11月30日 泥の愛人

10人の泥棒たち観ましたよ。

知らない人が10人出てくると顔覚えられない(しかも似たようなアジア美女たち)から、8人くらいにしておいてほしかった。

てのが唯一の欠点ていうくらいにおもっしぇ!チョーおもしれー!
アクションと笑いとコメディとラブ要素と、意外と人が死んでいく感じといいまったく飽きないです。2時間以上あるけどいろんな要素が盛り込まれているので「もっと短くてもいいのに」とも思わない。

悔しいですねえ、こういうの日本で撮れないんだよなあ。

ビルの外壁でのアクションはもうもう伝説に残るほどにかっこいい。

どうやらセリフが膨大で字幕版では話がわかりにくいみたい。
僕は字幕版観ました。
吹き替え版に力が入っているようなので吹き替え版を観ることをオススメしておきます。








「ちょっと待て!」は韓国語で“チャッカマン!”と言うと聞いていたけれども、実際は“チャッカンマ”と聴こえます。





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愛、アムール観ましたよ。

最近、 NHKの"認知症800万人"時代 母と息子 3000日の介護記録を見たばかりだったので、冒頭からどんより。

日常の一コマを長回しで切り取っていくんですけど、サスペンスミステリーを観ているような緊張感。
最後までドキドキドキ。そして最後ビックリ。






11月28日 フクイのカレー

(起)
津波被害に遭った農地では、
大きなガレキ(家とか車とか岩とか)は国的な、県的な力で除去してもらえるけど、
小さなガレキ(石とかガラスとか木片とか)はボランティアで除去するしかありません。



 (承) 
機械は使えないので(石とかあると機械壊れるから)ぜんぶ手作業です。
農家のおじいちゃんおばあちゃんにできる作業ではありません。
 「狭い畑だな」と感じる面積を若者15人でとりかかっても、一日かけて半分しかできません。

農地再生しないとお金入らないから生活大変ですし、地元の生活&経済再建、農家の生き甲斐を取り戻すために活動しているのが、Rerootsさんです。



(転) 
Rerootsさんのこれらの活動に対して、農林水産省が選定する「第10回オーライ!ニッポン大賞」のグランプリ(内閣総理大臣賞)が授与されました。

ReRootsのスタッフさん自身が農業をするReRootsファームもありまして、
そこで作られた農産物を販売するりるまぁと があります。



(結)
そのReRootsさんで作られた農産物を使ってカレーのルーをネット販売しているのがフクイのカレーさんです。
現在は旬のさつまいも入りカレーが、ほんのりと甘みがありまして美味でございますね。



(おせっかい)
はじめての方でも注文しやすいようにチラシ(?)を作りました。
冷凍だから相当日持ちするし非常食としてもよいのでは。
ていうか普通にかなりオイシーので単純にオススメカレーなのです。

現在発売中のフクイのカレーラインナップ



11月27日 東京モーターショー!

東京モーターショー行って参りました。
平日の午前中からだったのでたぶん一番空いてる時間。
とはいえ人気ブースは激混み。
TOYOTAやNISSANは満員電車並。
ケータイカメラを持った手を思いっきり高くかざしてパシャリと撮った写真を見て「なるほどこの人間たちの頭の前にはこの車があるんだね」ってやっとわかるくらい。


いわゆるコンセプトカーってのは少ない感じがしました。
このことについて「もはや未来をテーマにしたコセプトカーなどない」と書かれた記事もありました。
つまり、燃料電池自動車をゴールとしたエコカーも、安全&快適のための人工知能搭載!も、コンセプトとして提示する時代は終わっていかに一般市民が買える車に変換するかが今のテーマのようです。

だから、全体的に新車発表会のようでした。
びっくりするような未来カーが普通の新車として美女とともに発表されてる感じ。

ただ会場では車ひとつひとつの性能はよくわかんないんですけどね。
 配布されるパンフレットや日本産業新聞を読まないとその当たりはよくわからない。

で、いくら会場を歩き回ってもぼくもように結局写真見るしかないので
行かなくてもいいんじゃないかな〜〜という気持ちにもなります。
ガイヤの夜明けで東京モーターショーを取り上げられるのを待つのが一番深く知れるような気がします。






↑後輪らへんで緑の光がユラユラ光ってます。目的は謎です。
 ↑ダイハツのDECADECA。四角い車かわいいね。
↑ダイハツの燃料電池車。FC凸deck。
 ↑たしか日野自動車。大正レトロなバス。異彩を放つ。
 ↑ワーゲンのcross up!。
輸入車勢も勢いがありました。日本向けに開発してるんよね。
 ↑スポーツカーも多かった印象。車ってかっこいいよね!って思わせたいんだね。
 ↑スズキ。周りが白過ぎてうまくとれなかった。
 ↑これはどこの車だろう。うさぎみたいだね。
 ↑ダットサン。本物かどうかは知らない。今売れないのかな。乗りたい人多いと思うんだけど。
 ↑メルセデスベンツのトラクター。どんな豪農よ。
↑ドイツのBRABUSの小型車。なんだろうね、ワーゲンしかり、ドイツの車はカッコイイね。
 ↑トラックもたくさんありました。三菱ふそうのキャンター。かわいい。
↑イタリアのパガーニ。これでイタリア走ってたらかっこいいだろうけど、表参道とか走ってたらただ鼻につくだけ。そこがむずかしいね、日本で車乗るって。

11月26日 4万 〜カード番号が変わる男〜

42~世界を変えた男~ 観ましたよ。

実在の大リーグ初の黒人選手の話。
彼の功績を讃えて毎年4月15日には各球団の全選手が背番号“42”のユニフォームを身につけてプレイするようになったくらいの人物&出来事。

なんかJIN みたいにずっと感動的な音楽が流れていてメリハリなく、最後の盛り上がりにも欠ける感じでした。

でも、まあ、泣けるよね。
泣けるシーンいっぱいあるよね。
最後の黒人の男の子のアップなんかたまんないよね。
涙流れちゃうよね。
128分もあったかとは思えないくらいにスピーディーにポンポン進むし。
必ず観てください。100パー損しないから。保証。









差別撤廃のためにがんばるハリソンフォードがいちいち神がどうだとか、聖書ではこう書いてるだとか、死んだらどうだとか言ってるんだけど、
もう、もう、もういい加減、神とか聖書とかひっぱりださなくても差別なんかしちゃだめだってわかってほしいものですよ。

ハリソンはしょうがないよ。これは1940年代の話だからね。
でもほらもう今って2013年DAKARA!
来年岩城滉一は宇宙行くんだよ。
いい加減にしてくださいな。





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ある日の午前中、知らない番号から電話かかって来ていて
メールソフトでその番号を検索してみたけど引っかからない。
仕事相手ではないみたい。

ネットでその番号を検索してみたら、「セゾンのカード不正使用の窓口」であることが判明。

あわてて折り返したら、
「昨晩 ネットで4万円の買い物なさいましたか?」って。

してねーから「してないです」っつったら「カードが不正使用されたようです」だってさ。


結局決済は無効になったら金額的な被害はないけど、カードは再発行され、カード番号も変わるからいろいろ面倒。


にしてもセゾンよく気づいてくれたもんだ。
普段の買い物の感じとちがうから気づくんだってさ。ちょっと怖いね。
でもありがたいね。
にしてもカード怖いね。




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誕生日&フリー10年目のお祝いをしてもらいました。
友達と4人で。
「パーカーとかジーンズとか着て来ないで」的な店で。

ありがたいです。45歳までイラストレーターでいられるようがんばろう。
大人のイラストレーターにならねばならんね。

















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11月はとてもいい仕事ばかりに巡り会えました。

ほんとありがたい。
ラッキー&ハッピー。
ラッキー運はこういうところで使いたいね。







11月11日 奇人たちが行方不明

 偶然フランス語2本。



奇人たちの晩餐会観ましたよ。
ツタヤディスカスで1位登録してはや4年。やっと借りられた。
これのためにツタヤディスカス入ってたようなもの。

そして、面白かった!!
これではDVD買ってもいいくらいですよ。面白い。

遠いフランスで生きる人たちもこういうことを面白いと思って、こういうことをゲスだと思って、こういうことを愛だと思うんだよな〜。ぼくらと同じだよな〜。と思える、素晴らしいコメディ。















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猫が行方不明観ました。

あまり期待してませんでしたが、けっこうよかったです。
場面がコロコロ変わり登場人物も多いけど散漫にはならず、主人公の無表情さにうんざりしてたけどそれにも意味があることに気づくと、最後にはちょっといい話。



11月7日 闇の向こうの光を見にいこう

11月と言えば、3年前のあの日からとても大事なひと月となっています。

ふだんからふとしたことでみっちゃんのことは思い出しますし、
ハナレグミの光と影 を勝手にみっちゃんと僕のテーマ曲に決めているので
i-tunesからシャッフルで流れてくるたびに
どっちともつかないどこへも行けない気持ちになります。

2010年の日記を読み返してみて、あまり自分の気持ちが変わっていないことに気づきました。
このことを右に置いたり左に置いたりできない感じ。
ずっと両手で持っているような状態。
この状態がどうだとか今後はどうだとか考える気も起きず、ただただ今現在両手で持っている、その状態のまま。

僕自身がつらいくるしいってのはあまりなく、ただできればみっちゃんが斜め上くらいにいて、僕が美味しいものを食べたときにその美味しさを少しでも感じられたり、いい映画を観た感動をすこし感じたり、楽しい時間を過ごしているときの楽しさを感じていてくれていたらいいのになぁと思います。



11月6日 ラッパーはじめました

SRサイタマノラッパー観ました。

「自主制作」「低予算」っていう条件は敢えて選んだものではないはずだけど、『この映画のテーマを表現するために低予算の自主制作でいこう!』って決めたかのように、映画のスタイルとテーマがピッタリ合致してます。

長回しのシーンも多いですが、圧巻はラストの長回し。
手前の客のいかにも仕事終わりの先輩後輩のノリでの薄い笑いのつっこみの自然なこと。
主人公2人のラップもちょっとでもつっかっかたりしたらそれで終わりなのに、ほんとにいままさに思いついた言葉を発しています、みたいな完璧な自然さ。
すごいすごい。
















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かぞくはじめました観ました。

これもテーマと映画のスタイルがピッタリ合致。

「キャサリン・ハイグル のラブコメ」っていう時点で、人は右手にポップコーンを持つわけですから、細かいところなんてどうでもいい。
実際この映画、セリフが笑えて主人公ふたりが魅力的で最後にジーンとできるのです。
キャサリン・ハイグルも相手役も赤ちゃんも魅力的。たくさんの脇役も楽しい。


あれ、セリフが笑えて主人公ふたりが魅力的で脇役も楽しくて最後にジーンとできるってことは結構面白い映画ってことなんじゃない?







11月5日 【本当に閲覧注意】コオロギの缶詰

今年の夏はさすがに乗り越えることはできないだろうという周囲の予想に反してガンガン元気なおマメさん。


生きているご褒美にコオロギの缶詰を買ってあげました。


陰鬱な名前。コオロギの缶詰。
文字通りのコオロギの缶詰。
茹でコオロギが20匹くらい入ってます。

なかなかブルーになる見た目なので、
飼いはじめた頃購入して以来もう何年も買ってませんでした。
さすがに気持ちが悪い。
そしてこれを冷蔵庫に保管しておかなきゃいけないのがまたブルー。



ハリネズミはやはり基本虫食べますんで。
たまにあげたいコオロギの缶詰。



↓↓↓↓↓画像   コオロギの缶詰とそれを食うハリネズミ。