2月25日 アタシラジオモテマ〜ス

MIND GAME観ましたよ。

僕はこれを観ずにアニメについてどうのこうとの書いていたのかと思うと本当に恥ずかしいです。
しかも2004年でしょ。ちょっとほんとごめんなさい。
こんな世界があったとは……。
日本の本気のアニメを観ていかなきゃいけないですね。
なにもかもすばらしいです。いやあほんとごめんなさい。


僕は「生身の人間が怖いからアニメ描いてるんです」みたいな感じが苦手なので、そういう匂いのするアニメは苦手なのです。
というかだいたいアニメってそうだよな〜と思っていました。

ですがこのMIND GAMEからはそんな消極性など一切感じませんで、アニメだから世界を描けるんだ、アニメだから世界を越えられるんだ、おおげさにいうとエジプト人が壁画に神話を描いたように、インド人が曼荼羅を描いたように、人間の肉体や物質よりももっと深い精神性を表現するには「描く」という方法が一番適当なんだよ、とこの映画で教えられたような気がします。

あと個人的には、吉本の芸人さんを中心とした声優さんたちの大阪弁にも感動しました。
大阪弁でこんなにきれいだったのかと。

こりゃあすばらしいです。

ロゴがダサイのだけちょっと……。。







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トランス観ました。

うってかわってつまんなかったな〜〜〜〜。



2月12日 雪に願うこと

ほんとに映画ブログになってますね。
映画に絡めた何かが起きないと書いてはいけない気になっています。



10日の早朝に強烈な寒気(さむけ)で起きまして、
ブルブルガタガタ震えてこりゃたまらんと思って熱いシャワーを浴びました。

が、それでもダメってことで急遽お湯を貯めて風呂に浸かりました。

しばらくするとやっと寒気はなんとか収まったんですが、
次に猛烈な吐き気が。

いそいで洗面台にいって嘔吐。
寝る前に食べた韓国海苔が全部出てきました。

吐くとスッキリするもので
朝食に残っていたミスドのチョコドーナツと牛乳を食べました。
そしたらまた嘔吐。

こら大変と思って病院へ。
「お腹の風邪」と言われました。
筋肉注射と投薬。

それから11日までの間に計12回くらい吐きまして今は完治。



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つまりはこの2日間だいたいの時間横になっていました。

なんかDVD観てやろうと思って棚を漁りましたが
洋画はダメ。字幕だから。日本語吹き替えが入ってないDVDばかりだし。

かといって病気で苦しんでいる時に「ぐるりのこと」とかは危険。
「トニー滝谷」もやめておこう。

そうです。「雪に願うこと」です。

一番好きな映画とは一番多く観ている映画、という説をとるならば
これが僕の一番好きな映画ってことになります。
そして二番目が「オンリーユー」。なんだか恥ずかしい。


「雪に願うこと」
何度観てもいいんですよね〜。
友達は「何がいいのか全然わからない」「むしろなにもいいと思わない」と言っていました。
その気持ちもわからないではない。

伊勢谷友介が微妙だとか、吹石一恵が微妙だとか、小泉今日子が微妙だとか、言いたいのはよくわかる。

話もオーソドックスだし、展開もなんのヒネリもないさ。

ぼくもなんでこの映画を何度も観ることができるのかがまだわからない。

いいんですよね〜、この映画に出てくる人たち全員が。
この人たちが実在してくれていたらいいなあって思うんですよね〜〜。

伊藤ゴロー氏の音楽もいいし。

予告編もいいんだもんなあ。








2月9日 ゼロ・グラビティ

ゼロ・グラビティ観ましたよ、まったくもう。

もしあなたが未見だったならこんなもの読んでる場合じゃないですよ。
いいから早くチケット取って観に行って!

撮影技術がすごいわけですよ。音楽もすげえなって思うんですけど。
ホラー映画なんかよりもずっとこわいわけですよ。

あなたがもしもすごく金持ちだったらスクリーンの全席を借り切って
たった1人で観て欲しい。
ものすごくこわいだろうから。

孤独、独り。
ってのがめちゃくちゃ怖いので、僕は観ながらも、自分の席の前や隣に「大丈夫、人がいる」って思いながら観ましたよ。大丈夫、ここは地球だ。人もいるし、酸素もある。

サンドラ・ブロックという女優がいてよかった。

キャスティングが、マリオン・コティヤール → スカーレット・ヨハンソン  → ナタリー・ポートマンと紆余曲折したらしいけれども、サンドラ・ブロックの親しみやすさ、「生きていて欲しさ」は郡を抜いていますからね。
クールさがある女優さんだとここまで気持ち入って観れなかったかも。



「斬新」とか「最新」とか いう言葉で褒めたい映画ではなくて、むしろやっていること自体は結構古典的?
そこがいいんだよね〜。
とんがりたくてこの映画作ったんじゃなくて、人間の本質を描こうと思ったら結果的に「ゼロ・グラビティ」に辿り着きましたみたいな。原題は「Gravity」だけどね。



だからこんなの読んでる場合じゃないんだって、早く観に行けって!










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王になった男観ましたよ。

イ・ビョンホンが演技してるとこ初めて観ました。
超絶うまいですね。スターオーラすごいし。

あと韓国の民族衣装(?)の色が、青系しても赤系にしてもちょっと日本の色合いと違ってとてもきれいでした。

男性の服の前面に丸い意匠がなされているのもすんげえかっこよく見えてくる。
難しいデザインのはずですよね、前面にあんなにでかい真円を置くって。

全体的には「いい話でしたね」って感じ。
それで十分なんですけどね。
ビフォアミッドナイト、ゼログラビティがあまりによかったので。。