9月28日 アウェイ・フロム・パー

SUPER」観ました。
こういう一般人がヒーローになりたくてなりました、っていう映画多いですが、これもそのひとつ。

キック・アスとの違いは、生々しさとせつなさと気持ち悪さとです。
とくに最後の方気持ち悪いんですけど、ちょっとね、せつないんですよ。

エレン・ペイジが特段によかったです。


















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アウェイ・フロム・ハー君を想う」 観ました。
こりゃいい。グッとくるね。いいよ、これは。


















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個展についてもちゃんと整理をしようと思って
ノートとシャーペンを持って
近所の完成度の高い喫茶店に行きました。

客として老女が3人おりまして、
「笑点ってあるでしょ。あれ全部やらせなのよ。決まってんの、言う事。じゃなきゃ30分できっちり終わらないわよ〜」とか
「うちの姑が寒くなってきたからって、セーター2枚着るのよ。なのに下は短パンなのよ。もう意味わかんなくて」とか
「もういいわよ、あげちゃえば(最近狙われている島について)。」などと
自由な会話をしている言葉が滝のように耳に入ってきました。

それでも、その喫茶店は完成度が高いので、集中できるのです。

そして集中した結果、
「個展をやるのはとっても大変だ」という結論が出ました。



9月25日 麺罪

贖罪」観ました。

WOWOWのドラマですけど、
CMがないから15分区切りじゃないし、CM前の煽りとかもないし、気合と時間のかけ方が「これは映画だ!」って感じだったので「そうさ、君は映画さ!」と思いながら観ました。

実際、ユーロスペースで上映されたりしたようですね。
どっかの映画祭でも上映されるとかされたとか。

さて、おもしろかったです。
全5回のドラマでひとりひとりにスポット当てていくんですが、
安藤サクラあたりでちょっと飽きてくるわけです。

でも次の池脇千鶴がそれまでの3人とちょっとキャラが違うのでまたグッと惹きつけられます。

小泉今日子と香川照之がやっぱすごいから、
最終話で、いままで大風呂敷広げたストーリーをギュギュッとまとめあげてました。


いくら大変な目に遭ったからと言って
大人の女性(小泉今日子)が小学生相手に
「あんたたちを絶対に許さない!犯人を探し出しなさい!」って本気で怒るシーンが、いくらなんでもリアルじゃないなあと
原作を読んだときはそう思っていたんですが、
小学生の世界にどっぷりハマっている親なら小学生に対してもこれだけの怒りを真正面にぶつけることもできるんだろうな〜と、小泉今日子の演技を見て思いました。

あと、小池栄子はすっごくいいですね。
本来だったら「やりすぎの顔」「やりすぎの演技」「でかすぎの体」なんですけど、小池栄子本人への好感度があまりにも高いから何をやってもあたたかい目でおもわず味方についてしまうんです。




















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「まるで生麺!」みたいなカップラーメンが多いですけど
カップラーメンにはカップラーメンの麺のよさがあるのにな。

しょせん「まるで」だし。



9月24日 あぁロミオ、現地っぽい発音では“ロメオ”なの?

ぐるりよざっていい曲なんですね。

はじめて聴きましたが
「隠れキリシタン」とかの歴史的背景とか天草の景色とか見えてきちゃって
最後のほう泣きそうになりましたよ。

最近、ぼくには「元ホルニスト」なんてカッコイイ肩書きがあったのかと思い出しましたが、それにしても本物のホルニストたちはあんなにも動かずに吹くものなんですね。。

ぼくは気持ちと一緒に「指揮者?」っていうくらいに楽器を動かしながら吹いてましたよ。
アンブシャーとか変わっちゃうもんね。音も揃いにくいんだと思う。だめだよね。


いやあ、すばらしい演奏でした。


ぼくもがんばって生きよう。



9月22日 私の中の親御さん

また間違い留守電が。

女子小学生から「今日遊びませんか」ってメッセージが入ってましたよ。

遊ばないから!

親の知らないところで自分の娘が33歳の男を遊びに誘ってるかもしれないんだから、親御さんも気をつけてね!





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私の中のあなた」観ましたよ。

そんなに期待してなかったんですが、おもしろかったですよ。
小説が原作っぽい感じだなとは思いましたが。

小説が原作だと知らなくて観始めても、どういうわけだか俳優さんがストーリーに押し流されていくように見えるのが不思議です。

この映画、小説のエンディング とは「逆」だそうです。
逆なんて考えられないけどね。どういう流れにすれば成立するのか、小説読んでみたい。







9月20日 君だけのビッチュリー

水谷千重子の「演歌ひとすじ40周年記念リサイタルツアー 」に行ってきました。
一緒に観に行った人のなかに、水谷千重子に関してまったく前知識を持たない人がいまして、その人に「前知識なしで越後前舞踊を見るとどんな気持ちになるの?」と聞いてみたら、「全っ然わかんなかった」って答えました。勉強になりました。


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連休絡めて石垣島に行ってきました。
前もって現地の天気を調べたところでどうにもならないと思っていたからまったく天気予報を見ずに行ったら、ちょうど帰りの日に沖縄に台風が上陸するとのこと。
あわてて、ホテルの延泊と飛行機の時間変えました。


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とはいえ、石垣島は沖縄本島からけっこう距離が離れてるので、石垣島には台風は上陸しませんでした。
雨風がすごい日はあったけど、そんな日でも晴れ間が見えたりしましたし。
ホテルに缶詰状態を覚悟したけど、そんなことにもならず。


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日程後半は台風が来ることがわかっていたので前半海でおもいっきり遊んだら、 背中がバリバリに日焼け。
痛くて大変。翌日からは痒くて大変。

ほんとに痒くて寝られないから、
ホテルのロビーの書棚にあった「ぼくらの修学旅行」を朝6時まで読む。

「ぼくらの修学旅行」は小学校6年のときに読んで、チョー面白くて、そこから僕らシリーズは「ぼくらの大脱走」までは読みましたよ。
あんなに激ハマリしてた作品だけど、いま読んでみると、なんにも面白くないですね、さすがに。ただ、懐かしさハンパなくて没頭してしまいましたが。


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ハチドリを見かけて、うゎ!生でハチドリ見た!すげえ!っておもっていたら
その翌日にそれは蛾だったことが判明。
ホシホウジャクという蛾だそう。
蛾だったかと思うと、いきなり気持ちの悪い思い出。



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 あとは、海ヘビだと思っていたら、ナマコだったり。


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東京に戻ったらすぐ皮膚科へ。
ナサデルムとクラリチンを処方される。



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旅行前からジワジワ再燃していたチャゲアスブームがいまだおさまらず、
i-tunesで「誰かさん 」 とか「クルミを割れた日」とか「BIG TREE」を購入。
メロディーもきれいだけど、詩がいいね。


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あと、ほんとは恥ずかしいから書きたくないけど、平松愛理ブームも起きてます。
いまここまで真正面にポップス歌って音楽で食ってる女性シンガーってひっとりもいないな〜と。





9月12日 追跡 復興予算19兆円 番組前半のまとめ




NHKスペシャル 東日本大震災 「追跡 復興予算19兆円」
メモをとりながら見ていまして
せっかくなのでまとめたものをアップしておきます。

番組の構成は
前半・多額の復興予算が被災地以外で使われている実態
後半・①被災地の中小企業や医療機関に補助金が回っていない現状   
   ②被災地で復興予算がどのように使われたか
となっていました。

ここでは、番組の前半(開始から24分まで)の内容をまとめます。

後半の映像も見ていただけると、
このまとめの最後の国の担当者の「被災地には十分すぎるほど予算を配分している」という言葉に「うそつけ!」って思うことでしょう。





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※画像になっていますのでクリックして拡大して見てください。


































 



























































































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くわしくはNHKスペシャル 東日本大震災 「追跡 復興予算19兆円」をご覧くださいね。

番組後半の「被災地の中小企業や医療機関に補助金が回っていない現状」を見ると、青少年交流会に72億とか電気自動車とかありえね〜〜〜って思います。

ここでは割愛しましたけど、
コンタクトレンズメーカーの岐阜県の工場への補助金ってのもありましたよ。
「国内のコンタクトレンズのシェアを拡大するため」だって。
岐阜の工場の生産性が上がれば、いつか仙台の営業所の従業員が増やせるんじゃないかって。

ほんとにもう。






9月12日 続き

ほんと NHKスペシャル 東日本大震災 「追跡 復興予算19兆円」を見ていただければいいんですが、

この番組の「被災地の中小企業に補助金が回っていない現状」(25分から32分まで)をまとめてみました。




※画像になっていますのでクリックして拡大して見てください。



























































9月10日 昼間限定の話

夏の恒例、日帰り奈良してきました。

去年と比べると街にいるせんとくんの数が減りました。
ていうかほっっとんど見ませんでした。

バス停で病院バスを待っていたら
定刻通りにバスは来ましたが
時速1キロメートルも減速せずに目の前を通りすぎていきました。

しかたがないので
鹿にせんべいをやってからタクシーで移動しました。





















そして次は大阪へ。
大阪に近づくと電車はだいたいにぎやかで、
やっぱ大阪人は ラテンなんだなと思いました。
 あと、だいたい1車両ごとに1人はハイヒールリンゴのそっくりさんがいます。


そして、帰りの新幹線。
寝ようと思ってビールを飲みましたけど疲れすぎていて寝られず。
体に乳酸たまってるから体を動かしたいのにそれも無理で、発狂寸前。

「次からは絶対にグリーン車に乗ろう!」と思いましたけど
グリーン車に乗ったことがないからグリーン車に乗ればそれが解消されるかどうかは不明。

 するとあと30分くらいのときに、i-PodからASKAの「けれど空は青」が流れてきました。

力強い歌声に妙に心が晴れてきまして、
それまでの倦怠感がどこかへ行ってとても元気になってきました。

重明さんの底力にはほんとうに感服いたしました。

ぼくがいかに発狂しそうでも、空は青いんですよね。
実際はもう夜になっていたので漆黒の闇でしたが。

9月8日 ハッピーハロウィーン

3月に商店街を歩いていたら
ひなまつり」の歌がスピーカーから流れていて
何気なく聞いていました。

すると、 4番の最後の歌詞にビックリ。

“ なによりうれしい ひな祭り  ”


あ、ひなまつりってなによりうれしいんだ。
なによりなんだ、そうなのか。
と結構な衝撃を受けました。


それに比べると衝撃度はぜんぜん低いんですが
「ハッピーハロウィーン」という言葉にも軽い衝撃が。
ハッピーなんだ、あれは。
お菓子もらえるし仮装もできるし。たしかにハッピーだ。プレクリスマスみたいなもんだ。


あ、ぼくにとってもハッピーですよ。
だってほら、表紙だし。
表紙はなによりうれしいからね。


9月7日 どの野郎

アウトレイジ」観たぞ、この野郎。
おもしろかったぞ、この野郎。
内容あんまねえけどいいんだよ、この野郎。
カラッとしててスカッとすんぞ、この野郎。
怒号のシーンが笑けてくんぞ、この野郎。
続編映画館で観たい気持ちになって来たぞ、この野郎。
しかも続編の方が数段おもしろそうだぞ、この野郎。



















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グッド・ウィル・ハンティング」観ました。
いい映画だという風の噂は聞いてましたけど
なんとなく今まで避けてきました。

ずいぶん前にテレビでやってたのを録画してあってなんとなく再生したらバッチリ2時間没頭しました。

いい映画だね〜。
これを新作映画として1998年に観ていたらどんなによかったかとも思いますけど、 いまこのタイミングで観れたのにも何か意味がありそうです。

キャラクターの奥行きといい、ストーリーの配分といい、セリフといい、はしょり方といい、脚本賞獲っちゃうのも無理はない。

















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茶色のチノパンを探して2時間ほど放浪しましたけど、気に入ったのがなくて、結局、緑色のを買いました。
これが吉と出るか凶と出るか。
(追記:吉と出ました)


9月6日 善きロシア

12人の怒れる男」観ました。

かっこいい!長いけど。
原題は「12」ですからね、ほんとにカッコイイ。

密室劇とは言え、少年側のストーリーはかなりのアクションシーン満載だし、
部屋の中も過剰なまでのアクティブなカメラワークで、絵的につまらない感じは一切なかったです。

俳優さんたちが「おいしいおいしい」って言いながらそれぞれのおいしい役をおいしそうにやってるので、引きこまれますよ。

現代ロシアの問題を知ることもできますし勉強になりました。



それにしてもニキータ・ミハルコフが陪審員2号として出演してますけど、それが世界で1位2位を争うくらいにカッコイイ。
役柄的にも特段においしい。

しかしこの人、この作品の監督でもある。
自分自身をこんなにもかっこよく撮る人がいるのかと思うと、ちょっと可笑しい。












男前だからしょうがないけど。

9月3日 別れ際

自転車がボロくなっていて
今年のはじめくらいに一万円くらい出して
修理したんですけど
それでもブレーキとかタイヤとかの調子がわるいので
「そろそろ買い換えるか」と思いました。


家電や、とくに車なんかだと
調子が悪くなって持ち主が「買い換えようかな」と言うと
まるでその言葉が聞こえていたかのように
「ボク、まだがんばれるよ!」と調子がよくなったり故障していた箇所が治ったりする、というちょっと「せつなイイ話」 を聞くことがありますが、

うちの自転車は逆。


買い替えを検討し始めてから輪をかけて調子が悪くなっていきました。
「ああ、そうですか!もういいんだよね!ねぇ!」という声が聞こえてきそう。

持ち主に似るのかな。


てことで、新しい自転車を買いました。
遠距離を走ることもなくなったので普通のママチャリにしました。








その自転車に乗って下北沢のカレー屋に入ったら
「いらっしゃいませ」の代わりに「おかえりなさいっ」と言われて
帰り際に「いってらっしゃい」と言われるまでの約40分間牢獄に入れられてるような気持ちになったという話はここでは控えておきます。


9月1日 7月8月に観た映画


灼熱の魂」と「ダークナイト ライジング」をどっちに上にするかで悩みましたけど
下記のようにしましたよ。

どうしても「ライジング」が「ダークナイト」と比較して減点方式になってしまうから不利なんですけど、こりゃもうしょうがない。
シリーズ物の利点と不利点ありますもんね。



 「灼熱の魂」のそれこそ魂の勝利。



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 灼熱の魂
ダークナイト ライジング
50/50
宇宙人ポール
WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々
モンスター上司
J・エドガー
プレイ-獲物-
人生はビギナーズ
おとなのけんか
キリング・フィールズ 失踪地帯
明りを灯す人
96時間
私だけのハッピーエンディング
人生、ここにあり!