9月30日 ぼくの伯父さん

をやっと見終えました。

面白かったですよ。説得力ないですか。

アート性は高いと思いますが
嫌味はなく、楽しめました。



****


「12人の優しい日本人」の舞台の映像版を見ました。
江口洋介とか出てる方です。

めっっっっちゃくちゃ面白いですね。なんて面白いんでしょうね。

三谷幸喜の映画はそれほど好きではないんですけど
舞台も観たことはなかったんですが、
これチョー面白いですね。


最後もホロッとくる感じで。



純粋に、セリフも動きも全部覚えて実践できるってことだけでもほんとすごい。

9月28日 ぼくの伯父さん

を観てます。

先々週くらいから観てますけど、まだ見終わってません。
途中で猛烈に眠くなって寝てしまうからです。

面白いんです。素晴らしいんです。
とても面白いんですけど
それよりもはるかにとても眠くなるんです。

ほんとに10分と観てられないんです。
だからまだ見終わってないんです。

でも面白いんです。

でもこれを観ると寝ちゃうんです。
寝られるんです。

不思議です。

9月21日 ハーパーリーガン

観てきましたよ、パルコ劇場。
小林聡美主演の舞台です。

舞台観るのはこれで3本目で
まだ少ないのでいまいち舞台の見方ってのがわかってないんですが、

40代のひとりの女性が「妻」「母」「娘」「会社員」という
それぞれの役割のなかのそれぞれの問題に
ひとつひとつ向き合っていく姿に好感を持ちました。

小林聡美はコメディー要素を消して、普通に演じてたんですけど
それでもやっぱ個性的な人ですね。

美波も出ていて、しかも2役やってたんだけど、それが全然ちがうもんだから、最後まで美波の2役だってことに確信がもてなかったほどでした。


****






では、行ってきます。

インドじゃないけど。

9月18日 働く男女

 「フクイさんが見学に来られるので、今日の一曲目はParis Matchにしましたよ」
というGディレクターの温かい配慮に感激をしながら
FUTURE SCAPEが生放送されているスタジオ内で Paris Matchを聴いておりました。






***********



「そういえば、今日オレがコミュニケーション取ったホ乳類ってハリネズミだけだったな〜」
みたいな核シェルター生活を打破せねばならない。

もっと熱く働いているプロたちの姿をこの目に焼き付け、その言葉を胸にきざまなければならない。

ということで、
ラジオのディレクターさんに暑苦しく暑苦しく懇願して
FUTURE SCAPEの生放送見学のお許しをいただきまして
本日、見学に行って参りました〜。



普段はリスナーとして、
脳みそが8割停止した状態でボケッと聴いているだけですけど
やはり現場のスタッフさんは緊張感たっぷりで
キビキビとビシビシと動いてらっしゃいましたよ。
汗が飛び散らんばかりでした。


ほんとにスタジオ内に入れてもらえて
目の前で、スタッフさんたちが自分の役割を全うしつつ他のスタッフにバンバン指示をとばして
連携しながら動いているその様はまるで「舞台」を観ているかのようでしたよ。

気迫があるんですよね〜。
観てるだけで緊張感が伝わってこっちも心臓ドキドキしてました。


が、番組お聞きの方はご存知でしょうけど
薫堂さんは「居間?」っていうくらいのんびりされてました。

柳井さんはやることがいっぱいあって忙しそうなんだけど
悠々とそれをこなしてらっしゃいましたよ。



2時間の中でゲストが2組来たり、コーナーあったり、なんだかんだあって
ワッサワッサと番組が進んで行って
残り30分くらいになると僕も緊張ほぐれて、
「今、目の前にあるこの音声機材の電源コード抜いたらどうなるだろう」とか
「ミキサーさんが0.1ミリ単位で操作しているボリュームフェーダーを『いえ〜い♪』って全部グチャグチャにしたらどうなるだろうか」とか
考える余裕も出てきましたが
僕には常識があるのでやりませんでした。


んで、番組が終了しまして、
裏も終了しまして、
ブースを次の番組さんに明け渡して
隣の部屋でスタッフさんたちと40分ほど歓談させていただきました。

とくに柳井さんには根堀歯掘りDJという仕事についていろいろ質問しまして
ひとつひとつ丁寧に答えていただいて
なんともまあほんとに貴重な、得難い、有り難い機会となりました。


薫堂さんとはあまり会話できず残念でしたが、
 握手等をしていただいたので忘れがたい思い出となりました。



*****



こんな「緊張感」と「ライブ感」ってのは
僕には無縁の世界だったので
「こんな空気の中で仕事してる人たちがいるのかっ!!!!!」とそれはそれは衝撃を受けました。


そんでクイーンズタワーで30分マッサージを受けて帰りました。



*****



数年前、
同局の「Tips Town」という番組のステッカーを(正規に)制作したことがあったのですが、
ちょうどその番組のディレクターさんもいらっしゃって
今回初めてお会いしてご挨拶できたので
それもうれしかったっす。

9月18日 壁紙

9月15日 泣いて、笑って、ケンカして

「ジキル&ハイド」を観ましたよ。

と言っても「ジキルとハイド」はいろいろありますが
ジュリア・ロバーツのヤツです。

今は最新主演作公開記念ってことで、民放でジュリロバ特集をやっておりましたので
録画して観てみました。


興行収入成績は560万ドルという大失敗作ということですけど
僕はこれを観るのは2回目。
なんかちょっと好きなんですよね〜。

ジュリア・ロバーツのギョロッとした目が不気味でいいし、
ジキルとハイドが同一人物だとわかったときの虚無の表情もいいと思うんですけどね。





*****



ミニトマトがたわわに実っておりまして
先日大量に収穫し、食べてみましたけど
なんとまあ全然甘くない。

皮がよく張っていてパリッとしていて良かったり、
果肉もたっぷりで食べごたえがあって良いんですけど
いかんせん甘くないので
食べる喜びがない…。


私はあなたに育てられたなんて思ってません。
私は私の力で実をつけました。
あなたを喜ばすために糖度をあげたりしません。
そんなことのために実を赤くしたんじゃありません。

ミニトマトからそんな声が聞こえてきました。

9月14日 理由なき反抗

を観ましたよ。


「理由はあるなぁ」と思いながら観てましたけど、主役の3人がよかったです。
とくに不良少女(現代からするとファッション的には思いっきり優等生) 役の女の子がいいなあと思っていたら
この女優さんも含めて3人ともこの作品でオスカーにノミネートされてるんですね。



映画を多く観ていると「人って善でありたいと願ってるんだな〜」と思います。

「ダークナイト」の爆破スイッチのシーンとかもそうで
僕はああいうシーンを観ると泣けてきます。



「人は誰しも自由に生きる権利がある!」
「強きをくじき 弱きを助ける!」

昔っからこれが「善」であると描かれていたのに
当時は人種差別が堂々と行われていて
恐らく「え?だって有色人種って劣等動物じゃないスカ!」とヘラヘラ笑っていたんでしょう。
言われた方がどれほど傷ついているかも知らずにその夜も健やかに寝られたんでしょう。


それから数十年経って、有色人種もアカデミー賞を穫れるようになったり
ついには大統領にもなったりして
善なるものへの憧れがやっと実現してきたんですね。涙出ますね。




****



もう2010年ですからね。

何が「悪」で何が「善」なのかわかっているなら
(他人の尊厳を傷つけるのは善じゃないよね)
いちいちそれをクリアするのに何十年もかける必要はないよね〜。

もう21世紀だもんね。

19世紀、20世紀、21世紀、1990年、2000年、2010年と
時代を区切るのは
それまでの時代を反省してこれから時代を新しく迎えるためでしょう。

そろそろアップデートしとかないと
のび太がタイムマシンで21世紀に来た時に
「え?まだそんなことやってんのっ?マジダッセーの!」 って言われちゃう〜〜。

9月12日 ペッピーノの百歩

「ペッピーノの百歩」を観ました。

タイトルからして「運動靴と赤い金魚」的な話かと思っていたらビックリ。

シチリアのマフィアの話でした。しかも実話。


重い内容をガッツリ受け止めてしまった。
どんより。。



****



ツタヤディスカスを利用しています。


予約リストってのがありまして
僕が観たい映画をそのリストに追加していくと
そこから(基本的には)順番 に貸してくれるわけですが、
まだ残り120本くらいあります。

これ観たい、と思ってポチポチ追加していったら
気づけば120本も溜まってました。

まだまだ行ける。

9月9日 息苦しい地上にお別れだ

「素敵な歌と舟はゆく」を観ましたよ。原題は「息苦しい地上にお別れだ」だそうです。


前半40分くらい、眠かった〜。。ていうか何度も寝ましたよ。

話が全然わからなくて、この映画の見方が全然わからなくて
「とにかく最後まで観るんだ!」という意志を持って見続けました。

でも、場面場面は面白いんです。

変なデカイ鳥が出てくるんですけど、それがものすごく怖いです。
あとは人の動きが「ただ歩いてる」だけじゃなくて
ひとつの動作にふたつもみっつも意味を持たせてるから
観ていて面白い。
でも話が分かんないんですけど。

後半、面白さがわかってきました。

「いい映画ですよ。面白かったです。好き嫌いはあるだろうけどね」と言える映画です。

9月5日 ダイキューチク

「第9地区」観ましたよ。


面白いですね。
弱く心優しいエイリアンってのが新しいと思いましたし、
主人公の心の動きも意外な感じだったので「え〜〜」って思ったけど
それもまあ人間らしいってことだよな〜と思ったり。
せつない余韻があってよいと思います。



****


台所付近でササッと動くモノが見えました。

うちはあんまりアレが出ないんですけど
ついに出やがった、アレが!

しかし、よく見るとアレじゃなかった。

ちっちゃいトカゲでした。

このトカゲはきっとクモやらちっちゃいアレやらを食べてくれていたんだ。

と思って、殺生するのためらったんですけど

かと言って、「この部屋で共に生きよう!」とも思えず、
カビキラーを浴びせて退治しました。



昆虫を殺生するのはそんなに心苦しくないですけど
ハ虫類って表情あるからなんか心が痛みますね。

9月3日 劔岳

「劔岳」見ましたよ。

去年も見たんですけどね。
とは言っても飛行機の中の小さな画面でしか見てませんでした。
(それでも大感動をしましたよ)


で、うちのテレビはその画面よりはちょっぴり大きめなので
もう一度見てみようと思いましてね。


ほんとに命がけの撮影だってことがわかりますね、すごい。
足踏み外したら死ぬ場面がいっぱいありましたよ。

香川照之がとにかくカッコイイ。
ストーリー順に撮影されていたようで、どんどん顔が山になっていくんですよ。

名門に生まれて東大まで出てるエリート君のはずなのに
土と血の匂いがするのが、ほんとすごい。



だから逆に言うと、この過酷な山ロケの中でも
仲村トオル とか松田龍平のシティーな感じが消えてないところもすごいと思いました。
おのずと野性がにじみ出て来てしまうだろうに。


いやあ、すごいなあ。

9月2日 詐欺師たち

「NINE QUEENS 華麗なる詐欺師たち」観ましたよ。

主演のガストン・ポールスがいいですわ〜。
動きとか表情が可笑しい。
面白い。


****


「あなたになら言える秘密のこと」観ました。

どんな秘密なのか。
どれほどぬるい秘密なのか、と思いながら観てましたけど
最後の方で明かされる秘密が重くてビックリ。重い重い。
大事なのはわかるよ、だからこそ重いよ。
覚悟できてなかったからビックリしたよ。

ティム・ロビンスがすごかった〜。



****



「2クール」観ました。

やだなあ、面白いなあ。

やっぱり面白いんだよなあ。

9月1日 見えてる見えてる

「グラディエーター」のブルーレイ版を見ました。

以前なんかの映画のブルーレイを見ましたけど
違いがあんまり感じられないし、操作もよくわかんなかったから
「ブルーレイいまいち」と思っていたのですが、

あたらめてブルーレイで「グラディエーター」を見てみようと思いました。


****


すごいですねえ、映像が。全然ちがう。
細かいところまで鮮明!でした。



戦場のシーンとか、米粒みたいな人間たちもひとりひとりの姿が見えてくるもんだから
 「この人たち一人一人にもかけがえない人生が……」と思うと泣けてくるし、

 下の画像を見ていただいてもわかるように
(同じ場面の下の方がブルーレイ)
黒く潰れてしまっているところまでクッキリしていて
場面ごとの情報量がとても多い。

だから、事情や感情がガンガン伝わってくるのです。



****



しかしそれは諸刃の剣。


群衆の一人一人の表情が見えちゃうから、
たまにボ〜ッと突っ立ってる人がいると気になるし、
セリフのない警備兵の「おれは立ってるだけの人間デース」みたいな表情も見えちゃって気になる。

あとは、コニー・ニールセンのシミ・シワは仕方ないとしても
ラッセル・クロウの鼻毛。

結構、豪快に鼻毛が出てるのが見えちゃって、、、
たしかに「グラディエーター!!!」って感じはしたけど……。