連載『愚行録』

フィルマガ 映画イラストコラム連載も11回目!

妻夫木聡主演『愚行録』です。

現在公開中の妻夫木聡主演映画奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール恋に溺れる男の愚かさをポップに描いた映画ですが、同じく妻夫木聡主演で人間の愚かさを乾いたタッチで描いたのが愚行録
今年2月に公開されましたが、もうDVD出てるんですね、早い。
DVDのいいところは観終わった後にすぐに観返すことができる点ですね。今作も頭から観返すと、ラストと冒頭の妻妻夫木聡の行動がリンクしてくるし、些細な仕草や表情が実は「衝撃のラスト!」への伏線になっていたことにも気づけますよ。

未解決の一家惨殺事件を追う妻夫木聡

妻夫木聡が演じるのは未解決の一家惨殺事件を追う記者です。同僚や上司は「忘れられた事件をなんで今頃……」と呆れていますが、妻夫木聡「時間が経ったからこそ出てくる証言もあるはず」と関係者への取材を開始します。彼にはこの事件を追う本当の理由があるのですが、それはラストまでわかりません。
殺害されたのは絵に描いたような幸せな家族で近隣の住民にも感じが良かったのですが、関係者への再取材によってこの家族の「真相」が暴かれていきます。




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