9月28日 アウェイ・フロム・パー

SUPER」観ました。
こういう一般人がヒーローになりたくてなりました、っていう映画多いですが、これもそのひとつ。

キック・アスとの違いは、生々しさとせつなさと気持ち悪さとです。
とくに最後の方気持ち悪いんですけど、ちょっとね、せつないんですよ。

エレン・ペイジが特段によかったです。


















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アウェイ・フロム・ハー君を想う」 観ました。
こりゃいい。グッとくるね。いいよ、これは。


















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個展についてもちゃんと整理をしようと思って
ノートとシャーペンを持って
近所の完成度の高い喫茶店に行きました。

客として老女が3人おりまして、
「笑点ってあるでしょ。あれ全部やらせなのよ。決まってんの、言う事。じゃなきゃ30分できっちり終わらないわよ〜」とか
「うちの姑が寒くなってきたからって、セーター2枚着るのよ。なのに下は短パンなのよ。もう意味わかんなくて」とか
「もういいわよ、あげちゃえば(最近狙われている島について)。」などと
自由な会話をしている言葉が滝のように耳に入ってきました。

それでも、その喫茶店は完成度が高いので、集中できるのです。

そして集中した結果、
「個展をやるのはとっても大変だ」という結論が出ました。