1月30日 ツイニャシタ

ついに明日です。
クプカさんのちいさな潜水艦についてです。

個展情報はコチラです。



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映画のグッズとしてつくったマグカップの仕上がりが
期待の2倍素晴らしかったので機嫌がいいです。

個展会場でこれを野口英世的な紙と銅75%ニッケル25%的な金属と交換してくださる方が2名いらっしゃるとうれしいです。

1月29日 アトミッカ

しつこくてすみません。

クプカさんのちいさな潜水艦の話です。

個展の話です。




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クプカさんのサイトマップです。


1月28日 アトヨッカ

クプカさんのちいさな潜水艦についてです。

個展情報はコチラです。






















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ぼくは映画の予告編ってものが好きじゃないです。

なぜなら、あまりにも本編の内容を表現しすぎていて、「だいたい犯人の目星ついちゃったじゃん」とか「ほんとの親子じゃないことわかっちゃったじゃん」みたいなこともあるし。

また、予告編では「感動の愛の物語」みたいな印象を与えるように作ってたのに、いざ本編見たらなんかすんごいブラックコメディーだった…みたいなこともあるし。

なので、映画を見る前に予告編を見ることはなるべく避けています。
(予告編は映画を観終わったあとに見ます。)

それくらい苦手なんですけど、言い換えれば、予告編は本編とは完全に別個の強いインパクトを持ったエンターテイメントだとも思っています。

たまに予告編を先に見てから本編を見てみたら、「なんだ予告編の方が面白かったな〜」ってこともあります。

では、
「2時間ひたすらつまらなくて後味も悪い映画」と「数分間なんかちょっと楽しい予告編」を比べたら、すぐには優劣をつけることができないくらいに、どちらの価値も均衡しているのではないだろうか、と思いはじめました。



じゃあ、ぼくは映画を作ることはできないけど、予告編だけでも一生懸命作れば、クソつまんない映画よりはおもしろく…なる……の……かも…………
……知れないって思えるほどの自信もなかったので、予告編以外にもオフィシャルサイトとか、出演者のインタビューとか、映画に付随する「本編以外のほとんどのもの」もいろいろ付け加えて、クプカさんを見てくれた人に、「映画みたいなものを見た気分」になってもらえたら、うれしいなと思って作りました。




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『クプカさんのちいさな潜水艦』なんて映画は存在しないし、ヤロスラフ・イェジェク監督もいないし、ハンス・モーリッシュは映画『イケメン・フィーバー!〜毎日がLOVE CHANCE〜』で人気に火がついてないし、フランツ・ヴェルフェルの兄は映画『ファイナル・クッキング3〜知られざる秘伝の隠し味〜』で有名なトマーシュ・J・ヴェルフェルではない。



 こういう、完全なウソの世界を作るってことが、制作途中、「これ、ものすごくくだらないことをやってるのかも…」と疑問に思いはじめて制作の手が止まってしまったこともあります。

ちょうどそんなとき、友達に誘われて水谷千恵子のリサイタルに行きまして、すごく面白くて大感動しまして、「隙間なく思いっきりウソの世界を作れば面白いはず」と心を新たにしまして、制作を再開できました。


単にウソの世界を作ってもきっとくだらない。
水谷千恵子の場合は「歌のうまさ」が核にあるから、周辺の世界が成立している。
クプカさんの場合は「予告編」がしっかりとした核にならなければすべてグラつく、と思ったので、予告編にはとにかく力を入れました。


つまり、長々と何を書きたかったかというと、チエ姉ありがとう!ってことです。







1月24日 タコてめえこのやろう

クプカさんのちいさな潜水艦の件ですよ。

個展まであと1週間ですから。
そのあたりのことについてチラホラ書かせていただきます。



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目玉はなんといっても動画ですが、
絵と同じくらいに力を入れたのが音楽でした。


映画音楽は全部で8曲作りましたが
なかでも気合いを入れて作ったのは「タコてめえこのやろう」です。












タコと戦うハイライトシーンですから、迫力が欲しいんですけどなかなか思うように迫力が出ませんでした。
なので、フォルテつけられるだけ付けて16分書けるだけ書いてみました、みたいなやけっぱちな楽譜になりました。
















感情とか雰囲気を伝えるには、絵よりも音楽の方がスピーディーだしパワフルですね。
視覚的に絵を見てなにかを感じるより先に、音楽のイメージがガンッと伝わるしすぐにそれに包まれちゃう。

今回は音楽がうまく出来てよかったな〜と思っています。
スネアドラムがクールでかっこいいんですよ。
自画自賛なのですよ。




1月21日 クプカさんのちいさな潜水艦です

クプカさんのちいさな潜水艦」のサイトのすべてを公開しました。







架空の町で撮影された、架空の外国人俳優とスタッフたちによる、架空の、つまり存在しない映画の予告編を作りました。

予告編以外にもクプカさん関連のページは結構たくさんありますので
すみずみまで楽しんでいただけるといいなと期待しております。

1月20日 GOMA展





















実家かえって本棚を漁っていたら
コピーキャットのパンフレットが出てきていろいろビックリしたって話はまあいいとして。





















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同じく本棚を漁っていたら、 
 いまから11年前、2002年に(デザインの専門学校の2年生)友達とやったグループ展「GOMA展」のレポートがでてきました。

これは友達5人で自分たちで計画して、ギャラリーも予約して、宣伝もしてみんなはじめてやったイラストの展示会でした。

で、これを学校の課題として僕が個人的にレポートにまとめて提出していたんですね。完全に忘れていましたが。


このレポートをこわごわ見てみてると、1ページ目がまず「GOMA展開催の目的」。

 この目的は5人みんなのものではなくて、僕の個人的もの。



1,仕事に就くと好きな絵を書けなくなる
2.好きなことをやるには自分で計画しなくては!
3.たまたまグループ展をやろうと誘われた。
4.展覧会やる自信なんてないけど恥をかくのも学生のうちだけだ
5.自分の実力の無さを目の当たりにしてイラストレーターという夢を諦めよう



と、5項目を箇条書き、というかおもいついたことをつらつら書いただけ。

11年前の自分が書いたものだけど、なんか怖い。
「やけっぱち感」は今と変わりませんが。


1で言ってる「仕事」ってのは、グラフィックデザイナーのことですね。
4は間違い。プロになっても展覧会やる自信なんてないし恥もいくらでもかく。
5も結果的には間違い。諦められなかったもんね。実力は今でもないけど。



 11年経ったけど、全っっっっっっっっ然プロっぽくなんかなってないな〜〜〜〜と思いました、今の自分。

展示の目的もたいして変化してない。
やりたいことをやりたいだけだから、これで仕事を増やそうとか幅を広げようとか全然思ってない。
だから、学生の頃からずっと使ってるデザインフェスタギャラリーで平気だし、一番ハマってると思ってる。


21年後にはさすがにもうちょっと変わってるんでしょうか。



とりあえず、10日後あたりから個展やりますので、よろしくお願いいたします。


DMは明日投函する予定です。









1月15日 三丁目のセブン

ギックリ背中と風邪とでいろいろ滞っていますが、
おかげでリビングのホットカーペットの上で毛布にくるまりながら映画を数本見れました。


星の旅人たち
オールウェイズ 三丁目の夕日
インビクタス 負けざる者たち
セブン
別離
神弓
ライフ・イズ・ビューティフル


どれもよかったな〜。
セブンってずいぶん前にも観たけど、こんなにグロかったっけ。。

別離は、イランの社会情勢を痛々しく描いた社会派映画だろうと思っていたけど、違いましたよ。サスペンスエンターテインメントですね。ごくごく個人レベルの。でも緊迫感がすごいの。

オールウェイズ、2回泣いた。。

神弓もおもしろかった〜。ハラハラドキドキ。