6月28日 2013年上半期に観た映画さまたち


















面白かった順です。


映画の当たり年ならぬ、映画の当たり上半期でした。

キリマンジャロの雪もイースタンプロミスも面白いのに
まるで普通みたいな順位ですよ。
砂漠でサーモンフィッシングまでは「面白かった〜?」と人に聞かれれば「面白かったよ〜」と答えられる感じ。

戦火の馬以下は「面白かった〜?」と人に聞かれたら
青筋立てながら「なんっにもおもしろくないっ!」と怒り始めると思うので要注意です。







別離
桐島、部活やめるってよ
彼女が消えた浜辺
くまのプーさん
プレイス・イン・ザ・ハート
世界にひとつのプレイブック
ミッドナイト・イン・パリ
きっと、うまくいく
ゼロ・ダーク・サーティ
ザ・マスター
アウトレイジ ビヨンド
剣岳 撮影の記
アイリス
テイク・ディス・ワルツ
シャイン
ふがいない僕は空を見た
キリマンジャロの雪
ポテチ
セブン
苦役列車
塀の中のジュリアス・シーザー
イースタンプロミス
アルゴ
鍵泥棒のメソッド
ルビー・スパークス
神弓
ルアーブルの靴磨き
人生は、時々晴れ
苦役列車
外事警察 その男に騙されるな
007スカイフォール
砂漠でサーモンフィッシング
恋のロンドン狂騒曲
エンド・オブ・ザ・ワールド
フライト
インビクタス 負けざる者たち
リンカーン弁護士
星の旅人たち
オールウェイズ 三丁目の夕日
愛してる、愛してない
ヘンダーソン夫人の贈り物
ファミリーツリー
最強のふたり
彼が二度愛したS
アフタースクール
戦火の馬
トスカーナの休日
悪の教典

6月27日 くまのプーさん

くまのプーさん観ました。

すげえおもしろいです。
動きの気持ちよさが日本のアニメとはまったく別物の素晴らしさだし。色合いもひとつひとつのモチーフのデザインも芸術的です。

キャラクターが全員天然で普通に笑っちゃうくらいに話が面白いです。
大人が観ても飽きない映像の表現がたくさんあります。
中盤のチョーク画風なんてまばたき忘れて凝視しましたよ。
いやはやこれちょっと名作なんですよ。

下記の5本の中で圧倒的にくまのプーさんが一番面白かったのです。
























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ポテチ観ました。

中村義洋×伊坂幸太郎の組み合わせの中で一番好きです。
微妙な笑いがちゃんと全部成立してるのがすごいと思いました〜。
濱田岳さんのセリフの言い方はやっぱうまいし、大森南朋の変な感じで何度も笑ったし、その波に乗って主演の1人になっていたってことは木村文乃さんもうまいんですね。

あとで知りましたが、2011年3月に地震があって、5月に「いまの仙台で映画撮りたい」ってことになって8月から撮りはじめた作品とのことです。

たしかにお金も時間もないのです感は強いですが、それを上回る爽やかな面白さなのです。
















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恋のロンドン狂騒曲観ました。
ウディ・アレンの出ていないウディ・アレン映画は好きです。
 これはウディ・アレンが出ていません。
















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イースタンプロミス観ました。

なんだかB級な匂いがプンプンしますが、とんでもございません。
すごいです。こわいです。いたいです。せつないです。


















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剣岳 撮影の記観ました。

剣岳 点の記がもともと好きなのでこのメイキングムービーを観たくてDVD買うしかないか〜〜と思っていましたが、なんと普通にレンタルしてるではありませんか。

 本編とは別の意味でこっちも相当面白いです。
映画撮影のためにほんとに命かけてらっしゃいました。


















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ヘンダーソン夫人の贈り物観ました。

全体的に軽くて、軽いのはいいんですけど、ジュディ・デンチだけどうしても重厚すぎて、体はって笑いをとろうとしてるシーンとかがちょっと観てて辛いなあ。
話はいいんですけどね。俳優さんもみなさん魅力的だし。
もうちょっと軽いおばあちゃん女優だったら、小さな佳作としてとても良かったのでは。










6月20日 Take a End of Love

テイク・ディス・ワルツ観ました。

ミシェル・ウィリアムズが相当なことをやっておりますが
そんなことをちょっとでも話題にするのが陳腐で下品なくらいに
全体として、繊細で斬新で丁寧で普遍的でした。
いいね〜、この映画。











 


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エンド・オブ・ザ・ワールド観ました。

地球に隕石が激突することがわかって、隕石の軌道を逸らせようとするブルース・ウィリスたちの努力もむなしくその作戦は失敗し、21日後に隕石が地球にぶつかって地球のどこにいても一瞬で焼き死ぬことが決定してからの、普通の人たちの話。

「地球の危機!」みたいな映画はたくさんあって、10数年前まではだいたい白人系アメリカ人が活躍して白人系アメリカ人たちが生き残って「あ〜、よかったなぁ」っつって終わるのが多かったですけど、それだと批判が来るので、近年はちゃんと有色人種も活躍するし有色人種も生き残っていいことになっています。

つまり最終的には地球は救われるのですが、
エンド・オブ・ザ・ワールドは珍しくホントに地球が終わる話です。


しかも、主人公は宇宙飛行士でも007でも米国大統領でもなく、どうすることもできない普通の人たち。
それぞれの人間性に基づく対応の仕方が面白いです。


ラストシーンがせつないねぇ。






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Seasons of Loveはこのバージョンを買った。