたよ。

冒頭であまりにもきっっつい状況が始まったので「うわっ!」と思ってEJECTボタン。
一日置いて再チャレンジ。

観てるだけで死ぬんじゃないか俺、ってな感じな内容が続きまして、
心拍数ハンパないままズンズン進む早い展開についていくとふいにエンディング。
一抹の光がポッと灯ります。ほっ。

それにしても「ナチス占領下のパリ」という文字面は見たことがありましたけど、実際にこんなことがあったなんて知りませんでした。
ヨーロッパの人たちはナチス関連のことで自分たちが犯した過ちについてちゃんと記録して反省しようという姿勢を持っているのが素晴らしいですよね。
毎年何本もナチス映画あるもんね。
観る方も辛いけど作る方はどんだけ気分がどんよりするもんだろうか。

少女サラを演じたメリュジーヌ・マヤンスが素晴らしかったです。子役どころか俳優であることすら忘れさせるくらい。


どんよりしたのでせめて写真は美男美女に。ふう。







10月13日 マペッツを売ったロンドン

ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-観ました。

すべてにおいて「もうちょっとこうだったら…」と思っちゃう感じなんですけど、コリン・ファレルが好きならば104分楽しめるのでは。

邦題で勝手にくっつけた「LAST BODYGUARD」がいい言葉。













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ザ・マペッツ」 観ました。
すっげ面白いんですけど。

マペットたちがかわいいし、たのしいし、泣けるし。
ディズニー映画はストーリーやっぱうまいんで、安心してハラハラもできるし、「大丈夫なのこの表現…」と思ってもその後、スッとそれをフォローしてたりします。

過去のアニメ作品(どれってことじゃなくて、古いアニメ的な表現)のパロディーもやってて、「魔法にかけられて」みたいな楽しさがあります。


小ネタが多くて、どれもアメリカ人向けになってますから日本人だとそもそも知識のないネタも多いので「アメリカ人だったらここもっと笑えるんだろうな〜」というシーンは多いです。

シーロー・グリーンの「Forget You」をニワトリが声マネしながら歌うシーンとか爆笑とれるんだと思う。
「シーローがニワトリっぽい声だっていいたいわけね」とわかるけど、笑うところまでは行かない。

でも全体的にとても面白いです。















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スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」観ました。

好きな人がいっぱい出てたので面白く観ましたけど、じゃあホントに面白かったかというとどうなんでしょう。







10月3日 拗ねてごめん

2007年のこどもちゃれんじで描かせていただいた「どんぐりレンジャー」というちょっとした絵本的な10ページほどのイラストがなぜか韓国版のこどもちゃれんじの方で毎年再掲載を繰り返していただいています。

そろそろ秋。どんぐりの季節ということで再掲載の連絡と見本誌が届きました。
しまじろうも韓国の民族衣装を着ていたりなどしておりまして、教育文化は国と国を結んでおります。

島はちょっと心配でも、縞(しまじろう)は大丈夫、ということで。


 











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 こども英語ジャーナル11月号が10月9日から発売になります。

 僕が担当させていただいている「Hello! Appy and Friends」(略してハロアピ)には、今回ベジーガールズというアイドルグループが登場しますよ。

え?なんですか?
あ〜、僕テレビ全然観ないんで偶然の産物じゃないですかね。
僕のアイドルって言ったら裕木奈江で止まってるんで。

真ん中の黄色パプリカちゃんは顔のデザインが最初もっと目が近かったんですけど、彼女こないだ卒業しちゃったんでね〜。え?













10月2日 ヤングの不思議な激突

ヤング≒アダルト 観ましたよ。

もっとポップな感じかと予想してましたが、意外と暗い。画面が暗い。
面白かったですが、女性が見たらもっと身につまされて観終わったあと身動き取れなくなりそうな人多そうです。

ヤングアダルトなのはシャーリーズ・セロンだけじゃなくて主要な登場人物みんな不完全というか、一見立派に見えても独善的だったりただ単に普通だったり。
現代的で深みがある作品だなと思います。
















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「サブウェイ123 激突」観ました。
こういう映画は得です。
そもそも期待してないから普通に面白かったら十分楽しめます。
とはいえ、デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタは見ていて面白いです。

同僚たちに妙に存在感があったんだから、
事件解決に向けてもうちょっと同僚たちの活躍があるとよかったかな〜と思います。
リメイクなんでね。もうちょい人間味をプラスできていたら傑作だったかも。
っていうくらい面白いと思いました。





















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「ヒューゴの不思議な発明」観ました。

直前に「あんまり面白くなかった」という声を聞いていたので
期待せずに見ることができて大成功でした。
映像主義の子供向け映画でしたね。

クロエ・グレース・モレッツがオーラありすぎて、
こんな役では役不足に見えてしまいます。
主人公と同い年には見えないし。




9月28日 アウェイ・フロム・パー

SUPER」観ました。
こういう一般人がヒーローになりたくてなりました、っていう映画多いですが、これもそのひとつ。

キック・アスとの違いは、生々しさとせつなさと気持ち悪さとです。
とくに最後の方気持ち悪いんですけど、ちょっとね、せつないんですよ。

エレン・ペイジが特段によかったです。


















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アウェイ・フロム・ハー君を想う」 観ました。
こりゃいい。グッとくるね。いいよ、これは。


















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個展についてもちゃんと整理をしようと思って
ノートとシャーペンを持って
近所の完成度の高い喫茶店に行きました。

客として老女が3人おりまして、
「笑点ってあるでしょ。あれ全部やらせなのよ。決まってんの、言う事。じゃなきゃ30分できっちり終わらないわよ〜」とか
「うちの姑が寒くなってきたからって、セーター2枚着るのよ。なのに下は短パンなのよ。もう意味わかんなくて」とか
「もういいわよ、あげちゃえば(最近狙われている島について)。」などと
自由な会話をしている言葉が滝のように耳に入ってきました。

それでも、その喫茶店は完成度が高いので、集中できるのです。

そして集中した結果、
「個展をやるのはとっても大変だ」という結論が出ました。



9月25日 麺罪

贖罪」観ました。

WOWOWのドラマですけど、
CMがないから15分区切りじゃないし、CM前の煽りとかもないし、気合と時間のかけ方が「これは映画だ!」って感じだったので「そうさ、君は映画さ!」と思いながら観ました。

実際、ユーロスペースで上映されたりしたようですね。
どっかの映画祭でも上映されるとかされたとか。

さて、おもしろかったです。
全5回のドラマでひとりひとりにスポット当てていくんですが、
安藤サクラあたりでちょっと飽きてくるわけです。

でも次の池脇千鶴がそれまでの3人とちょっとキャラが違うのでまたグッと惹きつけられます。

小泉今日子と香川照之がやっぱすごいから、
最終話で、いままで大風呂敷広げたストーリーをギュギュッとまとめあげてました。


いくら大変な目に遭ったからと言って
大人の女性(小泉今日子)が小学生相手に
「あんたたちを絶対に許さない!犯人を探し出しなさい!」って本気で怒るシーンが、いくらなんでもリアルじゃないなあと
原作を読んだときはそう思っていたんですが、
小学生の世界にどっぷりハマっている親なら小学生に対してもこれだけの怒りを真正面にぶつけることもできるんだろうな〜と、小泉今日子の演技を見て思いました。

あと、小池栄子はすっごくいいですね。
本来だったら「やりすぎの顔」「やりすぎの演技」「でかすぎの体」なんですけど、小池栄子本人への好感度があまりにも高いから何をやってもあたたかい目でおもわず味方についてしまうんです。




















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「まるで生麺!」みたいなカップラーメンが多いですけど
カップラーメンにはカップラーメンの麺のよさがあるのにな。

しょせん「まるで」だし。



9月24日 あぁロミオ、現地っぽい発音では“ロメオ”なの?

ぐるりよざっていい曲なんですね。

はじめて聴きましたが
「隠れキリシタン」とかの歴史的背景とか天草の景色とか見えてきちゃって
最後のほう泣きそうになりましたよ。

最近、ぼくには「元ホルニスト」なんてカッコイイ肩書きがあったのかと思い出しましたが、それにしても本物のホルニストたちはあんなにも動かずに吹くものなんですね。。

ぼくは気持ちと一緒に「指揮者?」っていうくらいに楽器を動かしながら吹いてましたよ。
アンブシャーとか変わっちゃうもんね。音も揃いにくいんだと思う。だめだよね。


いやあ、すばらしい演奏でした。


ぼくもがんばって生きよう。



9月22日 私の中の親御さん

また間違い留守電が。

女子小学生から「今日遊びませんか」ってメッセージが入ってましたよ。

遊ばないから!

親の知らないところで自分の娘が33歳の男を遊びに誘ってるかもしれないんだから、親御さんも気をつけてね!





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私の中のあなた」観ましたよ。

そんなに期待してなかったんですが、おもしろかったですよ。
小説が原作っぽい感じだなとは思いましたが。

小説が原作だと知らなくて観始めても、どういうわけだか俳優さんがストーリーに押し流されていくように見えるのが不思議です。

この映画、小説のエンディング とは「逆」だそうです。
逆なんて考えられないけどね。どういう流れにすれば成立するのか、小説読んでみたい。







9月20日 君だけのビッチュリー

水谷千重子の「演歌ひとすじ40周年記念リサイタルツアー 」に行ってきました。
一緒に観に行った人のなかに、水谷千重子に関してまったく前知識を持たない人がいまして、その人に「前知識なしで越後前舞踊を見るとどんな気持ちになるの?」と聞いてみたら、「全っ然わかんなかった」って答えました。勉強になりました。


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連休絡めて石垣島に行ってきました。
前もって現地の天気を調べたところでどうにもならないと思っていたからまったく天気予報を見ずに行ったら、ちょうど帰りの日に沖縄に台風が上陸するとのこと。
あわてて、ホテルの延泊と飛行機の時間変えました。


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とはいえ、石垣島は沖縄本島からけっこう距離が離れてるので、石垣島には台風は上陸しませんでした。
雨風がすごい日はあったけど、そんな日でも晴れ間が見えたりしましたし。
ホテルに缶詰状態を覚悟したけど、そんなことにもならず。


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日程後半は台風が来ることがわかっていたので前半海でおもいっきり遊んだら、 背中がバリバリに日焼け。
痛くて大変。翌日からは痒くて大変。

ほんとに痒くて寝られないから、
ホテルのロビーの書棚にあった「ぼくらの修学旅行」を朝6時まで読む。

「ぼくらの修学旅行」は小学校6年のときに読んで、チョー面白くて、そこから僕らシリーズは「ぼくらの大脱走」までは読みましたよ。
あんなに激ハマリしてた作品だけど、いま読んでみると、なんにも面白くないですね、さすがに。ただ、懐かしさハンパなくて没頭してしまいましたが。


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ハチドリを見かけて、うゎ!生でハチドリ見た!すげえ!っておもっていたら
その翌日にそれは蛾だったことが判明。
ホシホウジャクという蛾だそう。
蛾だったかと思うと、いきなり気持ちの悪い思い出。



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 あとは、海ヘビだと思っていたら、ナマコだったり。


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東京に戻ったらすぐ皮膚科へ。
ナサデルムとクラリチンを処方される。



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旅行前からジワジワ再燃していたチャゲアスブームがいまだおさまらず、
i-tunesで「誰かさん 」 とか「クルミを割れた日」とか「BIG TREE」を購入。
メロディーもきれいだけど、詩がいいね。


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あと、ほんとは恥ずかしいから書きたくないけど、平松愛理ブームも起きてます。
いまここまで真正面にポップス歌って音楽で食ってる女性シンガーってひっとりもいないな〜と。





9月12日 追跡 復興予算19兆円 番組前半のまとめ




NHKスペシャル 東日本大震災 「追跡 復興予算19兆円」
メモをとりながら見ていまして
せっかくなのでまとめたものをアップしておきます。

番組の構成は
前半・多額の復興予算が被災地以外で使われている実態
後半・①被災地の中小企業や医療機関に補助金が回っていない現状   
   ②被災地で復興予算がどのように使われたか
となっていました。

ここでは、番組の前半(開始から24分まで)の内容をまとめます。

後半の映像も見ていただけると、
このまとめの最後の国の担当者の「被災地には十分すぎるほど予算を配分している」という言葉に「うそつけ!」って思うことでしょう。





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※画像になっていますのでクリックして拡大して見てください。


































 



























































































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くわしくはNHKスペシャル 東日本大震災 「追跡 復興予算19兆円」をご覧くださいね。

番組後半の「被災地の中小企業や医療機関に補助金が回っていない現状」を見ると、青少年交流会に72億とか電気自動車とかありえね〜〜〜って思います。

ここでは割愛しましたけど、
コンタクトレンズメーカーの岐阜県の工場への補助金ってのもありましたよ。
「国内のコンタクトレンズのシェアを拡大するため」だって。
岐阜の工場の生産性が上がれば、いつか仙台の営業所の従業員が増やせるんじゃないかって。

ほんとにもう。