映画『エヴァ EVA』



Eva(2018年製作の映画)


フランス、いや地球の至宝イザベル・ユペール(65歳!)がファムファタルの娼婦を演じるということでもうワクワク。
特に近年は革新的な女性像を演じて、ほとんどの地球人を置いてけぼりにしてますが、今作でも痛快。
気安く共感されることを拒否しているような『エル ELLE』よりは、だいぶ常人に近いキャラだけど、だからこそもっと怖い。。
さらに、女性性を抽出しただけのいわゆる今までのファム・ファタルとは違って、 複雑で町内会にいそう感さえも醸し出してるイザベル・ユペールの演技が面白い。
冒頭とラストでタイトル「EVA」という文字がバーンと出るわけですが、真ん中のVだけが赤くてしかもどんどんでかくなる。
ものすごく下世話な意味でのVなのかな…なんて思ってましたが、、VersusのVかも。
それくらいにイザベル・ユペールに相対するイケメン青年もかなりキテますから。。
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ちなみにこのタイトル、『ELLE エル』のヒットにあやかってると思われるでしょうが、原題どおりです。
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7月7日 ヒューマントラストシネマ他で全国ロードショーだそうです。



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