3月31日 MAKING SENSE

この3月いろんな長寿番組終わっていきましたけど、
僕にとっての一大事はMAKING SENSEの終了です。

僕が聞きはじめて5年目。
番組自体は丸9年。10年目寸前の終了。

月〜金の夜、15分間の放送があって
録音に失敗した日以外すべて録音されているし、
ま〜〜〜ぁ、毎日聴いていますよ。

録音したデータには900以上のエピソードがあるけど
それぞれ何回も聴いてる。だいたい覚えてる。飽きても聴いてる。


僕は家でひとりで仕事してますからラジオは友達ですが、
MAKING SENSEを聴きながら描いたイラストがいままでにどれほどあるだろうか。
感謝感謝。

これからも900以上のエピソードを何回も聴き直すだろうけど、
いままでのように新作が聴けなくなるのはなんとも不安。

最終回もよかったな〜。
たぶん900回のうちで一番内容がなかったと思う。
 一週間前に終了が告知されてから最終回はさすがに一体どんな放送になるのかとハラハラドキドキしていたけど、まさかのまとまりのなさ。

「それでいいんでっさぁ〜」っていう演技じみた江戸前気取り風ではなくて、
なんか電波悪くて電話切れちゃったけどお互い電話かけ直さず…みたいな終わり方。


これだけ聴いていたのに想像もしていなかったほどに「らしい」最終回。


こんなにも毎日毎日何度も何度も楽しませてくれて笑わせてくれて励ましてくれて僕の必要を満たしてくれて感謝感謝。
一回ハガキ読まれたのもラッキー。


「せめてもの感謝の気持ち」 なんて今思えばおこがましかったな。
ただただ描きたかったから描いただけだったんだ。
(清水さん似てなくてすみません、ホントに…)





3月25日  オール・アバウト・キャプテン・フィリッぺ

ペーパームーン 観ましたよ。

すんげえよかった。
ものすごくコントっぽい編集なのが驚きました。
1973年で(たぶんそんなに斬新なことやるつもりで撮ってないだろうし)もうすでにこんなにも現代的なコメディの編集方法があったんですね。

筆頭はオニール親子の魅力ですが、サブキャラもみんな愛おしく、ストーリーもハラハラするしせつなくてあったかい。

なにひとつ古びない名作ですね。




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ペーパームーンみたいなすばらしい映画を見ると、もう新しい映画作る必要ないじゃないかなんて思ったりもしますが、そんなことないですね。
その時代での人間の新しい価値観を持っていろんな人生を描いて残していかにゃなりませんね。
といっても1999年作ですが。




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面白かったしハラハラドキドキも維持されます。
トム・ハンクスも海賊役のバーカッド・アブディもやべえ演技で引き込まれる。
バーカッド・アブディさんはこれがデビュー作だってさ。

ただ、あんま船長さんが英雄な感じがなかったですけどね。

これ、オスカー作品賞ノミネートなんですね。
ん〜、そんなかね〜。



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つーか、MAKING SENSEが今月で終わるんだよ。まさかだよ。
マジかよ。どうやってこの先生きていけばいいんだよ。

 




3月24日 ふるさと納税














初四国行ってきました。
高知から香川まで時計回りにグルリと。
高知のひろめ市場から足摺岬、四万十川、そして愛媛を通過して香川県は金刀比羅宮へ。

金刀比羅宮行けたのもよかったし、高知で食べた鰹のたたきが本気でうまかったし、足摺の海もきれいだった。

一番は四万十川。
四万十川の高瀬沈下橋あたりの景色の美しさは息をのむほど。
写真では伝わらんのですが、川の水もきれいで流れも穏やかで山も空も空気も風も聞こえる音までも全部がきれいでした。

「こんな景色見たことないです」と言ったのは知らないおじいさん。
その言葉に思わず「ほんとにそう!」と相づちしたくらい。


ほかにも四万十の里山、土佐清水の港町などほんとにすばらしい日本の景色だと思いました。
いやあまいった。
心の洗濯とはこのこと。
四万十市土佐清水市にふるさと納税しよう。