10月に見た映画

10月に見た映画です。

いやあ、「日の名残り」 チョーいいわ。
たまんないっすよ。いやあ。




日の名残り
リバー・ランズ・スルー・イット
サラの鍵
ザ・マペッツ
ドライヴ
サブウェイ123 激突
デジャヴ 
ヤング≒アダルト
砂と霧の家
ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD- 
TIME/タイム




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映画見てると、戦争映画だと聞かされてなくても、ひょっこりと戦争の傷跡とかでてきたりします。

で、僕は歴史がてんでダメなので、年号とか全くわかりません。

だから、「1914年に…」みたいなセリフを言われても、それが何を示しているのかがよくわからないのです。


1914年は第一世界大戦は始まった年。
1918年は第一世界大戦が終わった年。 

1933年はヒトラーがドイツの首相に就任した年。

1937年は 日中戦争が始まった年。

1939年は第二次世界大戦が始まった年。
1945年は第二次世界大戦が終わった年。


まずはこれを覚えておこう。


ちなみに、「日の名残り」は1936年のイギリスを描いた作品。

 

10月26日 The remains runs through it

リバー・ランズ・スルー・イット」観ました。

ちょうど20年前の劇場公開ですね。
たしかに僕は中学の昇降口の掲示板にこの映画のポスターが貼ってあったことを完全に覚えています。





















↑このポスター!
森を二分する大きな川の岩にヒョイと立って、フライフィッシングの糸を操ってる姿に強烈にあこがれを持ちましたよ。中学のヒロシは。

「こんなきれいな世界があるのか」っていうことと、「こういうきれいな世界にやはり人はあこがれを持つのか」(映画を作るくらいだからね)ってことに気付かされたポスターです。

高校生になってからレンタルビデオで見ましたが、約20年経ったいま改めて鑑賞。

森、川、釣り、鉄道。男子くすぐりポイント満載。
で、たぶん「釣り」というものが神聖なものだったってことなんでしょうけど、
釣りするときの服装がけっこうキッチリしてるんです。
ビシッとしててかっこいいね。

ほとんどストーリーは忘れてましたけど、最後は「やっぱそうかい!」ってな感じなんですが、まあ自伝的小説が原作ということなので、このエンディングは事実なのでしょう。じゃあ、しょうがない。

















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日の名残り」観ました。
眠そうだったのでずっと観るのを後回しにしてきましたが、ついに。

いやあ、ビックリ傑作。
チョーいいね。
たまんないっす。







10月23日 必死な男女

ドライヴ」観ましたよ。

カッコイイ!
スタイリッシュなカーアクション満載な感じかと思っていたら、想像よりもずっと血なまぐさい映画でした。
ごっつい顔が次から次へと出てきて怪演しまくりです。
アクション映画ですが、人間味にあふれております。

「贅肉が1gもない」っていう評価がぴったりです。















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「ドライヴ」の 感動を打ち消すほどに、だるかったのが「TIME/タイム」。
 以下、内容に触れます。











「 金=時間」となった世界でも、結局一番ちからを持ってるのは「銃」でした。

いくら「時間」を持っていても銃で撃たれれば死ぬし、
銃で脅されれば「時間」を奪われる。

だから、時間持ち(金持ちのこと)は殺されたり、強盗されないように身を守らなきゃいけない。
その方法は「ガードマンを雇うこと」。他になんかなかったのか。
しかも、そのガードマンも銃で撃たれれば当然死んじゃう。

「タイムバトル」っていう時間を奪い合う正当なゲームがあるんですが、
それも全然ルールがわからないし、ふたりとも椅子に座ったままだから見ててつまらない。
しかもバトルのあとは銃で人殺し。

ポイントは全部銃。
だからこの映画タイトルは「タイム」じゃなくて「銃」。


「エンターテイメント映画の常識を塗り替える」っていう宣伝文句ですけど、
カーアクションや、追っ手から逃げて屋根の上を走るシーンなど、既視感たっぷり。

半永久的に生きることができる金持ち(時間持ち)たちの優雅な生活も、結局は、舞踏会とかおしゃれレストランでの食事程度。
永遠の命を獲得してやりたいことはその程度のことかいな。


貧乏人(時間がない人)はみんな急いでいるっていう設定があるのに、だれも走ってないし自転車にも乗ってない。ただボサ〜っと歩いてる。
時間をムダにできないんだから一番ムダな「移動」をいかに早くするかは貧乏人だって考えるでしょう。
貧乏人=頭が悪い人ではない。

で、時間がなくなるといきなり「ブッ」って倒れて死んじゃう設定だから、
たまに路上に死体が倒れてるのはわかるけど、
だからと言って、人々がその死体の横を無表情で通り過ぎるのは違うでしょ。
それはまったく別物。
路上に死体があったら、驚いたり悲しんだり役所に電話したりしてください。



「ガタカ」はあんなに面白かったのに。



10月21日 砂とデヴ

デジャヴ」観ましたよ。

金かかってるな〜っていう冒頭のシーンから
頭からっぽ準備万端で見てたら
結構、っていうかかなり、頭使って記憶しながら観なきゃいけない映画だったようで
時系列が複雑で「なに?2回目?ん?」ってよくわかんない感じでした。
でも面白かったです。
デンゼル・ワシントンはやっぱ見てて面白いし、犯人役のジェームズ・カヴィーゼルもよかったです。


映画見るときはできるだけ情報を入れずに観るようにしてますけど、今回のような間違いもあるので 映画見るときは、「ちゃんと頭使って観ましょう」とか「ポップコーン片手に観ましょう」とか映画観る前にわかっといたほうがいいかも。
 もしくは、事前情報なくても映画をちゃんと見ることができる技術があればいいけどね。
















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砂と霧の家」観ました。


20年くらい前のアメリカ映画の画面白っぽい感じでザラザラした感じだったのまさか、2004年作とは思いませんでした。
ジェニファー・コネリーも若いし、ベン・キングスレーはいつもこんな顔してるし。

前半、こんなつまんない映画あるのかと思って「時間よ、早く過ぎろ」と思いましたが、後半からみんな力づくでわがまま言い始めてとんでもないことが起きて、最後には(映画のあらすじから引用すると)「悲しい運命が降かか」りますよ。

俳優さんがみんないいので観てよかったな〜と思いますけど、ストーリーとしては誰が得するのか謎です。






10月18日 出る速出てる

出る速チェックシリーズ出てます。

国語・理科・社会のそれぞれ2巻ずつ、計6巻。
表紙にチラリと中面にキャラクターイラスト描かせていただきました。

入試に出ますので、最速で攻略してくださいませませ。



10月15日 サラの鍵

サラの鍵」観ましたよ。

冒頭であまりにもきっっつい状況が始まったので「うわっ!」と思ってEJECTボタン。
一日置いて再チャレンジ。

観てるだけで死ぬんじゃないか俺、ってな感じな内容が続きまして、
心拍数ハンパないままズンズン進む早い展開についていくとふいにエンディング。
一抹の光がポッと灯ります。ほっ。

それにしても「ナチス占領下のパリ」という文字面は見たことがありましたけど、実際にこんなことがあったなんて知りませんでした。
ヨーロッパの人たちはナチス関連のことで自分たちが犯した過ちについてちゃんと記録して反省しようという姿勢を持っているのが素晴らしいですよね。
毎年何本もナチス映画あるもんね。
観る方も辛いけど作る方はどんだけ気分がどんよりするもんだろうか。

少女サラを演じたメリュジーヌ・マヤンスが素晴らしかったです。子役どころか俳優であることすら忘れさせるくらい。


どんよりしたのでせめて写真は美男美女に。ふう。







10月13日 マペッツを売ったロンドン

ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-観ました。

すべてにおいて「もうちょっとこうだったら…」と思っちゃう感じなんですけど、コリン・ファレルが好きならば104分楽しめるのでは。

邦題で勝手にくっつけた「LAST BODYGUARD」がいい言葉。













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ザ・マペッツ」 観ました。
すっげ面白いんですけど。

マペットたちがかわいいし、たのしいし、泣けるし。
ディズニー映画はストーリーやっぱうまいんで、安心してハラハラもできるし、「大丈夫なのこの表現…」と思ってもその後、スッとそれをフォローしてたりします。

過去のアニメ作品(どれってことじゃなくて、古いアニメ的な表現)のパロディーもやってて、「魔法にかけられて」みたいな楽しさがあります。


小ネタが多くて、どれもアメリカ人向けになってますから日本人だとそもそも知識のないネタも多いので「アメリカ人だったらここもっと笑えるんだろうな〜」というシーンは多いです。

シーロー・グリーンの「Forget You」をニワトリが声マネしながら歌うシーンとか爆笑とれるんだと思う。
「シーローがニワトリっぽい声だっていいたいわけね」とわかるけど、笑うところまでは行かない。

でも全体的にとても面白いです。















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スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」観ました。

好きな人がいっぱい出てたので面白く観ましたけど、じゃあホントに面白かったかというとどうなんでしょう。







10月3日 拗ねてごめん

2007年のこどもちゃれんじで描かせていただいた「どんぐりレンジャー」というちょっとした絵本的な10ページほどのイラストがなぜか韓国版のこどもちゃれんじの方で毎年再掲載を繰り返していただいています。

そろそろ秋。どんぐりの季節ということで再掲載の連絡と見本誌が届きました。
しまじろうも韓国の民族衣装を着ていたりなどしておりまして、教育文化は国と国を結んでおります。

島はちょっと心配でも、縞(しまじろう)は大丈夫、ということで。


 











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 こども英語ジャーナル11月号が10月9日から発売になります。

 僕が担当させていただいている「Hello! Appy and Friends」(略してハロアピ)には、今回ベジーガールズというアイドルグループが登場しますよ。

え?なんですか?
あ〜、僕テレビ全然観ないんで偶然の産物じゃないですかね。
僕のアイドルって言ったら裕木奈江で止まってるんで。

真ん中の黄色パプリカちゃんは顔のデザインが最初もっと目が近かったんですけど、彼女こないだ卒業しちゃったんでね〜。え?













10月2日 ヤングの不思議な激突

ヤング≒アダルト 観ましたよ。

もっとポップな感じかと予想してましたが、意外と暗い。画面が暗い。
面白かったですが、女性が見たらもっと身につまされて観終わったあと身動き取れなくなりそうな人多そうです。

ヤングアダルトなのはシャーリーズ・セロンだけじゃなくて主要な登場人物みんな不完全というか、一見立派に見えても独善的だったりただ単に普通だったり。
現代的で深みがある作品だなと思います。
















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「サブウェイ123 激突」観ました。
こういう映画は得です。
そもそも期待してないから普通に面白かったら十分楽しめます。
とはいえ、デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタは見ていて面白いです。

同僚たちに妙に存在感があったんだから、
事件解決に向けてもうちょっと同僚たちの活躍があるとよかったかな〜と思います。
リメイクなんでね。もうちょい人間味をプラスできていたら傑作だったかも。
っていうくらい面白いと思いました。





















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「ヒューゴの不思議な発明」観ました。

直前に「あんまり面白くなかった」という声を聞いていたので
期待せずに見ることができて大成功でした。
映像主義の子供向け映画でしたね。

クロエ・グレース・モレッツがオーラありすぎて、
こんな役では役不足に見えてしまいます。
主人公と同い年には見えないし。