2013年 フクデミー賞 個人賞

さて、個人賞です。


まず助演男優賞はですね。
以下の5人を候補いたしまして、

香川照之(鬼が来た!
リリー・フランキー凶悪そして父になる
フィリップ・シーモア・ホフマン(ザ・マスター
ニエル・アレストリュプ(預言者
ジム・ブロードベント(アイリス


白髪率高いですね。

最優秀助演男優賞は、ダカダンッ♪
リリー・フランキー凶悪そして父になる)にいたします。
振り幅もそうだけどあの浮遊感は世界にまれにみる俳優さんではないかと思いまして。





 ***




さて、助演女優賞ですよ。
以下の5人を候補いたしまして、

尾野真千子そして父になる
池脇千鶴凶悪
前田敦子(苦役列車)
ジャネット・マクティア(アルバート氏の人生)
エイミー・アダムス
ザ・マスター




 陰鬱な表情してますね。
 
さあ困った。最優秀助演女優賞は、ダカダンッ♪
エイミー・アダムスザ・マスター)でお願いいたします。怖いんだもん、この人。



****



さて主演女優賞いきますか。
 以下の6人を候補いたしまして、

井上真央(八日目の蝉)
ナオミ・ワッツ(インポッシブル)
リリアン・ギッシュ(八月の鯨 )
マギー・チャン(花様年華)
フェリシティ・ハフマン(トランスアメリカ)
エマニュエル・リヴァ(愛、アムール)






老婆率高いですか。


最優秀主演女優賞は、ダカダンッ♪
マギー・チャン(花様年華)ですねえ。この人の表現力ってちょっと神憑ってると思う。



****



さてさて最後、主演男優賞ですね。
以下の5人を候補いたしまして、

山田孝之(凶悪)
マッツ・ミケルセン(
偽りなき者)
ジャック・ヴィルレ(
奇人たちの晩餐会)
トニー・レオン(
花様年華)
ジャン=ルイ・トランティニャン(
愛、アムール)




全員黒スーツ。

最優秀主演男優賞は、ダカダンッ♪
山田孝之にしましょう。
脚本上では大した役ではなかったはず。
ただの狂言回しに家族問題をくっつけただけの役だったのに、これをバッチリ主役にして最後には狂人のひとりになったのはすごいことだと思います。








***





今年は日本人の俳優さんが印象に残りました。

もうちょっと映ってる時間が長かったら池脇千鶴が勝っていたかと。
井上真央の演技力にびっくりしたし。
前田敦子は映画界にはなかなかいないルックスで貴重な人材。
はい。


あ〜楽しかった。




2013年フクデミー賞 作品賞

2013年に観た映画は88本。

ぼくがよいと思った映画を勝手にランキングします。




1 インポッシブル
2 別離
3 かぐや姫の物語
4 桐島、部活やめるってよ
5 花様年華
6 愛、アムール
7 風立ちぬ
8 プレイス・イン・ザ・ハート
9 きっと、うまくいく
10 彼女が消えた浜辺
11 くまのプーさん
12 奇人たちの晩餐会
13 凶悪
14 ミッドナイト・イン・パリ
15 トランスアメリカ
16 キリマンジャロの雪
17 世界にひとつのプレイブック
18 ゼロ・ダーク・サーティ
19 アウトレイジ ビヨンド
20 そして父になる



作品賞はホントに悩んだけれども、インポッシブルにします。
映画ってやっぱ同時代性がとても大事な要素だと思うので、今の日本で インポッシブル を観るということの特別性が 別離 よりも一個上をいった理由です。

とはいえ 別離 の普遍性、サスペンス、社会性は100年残る名作の風格もあるエンターテイメント作でもあり、素晴らしいです。

 かぐや姫の物語 は日本っていう国の不思議さ奥深さ温かさに誇りを持たせてくれる映画。そして、なぜ人は生きるのかということへの明確な回答。革新的なアニメーション技術(根性?)も併せて3位です。

 桐島、部活やめるってよ は高校の数日間っていうピンポイントを描きながらもどの世代のどのライフステージにも共通する感情が表現されていたように思います。

 花様年華  のように、生身の人間の精神力と技術と奇跡でこんなにも驚き満載の映画が作れることの方をやはりぼくは賛辞したいです。

 愛、アムール は日常の一コマを長回しで切り取っていくんですけど、サスペンスミステリーを観ているような緊張感。芸術であり社会性もありエンターテイメントであり、これが映画なんだろうなと思いました。

かぐや姫の物語を観てその感動と反比例してだんだん感動が薄れてしまったのが 風立ちぬ

プレイス・イン・ザ・ハート   土と砂まみれのアメリカ。汗と血を流しながらも前を向いてなるべく正しく生きていくことを描いて、きっとどの時代でもどの国でも共感を得られると思います。

3D映画のようなアトラクション的な映画がはやりですけど、 きっと、うまくいく こそが THEアトラクション映画。笑って泣けてハラハラしてスカッとして映画館を出るときの観客はみんなベラベラ喋って感想いい合ってました。こんな楽しい映画他にないよ。

すばらしいシチュエーションサスペンス彼女が消えた浜辺

懐かしさと新しさ。芸術性もチョー高いけど普通に映画として面白い くまのプーさん

笑いは世界の共通語なんだなと教えてくれる世界平和の映画 奇人たちの晩餐会

役者さんの演技が素晴らしかったトランスアメリカキリマンジャロの雪、 世界にひとつのプレイブック。

夢を見させてくれる ミッドナイト・イン・パリ 

こっちが心配になるくらいにアメリカに切り込んだゼロ・ダーク・サーティ

やっちまえ〜 アウトレイジ ビヨンド

やっぱ福山の違和感が邪魔していたと思う そして父になる





***



20位以下は下記の通り。
シュガー・ラッシュ くらいまでは大好き。
星の旅人たち くらいまでも讃えたい。
ヘンダーソン夫人の贈り物くらいまではちょっと趣味の問題かな。
戦火の馬以下はちょっと。。






鬼が来た!
パシフィック・リム
八月の鯨
偽りなき者
グランドマスター
ザ・マスター
預言者
SRサイタマノラッパー
アイガー北壁
ゴッドファーザーシリーズ
塀の中のジュリアス・シーザー
アルゴ
10人の泥棒たち
剣岳 撮影の記
アルバート氏の人生
テイク・ディス・ワルツ
ふがいない僕は空を見た
ルアーブルの靴磨き
人生は、時々晴れ
セブン
シュガー・ラッシュ
八日目の蝉
モンスターズ・ユニバーシティー
LOOPER/ルーパー
ヘルタースケルター
かぞくはじめました
おおかみこどもの雨と雪
少年と自転車
イースタンプロミス
アイリス
42~世界を変えた男~
あしたのパスタはアルデンテ
シャイン
ポテチ
砂漠でサーモンフィッシング
ヒーローショー
神弓
鍵泥棒のメソッド
苦役列車
星の旅人たち
エンド・オブ・ザ・ワールド
外事警察 その男に騙されるな
ニューオーリンズ・トライアル
007スカイフォール
カンバセーション…盗聴…
フライト
リンカーン弁護士
LOVE GO GO
テッド
私が愛した大統領
最強のふたり
オールウェイズ 三丁目の夕日
インビクタス 負けざる者たち
ルビー・スパークス
のら猫の日記
恋のロンドン狂騒曲
猫が行方不明
人生、ブラボー
彼が二度愛したS
アフタースクール
鈴木先生
ヘンダーソン夫人の贈り物
戦火の馬
トスカーナの休日
ファミリーツリー
欲望のバージニア
クロニクル
L.A. ギャング ストーリー
苺とチョコレート
悪の教典

12月27日 インポッッシブル




テッド観ましたよ。

アメリカ国内の内輪ネタが多いので笑える箇所はほとんどなかったなぁ。

人間たち(主役や脇役)もまるで人形になってしまったみたいに、キャラクターに深みも奥行きもないし、ギャグの意味がいまいちわかんないからテッドも魅力も伝わって来ないし。

自分が観客としてターゲットにされていないコメディー映画って結構辛いんだなと知りました。




****





インポッシブル観ました。

やばい。ここにきて今年のNO.1かもしれんよ。

東日本大震災があった日本ですからこの映画の宣伝はかなりマイルドなものでした。
しかし本編観てみましたら津波の表現のリアルなこと。痛い。怖い。しかも長い。

予告編観ない方がいいですよ。
僕は観ませんでした。
だからこその恐怖が体験できると思います。

感想の言葉を並べるのがいかにムダなのかを感じる。
こりゃやばいわ。

ただ津波の表現ほんとにきついのでそれは覚悟しておいてください。














12月24日 モンスターズ・ユニバーシティ


モンスターズ・ユニバーシティ観ましたよ。


テレビでトイストーリーシリーズやってましたね。
いま観ると、絵がひどいものです。動きも。
肌の質感や筋肉の動きの表現が全然できてなかったんですね、当時は。
でも当時が「すげえすげえ」って思っていたはず。
(人間の表現はさすがにひどいと思っていたけど)


それから10数年。。。

もはやこのモンスターズ・ユニバーシティ、なにも不足がありませんね。完璧。
素材感や質感、重量感、存在感。筋肉の動きから木の葉っぱ一枚、芝生の草一本まですべて完璧。

この最高の技術が「宝の持ち腐れ」にならないのは、いままでディズニーが培って来たキャラの創造力があるからこそですね。

ここが昭和の漫画ひっぱりだして「20億くらい稼げたらいいな〜」って思いながらCG映画作ってる日本とは大きく違う点だなあ。

とはいえ、モンスターズ・ユニバーシティもストーリーはちょっと眠い。
子供向けだったかな。

その点でいうと、近年のディズニー映画で最高なのは塔の上のラプンツェルです。
絵もストーリーも最高。







12月19日 鼻血ック・リム


パシフィック・リム観ましたよ。

以下すべて褒め言葉。

呆れた。ロボットのでかさ。KAIJUのでかさ。ムダさ。
冷却ガス最強説。
最初っからチェーン・ソード使えよ。
俺知ってたよ、命の壁がすぐ壊されること。
薄っぺらな人物描写。
コミカル科学者。
もうちょっと広いとこで戦ってよ。
アメリカ人って自爆好きだね。
古くさいカメラワーク。
鼻血って。。
外国の方が日本語カタコトなのは仕方ないとしてなぜ菊地凛子までカタコトなの?
芦田茉奈ちゃんのシーンどういう意味?


人間の内面を描く気なんて毛頭なく
ただただロボットとKAIJUが戦ってる姿を描きたかったんですよね。
観たいもん、そりゃ。
ここまでロボット愛KAIJU愛を表現してくれたらもう何も言えんわ。
最高です。カラッとスカッと大満足。


でも調子にのって日本でヱヴァンゲリヲンの実写化とか絶対やめてほしい。
ネチネチ人間たちのチマチマした話を平たい顔族が演じて「人間の内面描き切った!」とか勘弁。










12月16日 告白



※個人の年賀状としての使用のみを許可するよ。
※色とか変えないでね。あんまり大胆なトリミングもやめてね。
※お手持ちの画像修正ソフトでサイズ調整してね。




***




なんでこんなにフリー年賀状ばっか描いているのか。

ヒマだからだよ〜。

ヒマなんだよ〜。

どうしよう〜。


12月15日 戦う君の歌を〜

蛍雪時代1月号の特集記事にてイラストを描かせていただきました。
いつもとは違う感じのイラストです。
人物も動物も出て来ない、なんとなく無音の世界。


理屈でなくただ漠然と未来への希望みたいなものが伝わるようなイラスト……を目指して挑んだのですが、方向性が見えるまでに時間がかかりまして(スケジュールもなかったし…)「逃げようかな」とも思いました。
が、スチームパンクから退廃性を抜いたような世界観に光明を見いだしまして、そこに自分なりの味付けでなんとか7見開き描きました。(ぜんぶスチームパンクでいくとうるさいと思う)

依頼にはなかったのですが、7見開き全て印象を変えたいと思いました。
ページをめくる楽しさ。雑誌を見開きで感じる楽しさ。みたいなのが読者さんたちに伝わればなあと思いまして。

この月刊誌の読者さんはみんな、ほんとはのんびり過ごしたいこの年末も受験勉強で精神追い込まれてる方ばっかでしょうから、ちょっと気が晴れるような、クッとモチベーションあがるようなイラストを目指しました。


ヨッ!がんばれ!受験生!
ぼくは一般推薦で入っちゃったから気持ち分かってあげられないけど。





12月13日 フリクリ





























※個人のフリークリスマスカードとしての使用のみを許可するよ。
※色とか変えないでね。あんまり大胆なトリミングもやめてね。
※お手持ちの画像修正ソフトでサイズ調整してね。

12月12日 偽りなき者

偽りなき者観ましたよ。
どんより。。

本編観終わったあとで予告編を観ましたが、この予告編だめですね。観ちゃダメです。
映画のほとんどが描かれてしまっています。本編を観たときの驚きと怒りが薄れてしまうことでしょう。

怖いわ。相手側の親がバカじゃないからこそ怖いです。
バカが引き起こした事件。ではなくてどんな社会でもこういうことが起こりうるってとこが怖い。

力の強い映画ですよ。
でもどんよりできるパワーがないときは見ない方がよいです。










12月10日 シロニクル

シュガー・ラッシュ観ましたよ。

なぜかトイストーリーと同じような話だろうと思ってあんまり気乗りしてなかったんですが、評判いいので観てみました。
全然ちがう話。

ディズニーはストーリーがうまいね。
あっちに気を使ったりこっちに気を使ったりしながらも下世話なギャグもいれつつみんなが笑って感動もできる物語。

本編は予告編の8倍 面白いです。
話がどんどん転がっていくしキャラクターもそれぞれ充実しているのであっという間。








****




クロニクル観ました。
以下ちょっっとだけラストに触れます。ご注意を。



ちょっと僕はダメでしたねえ。
「低予算で新人監督が」っていうのを思いっきり加味したとしてもちょっと。。。

主人公三人が超能力を手に入れちゃうっていうメインテーマよりも
僕は、主人公が自分のカメラで自分をずっと撮影しつづけていることの精神の異常性の方が気になってしかたがなかったです。

なんでそんな状況でカメラ回す気分になるんだよっていうところでもわざわざカメラをセットして撮影してる。どういう精神構造なのか心配でしょうがない。

後半は、街の防犯カメラの映像を使ったりしてうまいなと思いましたが、
ちょうど既視感のあるバトルシーンがはじまっちゃったし、
最終的には主人公の「カメラ依存症」について語られたり決着がついたりするのかと思ったら、その辺については何もなくすべてがとっちらかったまま終了。

青春っぽさも感じないし、葛藤も感じなかった。
もうちょっと頭いい人たちに超能力を授けてあげたら観客の想像を超えた展開になったのかなと。


















12月9日  ど素人がはじめる株の本 NISA対応版





ど素人がはじめる株の本 NISA対応版 が本日発売だよ。

表紙と中面のイラストを担当させていただいたんだ。
動物キャラを中心に、株初心者の読者さんと共に学べるようなキャラクターイラストを目指したよ。

個人的にはトラくんがとてもいいなと思っているよ。

2014年からはじめるNISAにも対応してるんだ。
読み方は「ニーサ」だよ。
NISAの頭文字の「N」はNIPPNのN だよ。
少額投資非課税制度のことなんだよ。

いままでは20%課税されていたのが100万まで非課税になるからおトク!みたいなことだけど詳しくはこの本を読んだらよくわかるはずだよ。

12月8日 かぐや姫の物語

かぐや姫の物語 観ましたよ。

すごい。
約1000年前に書かれた日本最古の物語のあらすじに、現代日本人の持つ感情を入れ込んでいます。
最終的なテーマとしては「風立ちぬ」と同様“生の肯定”なわけですが、「風立ちぬ」よりももっと強烈にそれが伝わってきます。

生きるということがどういうことなのか、どうして死ぬことよりも生きていることの方が善いことなのか。最後にそれらがバンッと眼前に提示されます。


正直「風立ちぬ」ではあまり絵の力というのは感じられなかった。
宮崎駿のイマジネーションの凄さは感じましたが。
 
しかし「かぐや姫の物語」の絵の力は凄い。
死力が尽くされたのがよくわかります。

CG技術に頼らない手描きの絵がこんなにも愛くるしくなまなましくおそろしく動くのを見られることは、とても衝撃的でうれしいことだと思いました。
たぶん100年前にはじめて映画を観た当時の観客の驚きに近いものがあると思います。


あと、プレスコ だからなのかわかりませんが、声優さんの素晴らしさがハンパないです。
地井さんの声はすんんげえいいんですよ。泣いちゃいますよ。
かぐや姫役の朝倉あきのうまさにもびっくり。歌もうまい。


これは世界中の人に見てもらいたい。ぜひ評価されたい。自分のことのように誇らしい気持ちになりたい。

異常な監督と異常なプロデューサーがザックザックと金を使いまくって完璧主義を形にした映画なんてもう二度と生まれないかもしれない。
いや、かもしれないじゃない。
もう絶対ない。

だってコケてるらしいから。

だからこそ世界で評価される必要があるのだよ。



12月6日 11月に観た映画

奇人たちの晩餐会
愛、アムール
10人の泥棒たち
SRサイタマノラッパー
42~世界を変えた男~
かぞくはじめました
猫が行方不明



ざけんじゃねぇみたいな映画はありませんでした。
猫が行方不明だってよかったし。


今年もいい映画いっぱい見てるなあ。
フクデミー賞がたのしみ。


12月5日 サOイOヒO

花様年華 観ましたよ。
素晴らしい!びっくりした!

3DやCGなどの最新技術で観客を驚かすというのも映画のひとつの目的と手段だとは思うけれども。

この「花様年華」のように、生身の人間の精神力と技術と奇跡でこんなにも驚き満載の映画が作れることの方をやはりぼくは賛辞したいです。

いろいろ褒めたいけど、褒めるために言葉を並べて、この映画の特異性を説明してしまったら、これから新鮮な気持ちで「花様年華」を観る人の邪魔をしてしまうから、お口チャック。















****



LOVE GO GO 観ました。

気を緩めて観ていると、ところどころグッと心をつかまれるシーンがあります。
ただのおしゃれ系恋愛オムニバスにはとどまらない感じ。

主人公たちがどうひっくり返してもブサイクでダサい。ここに強烈な愛を感じます。



12月4日 フリー年賀状3

右のグレーのところを好きな写真をはめ込んだりできるかもしれないね。
できないならあきらめてね。

 

12月2日 フリー年賀状1

今年も年賀状のお仕事しておりません。

フリー年賀状を2枚描きましたので
もし使っていただけるならこの画像をプリントしちゃってください。

※個人の年賀状としての使用のみを許可するよ。
※色とか変えないでね。あんまり大胆なトリミングもやめてね。
※お手持ちの画像修正ソフトでサイズ調整してね。
※元旦から大げんかしてるイラストでごめんね。
※元気いっぱいの一年にしようね。

2枚目コチラ


12月2日 フリー年賀状2

※個人の年賀状としての使用のみを許可するよ。
※色とか変えないでね。あんまり大胆なトリミングもやめてね。
※お手持ちの画像修正ソフトでサイズ調整してね。





11月30日 泥の愛人

10人の泥棒たち観ましたよ。

知らない人が10人出てくると顔覚えられない(しかも似たようなアジア美女たち)から、8人くらいにしておいてほしかった。

てのが唯一の欠点ていうくらいにおもっしぇ!チョーおもしれー!
アクションと笑いとコメディとラブ要素と、意外と人が死んでいく感じといいまったく飽きないです。2時間以上あるけどいろんな要素が盛り込まれているので「もっと短くてもいいのに」とも思わない。

悔しいですねえ、こういうの日本で撮れないんだよなあ。

ビルの外壁でのアクションはもうもう伝説に残るほどにかっこいい。

どうやらセリフが膨大で字幕版では話がわかりにくいみたい。
僕は字幕版観ました。
吹き替え版に力が入っているようなので吹き替え版を観ることをオススメしておきます。








「ちょっと待て!」は韓国語で“チャッカマン!”と言うと聞いていたけれども、実際は“チャッカンマ”と聴こえます。





******







愛、アムール観ましたよ。

最近、 NHKの"認知症800万人"時代 母と息子 3000日の介護記録を見たばかりだったので、冒頭からどんより。

日常の一コマを長回しで切り取っていくんですけど、サスペンスミステリーを観ているような緊張感。
最後までドキドキドキ。そして最後ビックリ。






11月28日 フクイのカレー

(起)
津波被害に遭った農地では、
大きなガレキ(家とか車とか岩とか)は国的な、県的な力で除去してもらえるけど、
小さなガレキ(石とかガラスとか木片とか)はボランティアで除去するしかありません。



 (承) 
機械は使えないので(石とかあると機械壊れるから)ぜんぶ手作業です。
農家のおじいちゃんおばあちゃんにできる作業ではありません。
 「狭い畑だな」と感じる面積を若者15人でとりかかっても、一日かけて半分しかできません。

農地再生しないとお金入らないから生活大変ですし、地元の生活&経済再建、農家の生き甲斐を取り戻すために活動しているのが、Rerootsさんです。



(転) 
Rerootsさんのこれらの活動に対して、農林水産省が選定する「第10回オーライ!ニッポン大賞」のグランプリ(内閣総理大臣賞)が授与されました。

ReRootsのスタッフさん自身が農業をするReRootsファームもありまして、
そこで作られた農産物を販売するりるまぁと があります。



(結)
そのReRootsさんで作られた農産物を使ってカレーのルーをネット販売しているのがフクイのカレーさんです。
現在は旬のさつまいも入りカレーが、ほんのりと甘みがありまして美味でございますね。



(おせっかい)
はじめての方でも注文しやすいようにチラシ(?)を作りました。
冷凍だから相当日持ちするし非常食としてもよいのでは。
ていうか普通にかなりオイシーので単純にオススメカレーなのです。

現在発売中のフクイのカレーラインナップ



11月27日 東京モーターショー!

東京モーターショー行って参りました。
平日の午前中からだったのでたぶん一番空いてる時間。
とはいえ人気ブースは激混み。
TOYOTAやNISSANは満員電車並。
ケータイカメラを持った手を思いっきり高くかざしてパシャリと撮った写真を見て「なるほどこの人間たちの頭の前にはこの車があるんだね」ってやっとわかるくらい。


いわゆるコンセプトカーってのは少ない感じがしました。
このことについて「もはや未来をテーマにしたコセプトカーなどない」と書かれた記事もありました。
つまり、燃料電池自動車をゴールとしたエコカーも、安全&快適のための人工知能搭載!も、コンセプトとして提示する時代は終わっていかに一般市民が買える車に変換するかが今のテーマのようです。

だから、全体的に新車発表会のようでした。
びっくりするような未来カーが普通の新車として美女とともに発表されてる感じ。

ただ会場では車ひとつひとつの性能はよくわかんないんですけどね。
 配布されるパンフレットや日本産業新聞を読まないとその当たりはよくわからない。

で、いくら会場を歩き回ってもぼくもように結局写真見るしかないので
行かなくてもいいんじゃないかな〜〜という気持ちにもなります。
ガイヤの夜明けで東京モーターショーを取り上げられるのを待つのが一番深く知れるような気がします。






↑後輪らへんで緑の光がユラユラ光ってます。目的は謎です。
 ↑ダイハツのDECADECA。四角い車かわいいね。
↑ダイハツの燃料電池車。FC凸deck。
 ↑たしか日野自動車。大正レトロなバス。異彩を放つ。
 ↑ワーゲンのcross up!。
輸入車勢も勢いがありました。日本向けに開発してるんよね。
 ↑スポーツカーも多かった印象。車ってかっこいいよね!って思わせたいんだね。
 ↑スズキ。周りが白過ぎてうまくとれなかった。
 ↑これはどこの車だろう。うさぎみたいだね。
 ↑ダットサン。本物かどうかは知らない。今売れないのかな。乗りたい人多いと思うんだけど。
 ↑メルセデスベンツのトラクター。どんな豪農よ。
↑ドイツのBRABUSの小型車。なんだろうね、ワーゲンしかり、ドイツの車はカッコイイね。
 ↑トラックもたくさんありました。三菱ふそうのキャンター。かわいい。
↑イタリアのパガーニ。これでイタリア走ってたらかっこいいだろうけど、表参道とか走ってたらただ鼻につくだけ。そこがむずかしいね、日本で車乗るって。

11月26日 4万 〜カード番号が変わる男〜

42~世界を変えた男~ 観ましたよ。

実在の大リーグ初の黒人選手の話。
彼の功績を讃えて毎年4月15日には各球団の全選手が背番号“42”のユニフォームを身につけてプレイするようになったくらいの人物&出来事。

なんかJIN みたいにずっと感動的な音楽が流れていてメリハリなく、最後の盛り上がりにも欠ける感じでした。

でも、まあ、泣けるよね。
泣けるシーンいっぱいあるよね。
最後の黒人の男の子のアップなんかたまんないよね。
涙流れちゃうよね。
128分もあったかとは思えないくらいにスピーディーにポンポン進むし。
必ず観てください。100パー損しないから。保証。









差別撤廃のためにがんばるハリソンフォードがいちいち神がどうだとか、聖書ではこう書いてるだとか、死んだらどうだとか言ってるんだけど、
もう、もう、もういい加減、神とか聖書とかひっぱりださなくても差別なんかしちゃだめだってわかってほしいものですよ。

ハリソンはしょうがないよ。これは1940年代の話だからね。
でもほらもう今って2013年DAKARA!
来年岩城滉一は宇宙行くんだよ。
いい加減にしてくださいな。





****



ある日の午前中、知らない番号から電話かかって来ていて
メールソフトでその番号を検索してみたけど引っかからない。
仕事相手ではないみたい。

ネットでその番号を検索してみたら、「セゾンのカード不正使用の窓口」であることが判明。

あわてて折り返したら、
「昨晩 ネットで4万円の買い物なさいましたか?」って。

してねーから「してないです」っつったら「カードが不正使用されたようです」だってさ。


結局決済は無効になったら金額的な被害はないけど、カードは再発行され、カード番号も変わるからいろいろ面倒。


にしてもセゾンよく気づいてくれたもんだ。
普段の買い物の感じとちがうから気づくんだってさ。ちょっと怖いね。
でもありがたいね。
にしてもカード怖いね。




*****



誕生日&フリー10年目のお祝いをしてもらいました。
友達と4人で。
「パーカーとかジーンズとか着て来ないで」的な店で。

ありがたいです。45歳までイラストレーターでいられるようがんばろう。
大人のイラストレーターにならねばならんね。

















*****



11月はとてもいい仕事ばかりに巡り会えました。

ほんとありがたい。
ラッキー&ハッピー。
ラッキー運はこういうところで使いたいね。







11月11日 奇人たちが行方不明

 偶然フランス語2本。



奇人たちの晩餐会観ましたよ。
ツタヤディスカスで1位登録してはや4年。やっと借りられた。
これのためにツタヤディスカス入ってたようなもの。

そして、面白かった!!
これではDVD買ってもいいくらいですよ。面白い。

遠いフランスで生きる人たちもこういうことを面白いと思って、こういうことをゲスだと思って、こういうことを愛だと思うんだよな〜。ぼくらと同じだよな〜。と思える、素晴らしいコメディ。















******




猫が行方不明観ました。

あまり期待してませんでしたが、けっこうよかったです。
場面がコロコロ変わり登場人物も多いけど散漫にはならず、主人公の無表情さにうんざりしてたけどそれにも意味があることに気づくと、最後にはちょっといい話。



11月7日 闇の向こうの光を見にいこう

11月と言えば、3年前のあの日からとても大事なひと月となっています。

ふだんからふとしたことでみっちゃんのことは思い出しますし、
ハナレグミの光と影 を勝手にみっちゃんと僕のテーマ曲に決めているので
i-tunesからシャッフルで流れてくるたびに
どっちともつかないどこへも行けない気持ちになります。

2010年の日記を読み返してみて、あまり自分の気持ちが変わっていないことに気づきました。
このことを右に置いたり左に置いたりできない感じ。
ずっと両手で持っているような状態。
この状態がどうだとか今後はどうだとか考える気も起きず、ただただ今現在両手で持っている、その状態のまま。

僕自身がつらいくるしいってのはあまりなく、ただできればみっちゃんが斜め上くらいにいて、僕が美味しいものを食べたときにその美味しさを少しでも感じられたり、いい映画を観た感動をすこし感じたり、楽しい時間を過ごしているときの楽しさを感じていてくれていたらいいのになぁと思います。



11月6日 ラッパーはじめました

SRサイタマノラッパー観ました。

「自主制作」「低予算」っていう条件は敢えて選んだものではないはずだけど、『この映画のテーマを表現するために低予算の自主制作でいこう!』って決めたかのように、映画のスタイルとテーマがピッタリ合致してます。

長回しのシーンも多いですが、圧巻はラストの長回し。
手前の客のいかにも仕事終わりの先輩後輩のノリでの薄い笑いのつっこみの自然なこと。
主人公2人のラップもちょっとでもつっかっかたりしたらそれで終わりなのに、ほんとにいままさに思いついた言葉を発しています、みたいな完璧な自然さ。
すごいすごい。
















*****



かぞくはじめました観ました。

これもテーマと映画のスタイルがピッタリ合致。

「キャサリン・ハイグル のラブコメ」っていう時点で、人は右手にポップコーンを持つわけですから、細かいところなんてどうでもいい。
実際この映画、セリフが笑えて主人公ふたりが魅力的で最後にジーンとできるのです。
キャサリン・ハイグルも相手役も赤ちゃんも魅力的。たくさんの脇役も楽しい。


あれ、セリフが笑えて主人公ふたりが魅力的で脇役も楽しくて最後にジーンとできるってことは結構面白い映画ってことなんじゃない?







11月5日 【本当に閲覧注意】コオロギの缶詰

今年の夏はさすがに乗り越えることはできないだろうという周囲の予想に反してガンガン元気なおマメさん。


生きているご褒美にコオロギの缶詰を買ってあげました。


陰鬱な名前。コオロギの缶詰。
文字通りのコオロギの缶詰。
茹でコオロギが20匹くらい入ってます。

なかなかブルーになる見た目なので、
飼いはじめた頃購入して以来もう何年も買ってませんでした。
さすがに気持ちが悪い。
そしてこれを冷蔵庫に保管しておかなきゃいけないのがまたブルー。



ハリネズミはやはり基本虫食べますんで。
たまにあげたいコオロギの缶詰。



↓↓↓↓↓画像   コオロギの缶詰とそれを食うハリネズミ。