10月31日 反則ギリギリの手段を使ってでも

デザフェスかぁ。行けるかな。
会場広すぎるのでいつもちょっとしたボルトくらいの早さで会場を歩き回るからすんげえ疲れるんだよなぁ。



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メンチョが3日でほぼ治った。ベネトベーネは効くなぁ。



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わんわんスベラン塗りました。床に。

これはフローリングで犬飼う場合は必須ですね。
飼う前に塗らなきゃいけない法律つくってもいいくらい。

うちは遅かった、あまりにも。ほんとに反省。猛省。

高いけど。
確実に滑りにくくなります。
足の裏の毛は引き続きこまめに切らなければなりませんが。

膝蓋骨脱臼になっちゃうからね。





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最近i-tunesで飼った曲。あ、買った曲。まぁ、飼った曲。









TAG Mocha
Tacataの日本語歌詞誰が書いたんだろうと思って調べたらMochaさんという方。
日本のカッコイイ感じの曲を作ったり、自分でも歌ったりしているよう。

到底日本語を乗せることを想定して書かれていないメロディに、この言葉しかないよねっていうくらいピッタリの言葉を選んでる。
しかも全体として「会えなくて凹む」とか「会えてうれP」よりももっと奥の人間の業みたいなものを感じさせるような歌詞。

すんごいカッコイイ。
目線心配だけど。






















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サーカスナイト

それもきっとしあわせ






10月25日 Off you go

そして父になる観ましたよ。

(↑最近ページを開いた直後こういう動きをするサイトがありますが目が疲れるよ。)

予告編で見た福山雅治の子供に向ける作り笑いが微妙だなと思っていたんですが、実際映画を観てみるとうまく父親になれていない男の表現としてピッタリ合っていました。
演技なのか地なのかわかりませんが、たぶん演技なんだと思います。

2時間あっという間。面白い。
こどもが自然なのがいいです。
これで子役チックな説明過多な演技だったらうるさい映画になっていたかも。
リリー・フランキーがいいっすね。
今年は「凶悪」といい。リリー・フランキーの年ですねえ。

タイトルが「父」なので奥さん役ふたりが注目されてませんでしたが、ストーリーを動かしていったのはどちらかというと女性たちでした。

オチも自然な流れだと思いましたが余韻は残ります。エンドロールが終わるまで席立てませんでした。











英語字幕付きでした。
映画冒頭からスクリーンの下部に英文が出てくるのでどういうことなのだと思って、暗闇の中チケットを目を凝らしてみてみたらバッチリ「英語字幕付き」って書いてありました。

最初の方は気になりましたが、途中から気にならず。

「いってらっしゃい」ってOff you goって訳すんだ〜とか、勉強になりました。



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ディパーテッドも見ました。

見始めてから一時間半が経過した頃、僕はピンと来ました。
「これ見たことある!」と。

すでに見た映画でした〜。
 既視感すげえなこの映画って思いながら見てました〜。
そりゃそうだすでに見たんだもんね〜。
「インファナル・アフェア」の方がシャープで面白いと思いま〜す。
 ヴェラ・ファーミガはステキだけどね〜。

10月18日 ターナーの汽罐車

経堂にはヒモ売ってなくて、やばいヒモを求めて都内回遊するしかないと思っていたら新宿ですぐ買えたので、そのままターナー展へ。
プラス500円しますけど、美術展行ったら必ず音声ガイド借ります。

文字読むの面倒だし、全部の絵をゆっくり見ると足痛くなるし、音声ガイドなら聞いてりゃいいし、ポイントの絵だけじっくりみてあとは「ふ〜ん」てな感じで通り過ぎても後悔ないし。



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僕が「絵っぽい仕事に就きたい」と思った大学4年の時に、図書館行って美術書をゴッソリ借りました。
好きな画家を決めてちょっと研究してみようと思いまして。

まず「よし、お前が好きだ」と決めたのがターナーでした。
(その次にクレー

デザイン性の高さからクレーの方を調べはじめましたが、やはりターナーもずっと好きでした。


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今回のターナー展で面白かったのは、ターナーが非常に野心家だったという点。
過去の大画家たちみたいに自分も名声を手にしたい!という気持ちを隠さなかったようです。

帆船を妙に細密に描いていたのは軍人から「なんとか号のマストの本数が違う!」とか言われないようにするためだったみたいだし。

多くの被害者を出した海難事故で自国の不備を責めるような絵を描きはじめたけど、「あんまり体制を批判すると大衆に嫌われるかな〜…」っつって未完のまま終わったり。

自分の芸術性を追求したい!でも売れなきゃ意味がない!
相反する二つのバランスを取りながら27歳という若さでロイヤル・アカデミー会員になるほどの成功を収めて、その後も売れ続けた。

なんか現代のポップス歌手のよう。


結局、晩年は細密な表現は少なくなり画面はほとんどぼんやりとした色の構成だけになって、「一応大衆へのサービス」ってことで個展会場で建物や人物などを描き入れるだけになったんだって。

200年も前の画家だけど、 現代にも通じる人間くささをもった人だったんだってことがわかって面白かったです。なおさら好きになりました。



この自画像もそうとう美化して描いてあるらしいです。
詐欺画像みたいなもんですね。







10月16日 八日目のトラ

八日目の蝉 観ました。

井上真央、永作博美、小池栄子の三人がとてもよかったから全体的によかったし、実際涙なんかも出ちゃうんですが、これどうすか、映画としてはどうすかね。
この3人がほんとすんごいいいからイマイチだったとこも忘れちゃうんだけど、全体的にはダメだったような気がすんの。
主人公たち以外の人たちの立場、感情、セリフがあまりにも機能的すぎた?

まあ、井上真央とかこんなに演技うまかったのかと、永作博美もう泣かさないでくれととか、小池栄子さすが存在感あるね〜とか思うんだから、いいか別に。














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トランスアメリカ観ました。

文句ナシ。すばらしい。
フェリシティ・ハフマンの魅力が一番の理由だけど、周辺の人たちにもちゃんとそれぞれの色や濃度の血を通わせていたところがとてもいいんだと思う。

 フェリシティ・ハフマンは「デスパレートな妻たち」のリネット役で有名なのですが、ぼくは「デスパレートな妻たち」はほとんど観てません。

でも、家のテレビで流れているとなんとなく観たりなんかして、「この人うまいな〜、素敵だな〜」と思ってたのが フェリシティ・ハフマンでした。

絶対名前覚えられない。 フェリシティ・ハフマン。







10月14日 ニューオーリンズトライアルバート氏の人生

アルバート氏の人生、観ました。

ストーリーが面白いな〜と思いました。
てことはきっと流れや演技が自然だったってことなんだと思います。
ぼくはあんまりストーリーを追うことに興味がないのですが、そこに注目できるくらいに他の部分がカンペキだったのかも。

もしあなたがこれからこの映画を観るなら、
開始15分後に「デカッ!」って叫ぶでしょう。

叫んだら教えてね。





















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ニューオーリンズ・トライアル、観ました。

あんま深く考えちゃいけないけど面白かったです。
面白かったですが、やはり2003年公開の映画ってことでちょっっと古いですね。
難しいですねえ。なんにも悪くないし、映画的なウソや大仰さもむしろ面白さになっているのにもかかわらず、旬じゃない感がありますねえ。

おもしろくても、時の流れに耐えられる映画と耐えられない映画がるんだな〜と思いました。

10月13日 マメ6歳

ハリネズミのマメ。
2007年8月に生まれたのでもう6歳。
生きてます。アライブです。


↓シャワー。笑っているようにもみえるけど、ほんとはイヤ。
でも針や爪にウンチついたりするのでシャワーは必要。
































ぼくが飼いはじめたときってハリネズミはそれほど人気がなかったので、ハリネズミの飼い方や習性、寿命などの情報があまり入って来ていませんでした。 ハリネズミはペットとしてポピュラーでもないし、日本には野性でいないし、食用にもならないので、誰も興味ないから調べないし情報が得づらかったです。

エサは何をあげたらいいのかとか、温度管理、病気など。本によって情報はマチマチだし、飼ってみて「本に書いてあること全然ちがうじゃん」 ってなこともありました。

2年くらい経った頃から、ハリネズミがちょっとブームになってきまして、飼い始める人も増え(うれしいことではないけど)、雑貨やらなんやらでハリネズミのモチーフが突然増えはじめました。

そうすっとハリネズミについての正しい情報が出て来たり、単純に6年経っているので情報が更新されています。



何が言いたいのかというと、ハリネズミの寿命が延びたんです。

ぼくが飼いはじめた頃は、「自然界では3、4年。飼育下では5、6年」ってことだったんです。
でもいまや「飼育下では10年」と。


「ハリネズミを飼っている」と言うと、75%くらいの確率で「寿命は?」と聞かれるので「5年くらいですね。だからそろそろです。」とか言って来たんですが、きっとまだまだ元気です、おマメさん。

実は、後ろの右足が悪くなりまして、体ひきずって移動することしかできないんですが、どういうわけか一時期より元気です。
ホイール遊びをさせてあげられないのがつらいですが、食欲もあり、今年の猛暑も乗り越えました。



ちなみにぼくはハリネズミの飼育はまったくオススメしません。
ほんとのこというと禁止になってほしい。ハリネズミの飼育。

絶対捨てる人いっぱいいるから。

ハリネズミはホントに慣れないですよ。
慣れるのもいるらしい。個体差あります。
呼んだら近寄ってくるなんてこもあるらしい(ウソじゃないかと思っていますが)。

でも、基本慣れません。
最初の2年くらいは敵としか認識されないと覚悟していた方がよいです。

あの全身の針を逆立てて「できればお前を殺したい」っていう目でにらまれつづける覚悟が出来ている人なんてそんなにいないと思うんです。
楽しさよりも受け入れてもらえないさみしさがずっと続くことを知らずに飼い始める人がたくさんいると思います。


ハリネズミ捨てる人多いから日本でも野性化しはじめているみたいです。

最後まで責任もって飼いましょうっつったって捨てる人は捨てるし、もう飼えないようにできないかな〜〜と単純に思います。


どんなペットでも同じだけどひどい末路をたどるペットが多すぎる。







10月8日 凶悪

凶悪観ちゃいましたもんね。

だいたい映画観たあとブログに書くまでには数日あけるんですけど、
これはもう書いちゃいたい。数時間前に見た。
書いて終わりにしたい。このドンヨリ感。ああもうどんより。


悪の種類が「かしこい悪」「かっこいい悪」じゃないんです。
こんなこと書いちゃうのも怖いけど、アホなんですよ。
全体的にあったま悪い感じの悪なんです。
だから怖い。
映画的な、ジョーカー的な、ちょっと憧れも抱いちゃうような悪じゃない。
ノンフィクションの悪ってこれなんだな〜……とどんより。。
実際どんな事件なんだけと思ってWikipediaで調べてどんより。。
はぁ。。


ピエール瀧の存在感はすごい。映画の中で一番重量があったと思う。

リリーフランキーも「この役柄、役者冥利につきますわぁ」とも思ってなくてただ楽しそうにやってるところが怖い。もはや「役者本業じゃありません」とは言えないくらいの表現力があるのにも関わらず、なにも背負わずにセリフしゃべれる人なんて他にいないもん。
(予告編だとリリーフランキーのセリフが浮いて聴こえるけど映画の中ではほんとに自然です)


だいたいこういう「事件を追う映画」の場合、主人公はただの狂言回し、ただの観客になっちゃう場合もあるんですが(例:「ゼロの焦点」の広末涼子)、山田孝之はちゃんと主役でした。
そんなにセリフ量もないし動きも派手じゃないし映ってる時間もそんなに長くないと思うんだけど、 凶悪な悪人2人をちゃんと両脇に置けるくらいの主役として苦悩やら葛藤やらをセリフの10倍くらい伝えてました。


で、池脇千鶴。
よくある「主人公の奥さん役」で中盤まで「家庭より仕事を優先するの!!」ってダンナを非難するんだけど最後にはダンナの仕事を認めて息子かなんかに「ウチのお父さんは世界一よ!」くらい言っちゃうような「理想の奥さん」(例:「おくりびと」の広末涼子)なんだろうなあと思っていましたが、全然ちがった〜。ガーーーン。
一番ショックなセリフを言うのがこの人。
観客も自分が言われた!と思うほどにグサッと来るセリフ。
出演時間短いのにこういうグッサリ来るセリフを言う場合、空回りしちゃうこともあるんだけど、こういうセリフを言うのがピッタリ似合いますね、池脇千鶴。
たしかに怖さを求めて映画を観にいった僕にもグッサリくるセリフ。



あと、ジジ・ぶぅさんがよかったです。
85歳くらいのおじいさんを演じているんですが、ほんとに85歳くらいにしか見えないから、85歳のおじいさん俳優がこんなに表現力あってこんな体力あってこんな目に遭っちゃうの??こんなおじいちゃん俳優がいるのかとびっくりしまして、調べましたが、ジジ・ぶぅさんというWAHAHA本舗の芸人さんでした。56歳。見えない。どうみても85歳。
酒飲まされるシーンとかアレでアレされるシーンとか。芸人さんだからこそできる動きと表情だったんですね。



いやはやいやはや、しばらくのあいだ忘れていたい映画。













10月7日 おおかみこどものソーセージとつけ麺

おおかみこどもの雨と雪 観ました。


雲や車や草花や水やエキストラは3DCGなんですね。

いくらジブリががんばって雲を描いても、それを動かすとなるとただ単純に横移動させるしかないんだけど、3DCGであれば雲が「形を変えながら流れていく」のを描くことができます。

冒頭の花が揺れるシーンも水彩画のようなのにフッサッフサ揺れていて目を奪われました。車もカーブする様子を何台も描ける。


近年、実写映画でも背景はほとんどCGだったりするわけだから、アニメでも背景を3DCGにするなら、実写とアニメがほとんど変わらないものになってしまいますね。

このおおかみこどもの雨と雪なんて、いまなら全然実写で普通にできますもんね。
おおかみに変身するシーンだってそんなに驚くほどのCGシーンにもならないでしょう。

映画を作るときって「実写を作ろう」「アニメを作ろう」って最初からどっちかを決めてる場合が多いでしょうけど、ストーリーが最初にあってこれを「実写」でやるか「アニメ」でやるか、どっちの表現の方がストーリーが伝わるかを考えていくようになるといいかと思います。


絵を実写のようにリアルにしていくのなら、出演者の演技もそれと同じだけリアルにしていただきたいです。
どうしてもアニメの場合、(アフレコは別として)出演者の演技に人間味や深みや個性を出すのは難しいと思うんですが、そこもやってもらわないとただ絵をリアルにするだけでは、逆に薄っぺらさが強調されてしまいます。


そういう意味ではアニメってまだまだ黎明期なんじゃないかと思いました。
まだまだ試行錯誤しきれていないし、観客もまだ飽きてない。
いろんなパターンのアニメが商業的にも成功するような状況になってくれば、きっとホントの意味でアニメと実写に境界線がなくなるのではないかと思います。

昔よくあった、ロジャーラビットやピンクパンサーのようなアニメの実写が融合した映画、あれらはアニメなのか実写なのか。実写の人間がひとりでも出ていれば実写なのか。
ロバートダウニーjrのアイアンマンやパシフィックリムは絶対にアニメではないと言い切れるのか。



ちなみに、 おおかみこどもの雨と雪 面白かったです。
途中寝ちゃいましたが、最後泣きそうになりました。
アニメだからこそ感動できたんだと思います。















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ソーセージいっぱい食ったあとつけ麺食った。

死ぬかと思った。






10月5日 人生、ブラボーーー

人生、ブラボー観ました。
数ヶ月前に。ブログに書き忘れてたみたい。

主演の人がコメディアンなんですね。だから、無責任でバカな役でも愛さずにはいられないキャラクターになっていました。

子ども533人いるっことは、相当数の俳優が必要になるわけですが、そんな数の若手俳優を雇えないからエキストラに頼む事になるわけで、そうすると、本来なら533人それぞれに唯一無二のストーリーがあるはずなんだけど、それが見えて来ない。
ボケ〜ッと突っ立ってるだけの人とかもけっこういるので、ちょっと興ざめしてしまいます。

 あと、邦題ひどすぎ。



















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L.A. ギャング ストーリー観ました。

キャストがすごいし、これすげえ面白そうで、劇場公開時に映画館に見に行こうかななんて思うくらいでしたが、よかったよ観に行かなくて。DVDで十分。

もっと残酷で重厚でシャープな映画かと期待してましたが、びっくり、漫画でした。

薄い浅い軽い。



10月1日 イザベラ・バードの日本紀行

イザベラ・バードの日本紀行
J-WAVEのラジオドラマ。
全9回で残り7回。
面白いのでぜひいまからでも聞いたらいいよ。
Radikoで聞けるからね。


ラジ録ならタイマー録音もできるよ。
WINDOWS版Mac版もあるよ。

135年前に日本を人力車に乗って旅した実在のイギリス人女性が妹に宛てた手紙の朗読劇です。

135年前といえば明治11年。まだ全然江戸っぽい頃でしょう。
 そんな頃の日本人を「ちっぽけな体格で黄色い肌、醜くみすぼらしい姿」とけっこう辛口でバッサリ切りつつも、日本人の心優しさや清潔さ芸術文化のきめこまやかさなどにはストレートに褒めていたりします。

写真を気軽にバンバン撮れる時代じゃないから、旅先での出来事を記録するのは文章しかないわけで、 イザベラバードの強烈な好奇心で観察して置き換えられた文章がそれはそれは素晴らしいのです。
松たか子の朗読も当然すばらしい。

前述した日本人に対する主観的感想もあるし、
初めて見る道具を5フィートやら直径3インチやらとやたら正確に客観的に記していたりもする。



いまはスマホで簡単に写真撮れるし、SNSに写真だけアップして「サイッコー!」って書けばそれで済んじゃうけど、自分が見たもの感じたことを文章に書ける力って大事だよね。
主観と客観がいいバランス取れてないといい文章書くのって難しいと思うし、きっと現代人って主観と客観のバランスが悪くなっちゃってるんだろうなと思います。



まあ、とにかく聞いたらいいよ。


イザベラ・バードの日本紀行