5月23日 スーパースターと四十九日歩く獣

スタンリーのお弁当箱 観ました。

どんな国の映画を観ても「国が違っても同じ人間なんだな。感情は同じなんだな」と思えてきっとそれは世界平和に繋がるんだろうなと思うのですが、
この映画の途中で3回入ってくるインドポップスにはゾワゾワする違和感しか感じませんでした。
 よくこんな臭い演出ができるもんだと思わず早送り。

そういえば、異文化を楽しむのも映画の醍醐味でしたね、失礼いたしました。


子供達がかわいい、お弁当が美味しそう(?)、最期は社会問題を提起。
この3つが揃ったらだれも悪口言えません。



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her/世界でひとつの彼女 観ました。

すげえ面白い。頭いい人が作る近未来映画は面白くてたまらないですね。

よくある近未来予想だと、スマホはどういうわけか透明になってしまってるです。




近未来感はあるけど、まったく使いずらくてリアリティーがない。







herでは、名刺入れのようなデザイン。情緒があって夢もある。
どっちを持ちたいかっつったらこっちでしょうしょ。

その他インテリアなどもレトロフューチャーのデザインを汲んでいて、未来感はあるけど温かみもある。
ストーリーとビジュアルデザインが合致している。

ストーリーもどんどんと予想しない方へ、でも説得力のある結末へ。

ほとんどの時間、ホアキンフェニックスの濃い顔が画面に大きく写ってるのに、うっとおしくもうるさくもなく映画の世界に没頭できる。
いろいろ考えさせられるいい映画だなあ。

しかしスカーレット・ヨハンソンの声はあまりにもエロすぎる。やり過ぎかと。
 面白いけどね。



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 寄生獣完結編 観ましたよ。
いまいちヒットしてないですね。
僕は大好きです。原作も映画も。
かっこいい、どうしよう。
深津絵里が最高にいい。
僕にとっては今年の1位 になるかと思います。



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ある朝突然、スーパースター 観ました。

どんなドタバタコメディかと思いきや、意外なサスペンスでした。
このネット社会では、身近で起こりうるホラーかと思いました。



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 四十九日のレシピ 観ました。

予想以上にいい映画でした。
二階堂ふみがいいんだな。
こういう不思議ちゃんの役って、今まで不思議感だけが優先されて血の通った人間感は無視されてきてたけど、こうやって命を吹き込める役者さんがいると映画がとたんに湧き立ちますね。

タナダユキらしいグサッと刺さるセリフの鮮烈。
淡路恵子の遺作でしたか。




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ソロモンの偽証 観ましたよ。前編も後編も。

原作ファンからすると物語のほとんどをはしょられているのでもどかしいようですが、映画しか観ていな僕はおもしろかったです。
スクリーンに釘付け。

でも、あんまり心に残ってないかも。

藤野涼子のという世界標準の女優を発掘できたってことできっと映画史に残るでしょう。



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 グランドブダペストホテル 観ました 。

もちろんこれもいいけど、これをいいというならファンタスティック Mr.FOXも観てよ。



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クロワッサンで朝食を 観ましたよ。

ブダペストホテルもこのクロワッサンも、観たのは3月。
これは時間をさかのぼって書いております。
あんまり記憶に残ってない。。

ジャンヌ・モローから85歳とは思えない色気を感じことを強烈に覚えてますよ。
あと結構スリリングだった。
あ、そうだ、おもしろかったんだ。



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君と歩く世界 観ました。

ああ、足なくなるやつ。はいはい。
マリオン・コティヤールがね、そりゃすばらしいですよ。



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それでも夜は明ける 観ました。 

ああ、これがあった。
これは今でのふと脳裏に浮かんでは、やばいやばい消えろ消えろとその衝撃的な映像を記憶から消したい映画。

 あの、つま先立ちのシーン。。うわぁぁぁ。。


これをきっちり作れるアメリカって素晴らしいなと思います。
日本もちゃんと反省すべき歴史を映画にできるようになるといいですね。
そこまでにはいくつものハードルがあることでしょうよ、それを越えてかないとね。

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