3月31日 ドクトルジバコ

母を見殺しにした母方の親族に復讐するという話で、
主人公が8人の親戚を殺していくんですけど、
その8人をアレックギネスという俳優がひとり8役やってる映画ってのがあって
それが「ドクトルジバコ」だと。

1人殺してもまたアレックギネス。次の次もアレックギネス。
って感じが面白そうだったんですけど、
映画を見始めてもいつまでたっても誰も死なない。
そもそも母がほとんど映ってない。

どういうことかと思いまして、途中で止めて、調べてみたら
アレックギネスが8役やってるのは「カインドハート」という作品でした。

もういいやと思って「ドクトルジバコ」は途中で返却。

だって、「ドクトルジバコ」の方が8人殺しそうなタイトルだもん。












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いつか晴れた日に」観ました。

役柄とルックスが全員ピッタリでした。とくに男子たち。
 「優男」「きもい」「色男」のルックスってのは世界共通なんだなあと思いました。











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ブタがいた教室」観ました。

 事実の方では、
最後生徒たちは話し合って「ブタを下の学年に受け継ごう」という結論を出すんですけど、
保護者たちが「それは下の学年に責任をなすりつけているだけ。無責任じゃない?」と言って、もう一度話し合うことを促すんですけど、
そのエピソードは映画には出て来てませんでした。


これがあると、「この授業で大人たちも成長した」ってことを描けたと思うんですけどね。

結局「大人のまっすぐな理想のせいで子どもたちが右往左往しました」って感じがしました。


 妻夫木聡はうまいと思いました。

 


3月21日 四つのいのち

四つのいのち」観ましたよ。

よかったです、ものすごく。
セリフも音楽もないんですけど、映像がきれいで力強くてユーモアもあるので目が釘付けでした。

時間的にも空間的にも余裕があるので、いろんなことを考えながら観ることができました。
面白いですよ、これは。

自分の撮りたいものと伝えたいことをそのまま表現して、観る側がそれを受け取れるというのは素晴らしいですね。
これが映画ではないか、と思います。



↓ほら、もうこの画がすんげえキレイだもんね。












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最近映画のチョイスがうまくいってるなあ、いい映画ばかりだ(但し、アナザープラネットを除く)。




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子ども英語ジャーナルの中でいろいろと活躍しているアッピーを
編集者さんがぬいぐるみ化してくださっています。
(5時間夜なべして!だそうですよ!)

こうやって愛情をもってキャラクターを育ててくださるのは本当にうれしいです。

イラストレーターやっててよかったなって思います。


映画ばっかり観てていいのかなって思います。







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いや、いいんです。
必要なんです。観たいんだから。

巡り巡って血となり肉となりの山田君になるんですよ。





3月20日 アリスと卵

アリス・クリードの失踪を観ましたよ。

面白い。
断言しますよ、面白い。
タイトルもうまい。

ただ、風格や重み、または新鮮味と言ったものはなぜかあまりないんです。
監督がまだ若いからなのかな?と思いますが。
だから名作!傑作!とは言いづらいんですけど、全然面白いっす。
ぜひどうぞ。










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を観ましたよ。

困りました。まったく意味がわかりませんでした。まったく。
しかしそれでも不快感もイライラもなく最後まで観れたのが、不思議。
映画としての力がすごいってことなんでしょうね。

とにかく不明点が多過ぎて一体何をどうしたい映画なのかわからなかったんですが、
どうやら三部作である「蜂蜜」と「ミルク」 を観ないことにはどうしようもないようです。わかりましたよ、もう。








3月18日 こわいはなし3


ボンボン観ました。
とは言っても観たのはおととしの11月頃。
なんかふと「ボンボン」って観たな〜でもブログに書いてなかったんじゃなかったかな〜と思って調べてみたらやはり書いてない。たまにこういうことある。

犬とおじさんのほのぼのした話なんですけど、アルゼンチンの。
ただ、おじさんの顔がこわいんです。 忘れたいくらいにこわいからあえて書かなかったのかも。











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コンテイジョン観ました。
ウィルス系の話の場合、ウイルスが広がる段階で社会的に何が起こるのかを予測して、「なるほどこんなことになっちゃうんだ」と驚かすことが大事なわけです。

で、その社会的な反応に対する「人間の反応」がより重要でして、今回はマリオン・コティヤールの最後の行動が面白かったですね。
ワンカットくらいでその独特な気持ちの流れを見せて、しかもちょっと涙を誘うあたりがうまいですね、ほんとに。
















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モールス観ましたよ。
面白かったです。ホラー映画でした。グロいし緊張感もありました。
こわ過ぎて後半笑えるシーンもありましたが。
どのシーンもきれいで上品で、また子役(って言っていいのか)の2人の芝居がうまいことうまいこと。


ぼくのエリ 200歳の少女 も見るべきかと思うんですけど、ほっっっっっとんど話同じらしいので(予告編を観る限りほんっっっとに同じ)、観なくてもいいかな。





3月14日 アレハンドロゴンサレスイニャリトゥ

BIUTIFUL ビューティフル 」観ました。

よかったです。
「その設定必要か?」っていうのが2つありましたけど、
そこがまた面白かったですし、どんどん引きずり込まれました。

台本があってセリフを覚えてカメラの前で喋ってるって感じがしないんですよ。事実を見せられるような。

このオープニングとエンディングの素晴らしさは一体何なのでしょうか。
かっこよすぎる。










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木洩れ日の家で」観ました。

ビックリ全編モノクロ。
物語らしいものがないままシチュエーションと独り言だけでなんとなく概要がつかめてくると、きれいな音楽のおかげで非常に眠くなりまして、それを我慢我慢していくと、エンディングがパーッとなるので、あ〜最後まで観てよかった、と思いますよ。

珍しい映画を観たなあという感じです。
犬、かわいい。













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ルイーサ 」 観ました。

かなりキツい境遇なんですけど、ルイーサが力強いし開き直り方が気持ちいいし、ところどころユーモアもあって、観終わった後はちょっとスッキリする映画です。
ルイーサ役の女優さん、迫力あるし、表情豊かで素晴らしいです。














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「アナザー プラネット」 観ましたよ。

「おれの1時間半で何してくれてんの?」と思いました。
演技もいいし映像もきれいで演出もとても丁寧なだけに、ストーリーが意味不明すぎて、
「すこしは見る側の気持ちの流れを考えてくださいよ」と言いたいです。






3月13日 圧迫と魚


「圧迫と魚」みました。


ヨーロッパのどこかのさびれた港町の、貧乏観光船の乗組員たち10名。
観光客はひとりもおらず、とにかく毎日ヒマでしかたない。

ある日、豪華客船での貸し切りディナーパーティーのチケットが10枚届いて、
「ニセモノだよ、どうせ」という意見もあったけど
とにかく暇なもんだから行ってみたら
超高層ビルを横にしたような巨大な豪華客船があり、
おそるおそるチケットを出すと、「お待ちしておりました」と、50人のオーケストラと100人の美人ダンサーたちがお出迎え。

腕利きシェフによる世界各国の美味しい料理はあるわ、カジノはあるわ、プールはあるわ、乗組員たちがやりたい放題ひと晩あそび尽くしている中で、乗組員の1人はずっとはしっこに座って水を飲んでいるだけ。

その乗組員いわく、
「ボク今度結婚するんですけど、その彼女に9億円の負債があることがわかったんです。借金返済のためにこの豪華客船パーティーを企画したんですけど全然チケットが売れませんでした。あなたたち料理食べましたよね。プールも入ってあそび尽くしましたよね。僕はここに座って水飲んでました。9億円の負債は彼女からあなたたちに移りました。これでめでたく僕は彼女と結婚できます。僕たちはカリブに移住します。さようなら。」

豪華客船の支配人から9億円の請求書を手渡される乗組員たち…。

さて、貧乏観光船の9人は9億円の負債をどうやって返していくの???というストーリー。



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ちなみに、これは僕が夢の中で観た映画のあらすじであって
圧迫と魚」なんていう映画は実在しないんです、ごめんなさい。

だってタイトル変じゃん。



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もし撮るなら主演はダニー・ブーン でお願いいたします。



3月8日 掘った芋いじるな

アルクの2000語えいご絵じてんが大変好評いただいているとのことでして
アッピーとチューリーとブロッキーの3つのキャラクターが
子ども英語ジャーナル」でも活躍させてもらえることになりました。

まずは表紙ですよ。
表紙ってあんまりやったことがなくて、たしかこれでやっと3回目?とか。
本屋で偶然見かけてみたいです。
























そして、中面では毎月4ページの連載がはじまりましたよ。
なにごともなければ一年間続くはずです。
5月分のもすでに出来上がっています。大丈夫です。
6月分の資料はすでにもらっていますが、まだ全然手をつけていません。大丈夫ですか。
 


あと付録的な感じでカレンダーもついております。

英語漬けの一年となりますので
このブログにも英語バージョンを作ってみましたよ。
Fuku Blog English ver.(Google翻訳かけてるだけ)




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あ、そしてやっとこさ確定申告書を投函しました。ふぅ。

整骨院の先生によると僕は姿勢が悪くて背骨がゆがんでいて右の肩が下がっているんだそうですが、 こんなことを言うのも何なんですが、実のところその逆なんです。